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2018年9月8日のブックマーク (8件)

  • EUが今度はネットフリックス規制、コンテンツの現地調達義務付け

    ネットフリックス(Netflix)やフールー(Hulu)など、欧州連合(EU)でストリーミング・サービスを提供する企業は今後、コンテンツの30%以上をEU域内で制作されたものにするよう義務付けられる可能性がある。 10月に採決が予定されている新たな法案が可決されれば、欧州の新番組や映画を制作するためにストリーミング・サービスは多額の資金を投入することを余儀なくされる。欧州委員会で通信ネットワーク・コンテンツ・テクノロジー規制部門を率いるロベルト・ビオラ局長はバラエティ(Variety)に対し、「最終投票がまだ残っていますが、形式的なものにすぎません」と述べている。 一部のストリーミング・サービスは、大きな影響を受けるかもしれない。ネットフリックスはすでに30%の基準に近付いているが、他のストリーミング・サービスにも同じ基準が義務付けられば、EU諸国でのコンテンツ制作が必要になる。 今回の規

    EUが今度はネットフリックス規制、コンテンツの現地調達義務付け
    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
    規制やったもん勝ち?
  • 入籍2週間後、夫が急逝 それでも彼女が絵を描く理由 | 文春オンライン

    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
    壮絶だな。絵も興味深い
  • TechCrunch

    During SiriusXM’s “Next Generation” event in New York, the company announced its revamped SiriusXM streaming app, which features an upgraded media player, improved search capabilities, a customi

    TechCrunch
    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
    CLOUD法をプライバシーに対する脅威と捉えるのか、犯罪捜査に於ける国際協調の進展と捉えるのかが悩ましいな
  • 【政界徒然草】サマータイム4度目の正直なるか 日本では導入→欧州では廃止検討のタイミング(1/4ページ)

    夏の時間を1~2時間繰り上げるサマータイム(夏時間)導入の是非を検討する議論が自民党で始まる。議員立法による法案提出を視野に研究会を立ち上げる方針だ。日では導入論が浮かんでは消え、議員連盟が3度にわたり法案をまとめたが、提出には至らなかった。今回は2020年東京五輪・パラリンピックの酷暑対策の切り札として浮上。「4度目の正直」となるかが注目される。 × × 「国民の関心は高い。やるということになれば国民生活に影響する。業界にもいろいろな意見があるだろうから、党部会などで意見聴取してほしい」 8月7日、安倍晋三首相(63)は五輪組織委員会会長の森喜朗元首相(81)と会談した際、同席した遠藤利明・自民党2020年五輪・パラリンピック東京大会実施部長(68)にサマータイム導入の検討を指示した。森氏は7月27日にも五輪の暑さ対策として導入を要望していた。理由は今年の記録的な猛暑だ。 「1週間以

    【政界徒然草】サマータイム4度目の正直なるか 日本では導入→欧州では廃止検討のタイミング(1/4ページ)
    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
    まだ応援団がいたのか。相変わらず精神論ばかりでメリットが不明
  • http://twitter.com/i/web/status/1038280659347759104

    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
  • アリババのジャック・マー会長、引退を表明 米紙

    絶頂期において、偉大な経営者と賞賛された人物は星の数ほどあれど、真に偉大な経営者だったと称されるのは、その幕引きをどのように迎えたかにかかっています。 若くしてシリコンバレーに集う異才、天才と異なり、成績不良で一度は大学進学を諦めてトラックの運転手となった後、再度勉学に励み、英語教師から身を起こし、そのビジネスの絶頂において再び教師の世界に戻って行ったジャック・マー。 権力や地位に恋々とし、晩節を汚し老害と化した、「元偉大な経営者」が多い中、その生き様は、なんと清々しく、勇気づけられるものなのでしょう。 ジャック・マーの言葉にこういう一節があります。 「ビルゲイツは一人かもしれないが、ジャック・マーは大勢いる」 史上最高の凡人であったジャック・マーこそ、真の意味で偉大な経営者であったと称されるべき人物なのでしょう。

    アリババのジャック・マー会長、引退を表明 米紙
  • 2611894

    スルガ銀行は、10数年前にシステム関係で何回も通わせていただいた事があります。 銀行のプロフィール紹介をする際に、横浜銀行と静岡銀行という「前門の虎・後門の狼」に挟まれた構図のスライドを示し、それ故に独自の生き残りの道を追求していると説明されていたのが印象的でした。 良い意味でのオーナー経営(岡野家)であり、米国流のリテールバンキングをいち早くベンチマークしていました。 システム面でも、基幹系システムのフロントにEDS社の顧客情報システムを構えさせて、まずは顧客情報をキーに全取引が行われるという仕組み(米国では一般的ですが)が新鮮でした。 IBMとのオープン基幹系システムを巡る紛争も、最先端を追求してきた上での勇み足といったところでしょうか。

    2611894
  • 「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日本IBM副会長

    「議事録や提出資料の内容を、スルガ銀行にとって都合がいいように変更するよう求められた。『日IBMが悪かった』という表現を議事録などに織り込むようにも迫られた」。日IBMの金田治副会長は3月4日午後2時40分、東京地裁の411号法廷で証人尋問に臨み、こう主張した。 この証人尋問は、スルガ銀行がシステム開発の失敗で被った損失など111億600万円の支払いを日IBMに求めた裁判についてのもの(表)。2008年3月にスルガ銀行が日IBMを提訴してからちょうど2年。裁判は非公開での弁論準備手続が続いていたが、この2月から3月にかけて、3回の証人尋問が公開形式で行われた。 日IBMからはプロジェクト当事全社の営業責任者を務めていた金田副会長、スルガ銀行からは乾精治常勤監査役のほか、両社の開発現場における責任者を務めていたメンバーが出廷した。 今回の証人尋問で注目されるのは、現役の日IBM幹

    「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日本IBM副会長
    mkusunok
    mkusunok 2018/09/08
    この時には既に色々とおかしかったんだろうな