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ブックマーク / www.geekpage.jp (36)

  • IPv6がIPv4よりも速い理由:Geekなぺーじ

    北米、及びカリブと北大西洋地域のRIR(Reigional Internet Registry)であるARIN(American Registry for Internet Numbers)のブログで、「Why is IPv6 faster? (なぜIPv6の方が速いのか)」という記事が公開されています。この記事に関連する内容は、NANOG 76で「Prisoner of IPv4(IPv4の囚人)」というタイトルで発表されています(動画58分ごろからがPrisoner of IPv4です)。 ARINの記事では、計測によるとIPv6を利用した方がIPv4よりもRTT(Round Trip Time)が短くなる傾向があるとしています。さらに、それによってWebサイトなどの表示速度が上昇することでSEOとしての効果も期待できるので、Googleによる検索エンジンでの順位が上がると書かれていま

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    mkusunok 2019/10/08
    ついにIPv6のメリットが顕在化きてきたのか?
  • 日本国内のCDNシェア:Geekなぺーじ

    JStreamによる、日のCDNシェアに関する調査結果が公表されています。 JStreamブログは、CDNに関連する色々な調査結果をブログで公開していて面白いです。 日のCDNシェアについて調査結果@2017年10月 JStreamブログの「市場調査」タグ 2017年10月版国内CDNシェアの調査方法は、Webクローラーによるもので、DNSに登録されたCNAMEや、HTTPメッセージに含まれるレスポンスヘッダを解析して判定しています。 判定を行っている対象となるCDNは、CloudflareAkamai、CloudFront、CDNetworks、Incapsula、Limelight、Edgecast,国内CDN事業者(Accelia、IDCF、IIJ、J-Stream)です。 日語サイトのCDNシェア comなど、jpドメインではない日語のサイトでのCDNシェアは、以下のよう

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    mkusunok 2018/04/07
    Cloudflareって日本でトップシェアじゃん、日本にサーバーを置いてたら、日本で訴えられるんじゃないの?どうなってんの?
  • インターネットは当初目指したものではなくなってしまった:Geekなぺーじ

    NANOG 68のDesperately Seeking Defaultという発表にて、APNICのGeoff Huston氏が、いまのインターネットはかつてエンジニア達が目指したものとは違うものになってしまったと表現しています。 この発表が行われたNANOG 68(2016年10月17日)は、ネットワークエンジニアが集まるイベントであるため、ここで言う「我々」というのは、主にネットワークエンジニアを指しています。 IETFでもそういう雰囲気があるのですが、「我々がインターネットを作っている」という自負がある人々が会場内に多いです。そういった空気感がある「場」での発表です。 発表そのものは、インターネットを運用する際に見える「経路」は組織によって異なり、インターネットでは互いに通信ができないネットワークがあるという話です。 「Default」の経路として提供されるものが異なり、インターネッ

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    mkusunok 2017/09/13
    これはこれで切ない現実
  • 「安く早く」が崩壊しかけてるかも:Geekなぺーじ

    国内でトップレベルのセキュリティ専門家である徳丸浩さんが、Twitterで「何度でも言うが、自力でトラブルシューティングできない人や組織は、自前でWordPres立ててはいけない」と発言したことが話題になっています。 [Security] Webとセキュリティとソフトウェア工学 それぞれの方々のご意見を拝見した限り、「自前でWordPres立ててはいけない」という表現に対して「ダメって言うな!」や「じゃあ、どこで経験つめばいいの?」といった論点での反論は多い一方で、「インターネットは超荒波だから気をつけようね」という点に関しては見解が一致してそうだと思います。今のインターネットの荒波がどれぐらいかというと、最後は主人公たちが乗っていた漁船が荒波に飲まれて全員死亡というパーフェクトストームという映画ぐらいのレベルだという感想を個人的に持っています。 いまのインターネットは、安さと早さを追

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    mkusunok 2016/06/21
    人間も車もみんな脆弱だけど、ちゃんと生きてる程度に、もっと何とかなるようであって欲しいな
  • 切断された北朝鮮インターネットの規模:Geekなぺーじ

    Dyn Research(旧renesys)が、約9時間半にわたり北朝鮮がインターネットから切断され続ける状態が続いていたというブログ記事を公開しています。 Dyn Research: Someone Disconnects North Korea - Who? 同記事では、実際にどのような理由でインターネットの接続性が不安定になったのかは不明であるとしています(BGPmonは、DDoS攻撃が原因であるとしています。参考)。 公開情報からわかる北朝鮮インターネットの規模 各種公開情報から、北朝鮮がどのような規模のネットワークを運用しており、どうやってインターネットに接続しているのかを見てみましょう。 まず、最初に、どれだけの数のネットワークが「北朝鮮」という国籍でインターネットに接続しているのかを調べてみましょう。いくつか調べる方法はありますが、今回はわかりやすく情報をまとめてあるHurr

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    mkusunok 2014/12/23
    ちょっとした中小企業のイントラネットが落ちた程度の話なのかな
  • 地雷警報としての「一度お会いしてお話をうかがいたい」:Geekなぺーじ

    ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです

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    mkusunok 2014/08/21
    こういうフラグっていくつかあるんだよなぁ
  • 8月12日に発生した512K問題と、これから発生する512K問題:Geekなぺーじ

    8月12日に512K問題が原因と思われる障害が発生しました。しかし、8月12日に発生したのは一時的な障害であり、番はこれからかも知れません。 BGPMON: What caused today's hiccup renesys blog: Internet Touches Half Million Routes: Outages Possible Next Week outages ML: [outages] Major outages today, not much info at this time 512K問題は、BGPで扱う経路数が512K個を超えたときに発生するものですが、恐らく現段階では、まだBGPフルルートが512Kを定常的に超えているわけではありません。 8月12日に発生した障害は、UTC(Coordinated Universal Time / 協定世界時)の07:48

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    mkusunok 2014/08/19
    いきなり予定外のバックボーンルーター更改で数千万〜億の予算外支出をできる組織は限られそう
  • BGPルータの512K問題について:Geekなぺーじ

    インターネットでの通信障害を発生させた「BGPルータの512K問題」が一部界隈で話題です。今回は、それがどういった問題で、それが発生する背景がどのようなものであるかを紹介します。 インターネットの仕組みとBGP インターネットは、AS(Autonomous System/自律システム)という単位で運営されていますが、AS同士はBGPという経路をやり取りするプロトコルを利用して互いに接続することで成り立っています。BGPは、伝言ゲームのように「私の隣に○○というASの××というネットワークがある」という情報を伝えて行くものです。世界中のASが伝言ゲームに参加することによって、世界中のASへの到達方法を共有しているのがインターネットなのです。 BGPによって集められた、世界中のASに含まれるネットワークへの経路を全て(もしくは全てと推測される規模の)経路情報は「フルルート(Full Route

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    mkusunok 2014/08/19
    これは分かりやすい解説
  • 強烈なDNSキャッシュポイズニング手法が公開される:Geekなぺーじ

    日、JPRSが緊急の注意喚起を公表しました。 緊急)キャッシュポイズニング攻撃の危険性増加に伴うDNSサーバーの設定再確認について(2014年4月15日公開)- 問い合わせUDPポートのランダム化の速やかな確認・対応を強く推奨 それに対して、2月中旬に脆弱性を発見してJPRSへと報告していた鈴木氏(脆弱性は前野氏との共同発見)が、JPRSの注意喚起では「危険性をよく理解して対策をとるにあたって十分な情報が含まれているとはいえません」として、以下の情報を公開しています。 開いたパンドラの箱 - 長年放置されてきたDNSの恐るべき欠陥が明らかに キャッシュポイズニングの開いたパンドラの箱 キャッシュポイズニングの開いたパンドラの箱 - 2 - 来であれば、より上位からの正規の回答が優先されなければならないはずなのに、下位側が優先される仕様になっているので、偽装されたデータが優先されてしまう

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    mkusunok 2014/04/16
    今春は根深い脆弱性の報告が続くな
  • DNSプライバシ問題に関するInternet Draft:Geekなぺーじ

    11月10日付けでGoogle Public DNSに関する計測記事(参考)が、ヨーロッパ・中東・中央アジア地域の地域レジストリ(RIR/Regional Internet Registry)であるRIPE NCCで公表されましたが、その次の日付でフランスのAFNICに所属する著者によってDNSにおけるプライバシ問題をまとめたInternet Draftが公開されました。 DNS privacy problem statement このドラフトを書いているのは、DNSデータをJSON形式でやり取りするドラフト(draft-bortzmeyer-dns-json)を提案していた人ですね。 まだ、個人ドラフトですし、バージョンも00の段階なのですが、Acknowledgmentsを見ると業界な方々のお名前が記載されているようなので、もしかしたらwg draftになるかも知れないと思えましたが、

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    mkusunok 2013/11/15
    これは面白そうだから後で読もうかな
  • スノーデン事件の裏で起きていたSSL秘密鍵を巡る戦い:Geekなぺーじ

    今月7日から9日にアリゾナ州で開催されたNANOG 59で、Ladar Levison氏がFBIにサービス全体のSSL秘密鍵を要求された話が公開されていました。 Ladar Levison氏が運営していた、Lavabitという電子メールサービスはスノーデン事件に関連して突如8月8日に閉鎖されています。 閉鎖時には詳細が書かれておらず、様々な憶測が語られていましたが、世界中から多数のネットワークエンジニアが集まるNANOGで、その一部始終が語られました。 この発表は、NANOG 59が開始される前の週に、裁判所が調査対象の氏名以外を機密解除したことによって実現しています。 インターネット上で提供されているサービス事業者にSSL秘密鍵を提出させ、かつ、その事実の公表が違法行為となるようにされてしまっている一方で、こういった内容を公的に語れるように裁判所で戦って、実際にそれを勝ち取るというのは凄

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    mkusunok 2013/10/18
    PFS重要→LavabitはDiffie-Hellman鍵交換を使っていなかったので、SSL秘密鍵を提出してしまうと過去の全ての暗号が解かれてしまうのですが、それを有効にしてあれば過去の通信に対する暗号を解くのが困難になっていた
  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

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    mkusunok 2013/10/07
    政策過程としても最悪だったからね→事実上告訴も行えず実効性が無いのであれば、強引に違法ダウンロード刑事罰化をねじ込んだこの改正は、単にコンテンツホルダに対する不信や悪いイメージが不必要に増大しただけ
  • 知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道:Geekなぺーじ

    リアル世界で知名度があまりない人が、「宣伝に使えるのはネットしかないかも。だからネットで影響力が欲しい」みたいな方向で色々と考えていることがあります。 たとえば、知名度がない企業が自社製品を宣伝する手段としてネットに着目している場合や、知名度がない個人がネットを活用してファンを増やしたいといった事例です。 個人であれば、マイナースポーツの選手であったり、作家を目指す人であったり、音楽家を目指す人であったり、アーティストであったり、フリーランスであったり、その他個人で活動を行うような場合が考えられます。 そういった方々が、「Twitterのフォロワーってどうやったら増やせるの?」とか、「Facebookページのいいねを増やしたい」とか、「ネットでファンを増やしたい」とか、「ブログの読者を増やしたい」みたいな質問をすることがあります。 ニュアンスとしては、ネットを使う以外に自分で宣伝を行う方法

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    mkusunok 2013/08/01
    オーソドックスだけどよくまとまってる
  • IGPとしてのeBGP@Interop 2013:Geekなぺーじ

    今年のShowNetでは、eBGPをIGP(Interior Gateway Protocol)として利用するデモが行われています。 データセンターエリアでのデモですが、各ラックのTOR(Top Of Rack)がプライベートASを運用したうえで、ShowNet内でIGPとしてeBGPを利用しています。 IGPとして注目されるBGP 一般的には、BGPはAS同士を繋ぐEGP(Exterior Gateway Protocol)ですが、データセンター内でプライベートASによるeBGP運用を行うという提案もあります。 NANOG55 : Routing design for large data centers, BGP is a better IGP ! internet draft: Using BGP for routing in large-scale data centers BGP

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    mkusunok 2013/06/12
    OpenFlowといい最近のネットは自律分散より決定論的集中管理による俊敏かつ追っかけやすい網管理が流行りか?
  • 細径カテゴリ6で10GbE@Interop 2013:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > 細径カテゴリ6で10GbE@Interop 2013 細径カテゴリ6で10GbE@Interop 2013 2013/6/12-3 細径Category 6で10GbEが稼働していました。 少し引いた写真。 最近のエントリ IPv4アドレス移転の売買価格推移および移転組織ランキング100 例示用IPv6アドレス 3fff::/20 が新たに追加 ShowNet 2024のL2L3 ShowNet 2024 ローカル5G ShowNetのローカル5G企画(2022年、2023年) ShowNet 2024のセキュリティデモ 過去記事 過去記事一覧 超凄いIPv6解説書(488ページ)を無料配布します! YouTubeチャンネルやってます!

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    mkusunok 2013/06/12
    地味だけどすごいことだよね。最近こういう小ネタに気付けなくなってる
  • 原稿料が発生しないネット媒体雑感:Geekなぺーじ

    原稿料が発生しないネット媒体と、原稿料が発生する媒体(ネットもしくは紙)を比べると、何故か原稿料が発生する媒体の方が先方の対応が丁寧になるという経験則があります。 もっと言うと、原稿料が発生しないところって、執筆者を「数」だとしか思ってないのだろうと感じることすらあります。 「多くの人に見て欲しいんだろ、載せてやるよ」的な感じです。 私はハフィントンポストとは関わっておらず、私がこの記事で書く話はハフィントンポストの話とは関係がありませんが、以下のような話を読んで、原稿料無しの媒体ってそういう傾向あるかもなぁと思いました。 はふぽ日版が編集の問題以前だった件:Parsleyの「添え物は添え物らしく」 ハフィントンポスト日版に対する懸念というか不安。:POLAR BEAR BLOG 原稿料が発生する媒体の場合、ひとつひとつの記事で、ほぼ必ず何らかの形で編集者とのやり取りが複数回発生します

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    mkusunok 2013/05/09
    あるある。結局は軽くみられてるよね。こんないい加減な対応してるところは伸びないんじゃないかな
  • .inドメイン名停止とwhois公開代行:Geekなぺーじ

    今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。 数年前、インドのccTLD(country code Top Level Domain)である「.in」を日国内のWebサービスで使うのが流行しました。 「.in」は「イン」と読めるため語呂が良く、個人が気軽にWebサイトを作ったときに、ドメイン名も同時に登録するというのが流行ったわけですが、そのときにwhoisで世界に向けて連絡先(個人であれば氏名住所電話番号の場合もあり)を公開されるのは嫌だということで、whois情報公開代行サービス(もしくはプライバシー保護サービス)を使うというのが割と一般的に行われていました。 しかし、その.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているよう

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    mkusunok 2013/05/02
    whoisもそうだしパブコメとか10年前は住所丸分かりの公表されてた。特許とか今もそうなので困る
  • HTTP 2.0最新動向インタビュー - IETF httpbis wg チェア Mark Nottingham氏:Geekなぺーじ

    TOP > ブログ > HTTP 2.0最新動向インタビュー - IETF httpbis wg チェア Mark Nottingham氏 昨年後半、IETFのhttpbisワーキンググループでHTTP 2.0標準化に向けた動きが開始されました。 そのhttpbisワーキンググループのチェアであるMark Nottingham氏(Akamai)に対するインタビューの機会を頂けました。 Mark Nottingham氏は、HTTP 2.0標準化の舵取りをしている方です。 非常に興味深い最新状況を伺えたので、可能な限り生に近い情報をお届けします(日語に翻訳する前の英語版はこちら)。 お楽しみ頂ければ幸いです。 Q: HTTP 2.0標準化開始の経緯を教えて下さい HTTP 1.1とHTTP 1.0には、よく知られた制限があります。 特に顕著なのが、ひとつのコネクションでリクエストを出してレス

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    mkusunok 2013/02/09
    素晴らしいインタビュー記事。ここまで気合の入った詳細な記事が商業媒体ではなく個人のブログで公開されることが驚き @geekpage
  • イケダハヤト氏批判の構造:Geekなぺーじ

    通称「ござ先輩」こと、gothedistance氏が怒りをぶちまけています。 ござ先輩は、数ヶ月おきぐらいにドカンと想いを爆発させた文章をブログで書くことがあるお方なので、今回の記事も平常運転なイメージはあります。 イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた イケダハヤト氏の文章はワイドショーとしては面白いんだけど、ドキュメンタリーとして語るべき内容に素人童 貞が手を出すから現場で頑張ってる人にすごく反感を買っています。 もちろんブログの記事を読んで何かを行動して思わぬ結果が出たことはイケダハヤト氏の責任じゃないけれど、トイレでう●こして流さないまま出て行きやがってみたいな怒りがあるようです。 なんにせよ、フリーランスの記事については頭に来て感涙したという報告を受けております。 ござ先輩による記事には、恐らく以下のネットプロレスが背景としてあるものと推測しています。 直接関係があ

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    mkusunok 2013/01/27
    まさかのあきみちさん参戦。釣られた魚はデカい
  • WCIT-12 総務省インタビュー:Geekなぺーじ

    12月3日から14日までドバイで開催されていたWCIT-12について総務省へインタビューに伺いました。 WCITそのものの生情報もご覧になりながらインタビューを読んで頂くと色々と発見があると思います。 Final Acts (PDF) 動画アーカイブ 議事録(Wordファイルのリスト) WCITLeaks なお、取材が2012年12月に行われ、記事公開が2013年1月となっている関係上、「今年」は2012年を示し、「来年」は2013年を示しているのでご注意下さい。 Q: WCIT-12の概要を教えて下さい 最終的な結果から見ると、ITUの伝統といわれたコンセンサス主義の限界が出て、一国一票という原則のもとでの多数決が行われてしまったということだと思います。 もともと、ITU事務総局長のトゥーレ氏はコンセンサスでやると言い、実際に途中までは彼も参加国もその方向で努力はしていました。 が、一部

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    mkusunok 2013/01/04
    こりゃまた超力作だな。じっくり読まなきゃ