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医療に関するmllemarianneのブックマーク (5)

  • HIV内定取り消し訴訟、傍聴して感じたことをマンガにしてみた。

    HIVとエイズを混同したり、HIVに感染する=死に至る病と思い込んだりする誤解は、実は一般の社会だけでなく医療の専門家たちも良く知らなかったのだということが分かった。

    HIV内定取り消し訴訟、傍聴して感じたことをマンガにしてみた。
    mllemarianne
    mllemarianne 2019/09/16
    こんなにHIVに関する知識のない医療機関があることに衝撃。この病院の医師らの信頼にも関わるのでは。人事担当部署もどうかしてる。今どきこんなことするなんて。いろいろおかしい。
  • 婦人科に行くとM字開脚にされる椅子に座らされるので、行ったことない女の子は絶対にヒラヒラしたスカートで行くべき

    黄色 @de_Bilitis にわかには信じられないが、婦人科に行くと パンツを脱がされ自動でM字開脚にされる椅子に座らされ、めちゃくちゃに股間を凝視されたり器具をぶち込まれたりする拷問に遭う😇😇。 行ったことない女の子は絶対にヒラヒラしたスカートで行くべき(ズボンだと全部脱がされる)。 pic.twitter.com/CANVxUo1Ca 2019-08-05 10:23:05

    婦人科に行くとM字開脚にされる椅子に座らされるので、行ったことない女の子は絶対にヒラヒラしたスカートで行くべき
    mllemarianne
    mllemarianne 2019/08/07
    婦人科受診は若い子にはただでさえ勇気のいることなのに、こんなツイートを目にしたら、必要な受診を思いとどまってしまうのではと心配。
  • 低所得高齢者の医療費軽減廃止へ 75歳以上740万人が負担増 - 共同通信 | This kiji is

    政府は7日、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度について、低所得者を対象に保険料を最大9割軽減している特例措置を、来年10月にも廃止する方向で検討に入った。年金収入が年168万円以下の高齢者約740万人が対象になる。法令で定める軽減幅は7割だが、現在は税金を使ってさらに安くしている。 現役世代と負担をより公平にする観点から特例を廃止して来の規則通りの運用を目指し、増大する社会保障費の圧縮にもつなげたい考え。 来年10月は消費税率10%への引き上げも予定されており、実施時期や方法について慎重に検討していく。来年度以降、段階的に実施する案も浮上している。

    低所得高齢者の医療費軽減廃止へ 75歳以上740万人が負担増 - 共同通信 | This kiji is
    mllemarianne
    mllemarianne 2018/12/09
    見出しは医療費だけど、保険料の話だな。たいした負担増ではなさそうだけど。お年寄りのために高い健康保険料払うの厭わない人多いみたいだから、続ければよいのでは。この情報の出方をみると、狙いはそれのような。
  • 国保保険料、平均26%上昇 東京都が18年度算定 最大57%、市区町村は激変緩和へ - 日本経済新聞

    東京都は国民健康保険(国保)で市区町村別に算定した2018年度の標準保険料をまとめた。都内平均で1人当たり年間14万8916円と、16年度に比べ26%上昇。ほぼ全市区町村で増える計算で、最大で6割近く上がる自治体もある。各市区町村は加入者の急激な負担増を避けるため、今後数年かけて段階的に引き上げる見通しだ。標準保険料は市区町村別の医療費や住民所得などをもとに算定した。市区町村の一般会計から赤字

    国保保険料、平均26%上昇 東京都が18年度算定 最大57%、市区町村は激変緩和へ - 日本経済新聞
    mllemarianne
    mllemarianne 2018/02/21
    はてぶにはリーマンが多いと思ってたけど、そうでもないのか。
  • 夫の父から精子、173人誕生…20年間で : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    夫婦以外の卵子や精子を使った体外受精の実施を国内で初めて公表した諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町、根津 八紘 ( やひろ ) 院長)で、今年7月末までの約20年間に夫の実父から精子提供を受けた夫婦114組から、体外受精で計173人の子どもが誕生していたことが分かった。 17日午後に長野県松市で開かれる信州産婦人科連合会学術講演会で発表される。 同クリニックは2014年7月、夫の実父から提供を受けた精子による体外受精で、13年末までに夫婦79組から計118人が誕生したと発表。それから2年半余りで誕生数は約1・5倍に増えた。同クリニックによると、1996年11月から今年7月末まで、夫に精子がない160組が、夫の実父(50歳代~70歳代)の精子との卵子で体外受精を行い、の子宮に移植。142組が妊娠し、114組が実際に出産した。

    夫の父から精子、173人誕生…20年間で : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mllemarianne
    mllemarianne 2016/09/18
    母親となった人が全員、妙な義務感や周囲からのプレッシャーに押されてではなく、本心から望み、納得してたことを祈ろう。せめて。
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