2014年2月2日のブックマーク (6件)

  • 神水町「 GiGi 」気軽に行けるイタリアン

    今回訪れたのは、イタリア料理のお店「GiGi」。 場所は、熊市中央区神水町、熊市電「神水・市民病院前」の前にあります。 店内は少し暗くオシャレだけど、アットホームな雰囲気。 まずは大好きなエビスを頂きました。 ラザニア 表面があまり焦げてなくて、珍しい印象がありました。 濃厚トマトソースがたっぷり!もう少しチーズがあれば嬉しかったな。 スズキのカルパッチョ イタリア料理では外せないカルパッチョ。 カルパッチョといえば、僕はタコが好みなのだがスズキも美味しかった。 シャトー・ペイボノム・レ・トゥール エコセールとデメテールを、ダブル認証しているオーガニックワイン。 苦み渋味もほどよく飲みやすい。 ホタテとエビのテリーヌ 帆立と海老の風味が絶品。 赤ワインによく合うので、おつまみみたくつまみながらべました。 イベリコ豚のロースト 肉質が良く、脂身はさらりとしたイベリコ豚はやっぱり美味し

    神水町「 GiGi 」気軽に行けるイタリアン
    mmdawson
    mmdawson 2014/02/02
  • セブンイレブンとファミリーマートの低カロリー高タンパクおつまみ|フィットネスジャンキー改

    どうも、フィットネスジャンキーです! 日はこのサイトお得意のコンビニで『低カロリー高タンパク』シリーズのエントリーになります! どのコンビニにもおつまみコーナーはありますが、実はおつまみコーナーは低カロリー高タンパク材の宝庫です。 その中でも特に低カロリー高タンパクなおつまみをセブンイレブンとファミリーマートから上位4個を選定してみましたので、身体作りのタンパク質摂取に参考にしてみてください! 尚、コンビニに置かれているおつまみは塩分が多く入っているものも多いので、塩分過多にならないよう注意して下さい!(塩分の含有量は記載されている商品と記載されていない商品があります。厚生労働省の1日の塩分の摂取推奨量は男性9g未満、女性7.5g未満です) ~セブンイレブンの低カロリー高タンパクおつまみ4選~ それではまずはセブンイレブンから!記載する栄養成分はすべて一袋あたりの成分になります。 ・味

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 「孤独」を求める人こそ「家族」を持つべきだ:ぼくが「友達」を必要としない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?

    37シグナルズの「小さなチーム、大きな仕事」の続編ともいえる作品が出版されています。しれっと面白い観点の話が書いてあったのでご共有。 家族は孤独の防波堤 「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」は日的にいうところの「在宅ワーク」「テレワーク」を扱った書籍です。ノマドワークといってもいいでしょう。 そうした「オフィス以外で働く」ことの大きな問題は「孤独」。独りで働くのって、実は辛いんですよね。この点に関して、著者はたいへん共感できる指摘を残しています。 家族と一緒にいられれば、同僚と会わなくても孤独ではない。だから家族のいる人は、リモートワークに向いている。リアルな誰かとふれあうことは、やはり必要だからだ。ときには、仕事中に話しかけられて気が散ることもあるだろう。でも同僚の雑談につきあうよりは、大事な家族の話に耳を傾けるほうが、ずっと有意義じゃないか? そう

    「孤独」を求める人こそ「家族」を持つべきだ:ぼくが「友達」を必要としない理由 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 霞が関の常識はデンマークの非常識

    ハフィントンポストの「ドイツ人は1か月休むのが当たり前、部下が1か月休める環境を整えるのが上司仕事」という記事を見て思い出した話。 数年前に亡くなった柿沢こうじ衆議院議員は元大蔵官僚なんだが、彼が著書(霞が関の大蔵官僚はドブネズミの・・・という長いタイトル)で開陳していたエピソード。 大蔵官僚達が「諸外国の役所では、どうやって省益を拡大してるのか、そのノウハウを吸収しよう」と海外視察団を組んだのだが、 行った先のデンマークの役所で、 「なぜ省益を拡大する必要があるんですか?」と逆質問されて、柿沢氏達は返答に窮したらしい。 反論にならない反論を柿沢氏が試みてみたが、 「そもそも、部下をキチンと定時に帰さないと、上司の監督責任になります」と返されてしまい、 柿沢氏の上司が「柿沢君、我々は視察すべき国を間違えたようだね」とコメントした、というエピソード。 おそらく40年ほど前のエピソードだが、

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  • いま求められているのは、リベラルの再構築だ。

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日は、「専業主婦が家庭で育児するのが日の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を

    いま求められているのは、リベラルの再構築だ。