必要になるたびに調べている気がする First NameとLast Name 牝馬と牡馬 上り路線と下り路線 山手線の内回りと外回り 覚え方を教えてほしいし、他にも覚えられないものがあれば知りたい
![何度調べてもどっちがどっちだか覚えられないもの](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日本の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。本当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が本当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性
👨👧父と娘→鉄板すぎて見飽きた感すらある 👨👦父と息子→親父超えは普遍的で人気がある 👩👦母と息子→育児物とか? 👩👧母と娘→あまり無い?
ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ
さっき見てトップに載っててびっくりした。コメント個別に返すのはやめちゃいましたが、できるだけ↓で答えてみました。不愉快にさせた方はすみません。 https://anond.hatelabo.jp/20181201155849 高校卒業してから数年フリーターをして、コネで地元の会社に入り、そこも色々あって辞め、派遣社員になった。 最初の派遣先は休憩室が正社員専用だったり、仕事で使うもの(ファイルとかホチキスとか。正社員は共有文具をバカスカ使う)を全部自分で用意しなくちゃいけなかったり、そのくせ飲み会には呼ばれて無料キャバみたいなことをやらされたりしてた。派遣先が変わったら、そういうのとは無縁になった。 今の会社はIT系の大企業で、オフィスもドラマの舞台みたいにオシャレ。これぞ東京の働く女!って感じで舞い上がって、誇らしい気持ちでゲートを通っていた。最初のうちは。 ■今までの職場で働き始めて気
苦手な家事の克服法を書いていく。そもそも私がズボラで家事が超絶苦手だったので、その体験談だ。(追記あり) ■洗濯 洗うのは好きなのだが畳むのが億劫で仕方なかった。クローゼットを広くとり、畳まないでハンガーのまま収納することで解決した。乾いたものをそのままクローゼットにかけるだけ。下着、靴下、タオル類はボックスの中に畳まずに放り込む。 ■掃除 ロボット掃除機最強説。別室でYouTubeでも見ている間に勝手にやってくれる。買い物に出掛けている間にやってもらうのも良い。何が良いって、ロボット掃除機が掃除しやすいように考えて部屋づくりをするようになるので、そもそもが片付いた部屋になること。 ■自炊 節約をしようと決めてから勝手に自炊するようになった。経緯はよく覚えていない。食費は1日◯◯円以内とか決めると動機づけになると思う。 ■食器洗い 家事の中でたぶん一番面倒な実感がある。これは「2分ルール」
いわゆる平天とかさつま揚げといったああいう種類のものって子どもの頃から好きだった? 自分はそうでもなかった 嫌いでもないけどあってもなくてもいいものの代表だった 肉とも魚ともつかないほの甘いもので、食事のメインにするには微妙かなって でもある一定の年齢を超えたら突然しみじみとうまいなあ…と思うようになってしまった ナスとかネギとかもそう(これは同じような話をよく聞く)、 世の中にこんなに油と相性のいい野菜があったのか!? って衝撃受けるくらいうまいと思うようになった ナスほんとにうまいな 成人以降は酒という存在が人生に登場して食事やおやつの他に 「おつまみ」という選択肢が増えたことも理由の一つのような気がするけど 酒はそもそもあまり飲まないし、単純に味覚や好みが変化したんだろうなと思う 増田たちにもそういう食べものある? (7.10 20:25追記)--------------------
ふだん差別や人権にうるさいはてブ民が、女性専用車両には賛成一辺倒で頭がクラクラした。 確かに乗り込んでくる運動家はマトモじゃない。なんせ一刻一秒を争うサラリーマン様の通勤車両を12分も遅延させたんだ。よりによってなんで俺らがこんな目に……殺意を覚えるのも無理はない。 しかし、彼ら運動家を否定できる倫理的な根拠を、はたして我々は持っているのだろうか? 実のところ、今回の運動家に対して寄せられた批判を見るにつけ、賛成派は大した説得力を持っていないのではないかと改めて確信させられた。 以下は、ハフィントンポストの記事に対してスターを集めていた上位2つ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/ 1.これが女性専用車でなくプロレスラー専用車だったら絶対やらないだろう。所詮
普通につくりゃもうちょっとまともな話が作れるだろうに、プロが作ってこれか?と思うような作品が朝の連ドラには多い。非常に多い。 最近は少なくなっていたが(「ゲゲゲの女房」以後)、「まれ」がまた見事にやらかしている。「やんちゃくれ」レベルにはまだ及ばないが。 どうして朝の連ドラは駄作になりがちなのか。それにはもちろん理由がある。逆に言えば、佳作・傑作はその理由を上手く逃れた作品だ。 なぜ朝の連ドラは駄作になりがちなのかを考えてみよう。 1.長い 朝ドラは15分。これが月曜から土曜まで6日間。つまり週当たり、90分。これは大河ドラマ2回分である。大河は1年、朝ドラは半年だから、大河と朝ドラの放送累計時間はとんとんになる。 大河は波乱万丈の人生を生きた人がテーマで、子供時代からおおむねその死までを描く。 大して朝ドラは現代劇であれば、その辺の平凡な女性のせいぜいが2年か3年かを描く。 そりゃまあ、
久保ミツロウ・能町みね子が嫌い嫌い嫌い超嫌い。 とにかく嫌いで生理的に無理で目に入れたくもないから、奴らの情報は一切シャットダウン。こっちから奴らの情報は調べることもないし、奴らの出るテレビ番組も見ない。 なのに、どんどん奴らの情報が入ってくる。これは一体どういうことだ。 俺は一般的にサブカルと呼ばれるものが好きだ。だけど、サブカルって一体何かはよく知らない。小学生の頃からギャグ漫画やお笑い番組を見て腹を抱えて大笑いするのが大好きな生粋のお笑いマニアで、VOWやみうらじゅんの本など自分のツボにはまる笑える本がたまたま図書館や本屋では「サブカル」と書かれた棚にあっただけだ。 GON!やナックルズやサイゾーやラジオライフやムーなど、悪趣味な雑誌も大好き。 漫画だってガロ系と呼ばれるものが好きだが、それだって漫画を買う金の無い小学生時代、近所の図書館で漫画を読みふけっていたらそうなっただけだ。(
共通の友人の結婚式を機に元彼からXX年ぶりに愛の告白をされたのが、始まらずして終わった。 原因は彼の収入が一般より低く、私が一般より高いということに、彼の精神が耐えられそうにないということ。 双方大人なので、円満に告白はなかったことにしましょうということでファイナルアンサー(古い、年がばれる) こちとら私の方が高収入で別れることになったのは3回目なのでもう慣れっこだよと笑ってお別れしてきました。 1回目は学生時代から付き合ってた人が、社会人になって、私の収入が高いことを気にして自爆するかのようにフリーターの後輩女子と浮気 2回目は最初は気にしていない様子だったのに、付き合いが長くなるにつれ私の金を当てにしてヒモ化 で、3回目の今回は告白の3分後にはあ、でも俺の収入が・・・で終了。 全身ユニクロで固めて、毎週末マクドナルド食べる普通の生活をしているだけなのに 勤務先から収入が予測できるからっ
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