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blogと本に関するmmsshhrrのブックマーク (2)

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    養老孟司先生のベストセラー「バカの壁」という書籍がある。なぜか実家のベットの枕元に置いてあるのだが帰省すると毎年読んでいる。419万部売れ日のベストセラー四位であることから読まれた方も多いと思う。 内容は、あらゆる物事に対して「これが正しい」「あたりまえだ」と思い込むことは思考停止であると述べられている。社会や組織、自分の所属する集団(だけ)の意見を盲信し正しいと思い込み、それらを鵜呑みにするのはバカのすることだ、と綴られている。 まさにおっしゃる通りだ。人は都合の良い情報しか自分の脳に入らない(場合が多い)がさらにタチの悪いのが、それに最もらしく理由をつけることでさらに正当化しようとする。大抵、都合のいいように理由をつけるわけだが、良いことは自分のおかげ失敗は他人の責任といったバイアスをかけてくる。 バカの壁はアドラー心理学やデールカーネギーの書籍で綴られている内容とよく似ている。

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • 角川書店「吉崎観音 ワールド 1988-2013」 - HueyAndDeweyの日記

    今年、2013年はケロロ軍曹誕生15周年であります、それを記念して刊行された吉崎観音の著作を集大成した作品集なのであります。 私的な話で恐縮なのでありますが、私がはじめてこの愛すべきカエル型侵略宇宙人と出会ったのは「宇宙X兵衛」と共演していたなにか番外編的な作品でした。いまでもよく覚えているのですが冒頭の会話がえらく強烈な印象で……そう、たしかこんなんだ 「ぐんそー、いま何作ってんの?」 「ニコイチ」 ああこのマンガは読まなきゃいけねーよなと、コンビニの店頭で強く思ったのでした(立ち読みかよ) あれからずいぶん経ちまして、7年間の長期に渡って放送されたTVシリーズも終了して久しいのですが、ケロン小隊の皆を始め多くのキャラクターたちは今も変わらず大勢のファンから親しまれています。書ではそれらキャラクターによる一連の吉崎観音作品やイラストレーションなどを、十分堪能できる内容となっています。

    角川書店「吉崎観音 ワールド 1988-2013」 - HueyAndDeweyの日記
    mmsshhrr
    mmsshhrr 2013/04/03
    吉崎観音の何がエロイってそりゃ(以下略
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