タグ

blogと自転車に関するmmsshhrrのブックマーク (3)

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    養老孟司先生のベストセラー「バカの壁」という書籍がある。なぜか実家のベットの枕元に置いてあるのだが帰省すると毎年読んでいる。419万部売れ日のベストセラー四位であることから読まれた方も多いと思う。 内容は、あらゆる物事に対して「これが正しい」「あたりまえだ」と思い込むことは思考停止であると述べられている。社会や組織、自分の所属する集団(だけ)の意見を盲信し正しいと思い込み、それらを鵜呑みにするのはバカのすることだ、と綴られている。 まさにおっしゃる通りだ。人は都合の良い情報しか自分の脳に入らない(場合が多い)がさらにタチの悪いのが、それに最もらしく理由をつけることでさらに正当化しようとする。大抵、都合のいいように理由をつけるわけだが、良いことは自分のおかげ失敗は他人の責任といったバイアスをかけてくる。 バカの壁はアドラー心理学やデールカーネギーの書籍で綴られている内容とよく似ている。

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • 千早、初乗り | 日々雑感II

    内緒ですが、実は二年生になっても千早は自転車に乗れませんでした。 人もそこはかとなく気にしていたようで、交通安全教室をきっかけに格的に練習を始めました。交通安全教室で自転車に乗れない子は「歩きで参加」てのがこたえたようです。 今まではどれだけ押してやっても途中で嫌になって止めてしまっていたのですが、今回は結構熱心。練習すること小一時間でなんとなく乗れるようになってしまいました。 まだハンドルとかブレーキとかぎこちないですが、もうスイッチが入っちゃったようなので、あとはもう大丈夫かな。 乗れるようになる時ってのはこんなもんですね。 父もうれしいので、練習風景の動画つけときます。

    mmsshhrr
    mmsshhrr 2011/06/07
    もお~お父さん凝り性なんだからw
  • iPhoneのGPSトラッキングアプリ2種+α - 螺旋工厰

    近場の買い物用ではなくフィットネス目的、あるいは乗ること自体をレジャーとする目的で自転車を買うなら、何らかの形で走行データを取るといい。 一般にはサイクルコンピュータがよく使われる。これはタイヤに取り付けたセンサーで移動距離と速度を計測するもの。あるいは心拍数計で運動量や消費カロリーを把握する方法もある。 データの中では特に楽しみの大きいものがGPSだ。走行経路を記録しておくことで「いつどこを走ったか」が判るし、その時の移動速度や合計距離も見える。 専門機材だと移動中にリアルタイムで地図を表示するようなものや予め設定したコースに沿って道案内するようなものまであるし、逐次計算によって速度なども確認できる。ただし高性能な分高い。 またauだとRun&Walkという、内蔵GPSを活用した専用サーヴィスがある。これの利点はなんといっても、走行後に自動でデータが送信されることだ。専門のGPSユニット

    iPhoneのGPSトラッキングアプリ2種+α - 螺旋工厰
  • 1