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ブックマーク / www.hanmoto.com (17)

  • アメリカ革命 上村剛(著/文) - 中央公論新社

    紹介 1776年に独立を宣言した13植民地がイギリスとの戦争に勝利し、憲法を創り、合衆国に生まれ変わったアメリカ革命。人民主権、三権分立、二大政党のモデルは、民主政治の基礎となった。なぜ弱小国は革命を遂げ、覇権国家になったのか。植民地時代から独立戦争、建国者たちが死闘を演じた憲法制定、党派の始まり、南北戦争へ。大西洋をこえたスケールから、先住民・黒人奴隷の視点もふまえ、70年の歴史を清新に描きだす。 上村剛 (カミムラツヨシ)  (著/文) 上村剛 1988年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。日学術振興会特別研究員(DC2)、プリンストン大学歴史学部訪問学生研究協力員などを経て、関西学院大学法学部准教授。専門は、18世紀の英米政治思想史。著書『権力分立論の誕生――ブリテン帝国の『法の精神』受容』(岩波書店、2021年、2021年サントリー学芸賞〔思想・歴史

  • 老後は上機嫌 池田 清彦(本文) - 筑摩書房

    初版年月日 2024年6月5日 書店発売日 2024年6月7日 登録日 2024年4月23日 最終更新日 2024年6月14日 紹介 生きるってのは非常に面倒くさいが、どうせなら笑って面白く、楽しんだもん勝ち! 舌鋒鋭い科学者と面白中毒のイラストレーターが贈る爆笑必至の人生賛歌。 養老孟司氏 推薦 「年寄りは これでいいのだ」 舌鋒鋭い生物学者×自称「面白中毒」のイラストレーターが 贈る、爆笑必至の人生賛歌 人間が生きるというのは非常に面倒くさいが、 どうせなら、笑って面白く、長い人生、楽しんだもん勝ち! ?「つまらない」と「面白い」の違い ?「発見」のよろこび ?先のこと考えない ?適当にAIやコンピューターに頼る ?変化を歓迎する ?世の中のヘンなこと、冗談を探す ?マイノリティーをおそれない ?頑張るのはNG ……朗らかに面白く生きるヒント満載。 目次 第1章 無計画に生きよう …「

    老後は上機嫌 池田 清彦(本文) - 筑摩書房
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    mmsuzuki 2024/06/07
  • 第七の男 ジョン・バージャー(著) - 黒鳥社

    初版年月日 2024年5月15日 書店発売日 2024年5月15日 登録日 2023年10月11日 最終更新日 2024年5月15日 紹介 ジョン・バージャー(1926-2017)──小説家であり、美術批評家、ジャーナリスト、詩人でもあった20世紀英国文学における孤高の"ストーリーテラー"が、今から50年前に放った鮮烈なドキュメンタリー。欧州の移民問題を扱い、新自由主義経済の暴力の核心に迫った伝説的「告発の書」、待望の初訳! ────────────────────────── 最も政治的で、最も先鋭的で、 最も激しい告発をもって、 最も気高い人間性を証明する。 ジョン・バージャー。 私たちが最も長く愛する作家 。 ──キム・ソヨン (詩人/『数学者の朝』『一文字の辞典』ほか) ジョン・バージャーは、わたしが親密な繋がりを感じる作家のひとりです。 彼の作品は、美と政治の双方に深く関わってい

    第七の男 ジョン・バージャー(著) - 黒鳥社
  • それでもなぜ、トランプは支持されるのか 会田 弘継(著/文) - 東洋経済新報社

    紹介 南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにし

    それでもなぜ、トランプは支持されるのか 会田 弘継(著/文) - 東洋経済新報社
  • 詩の中の風景 石垣りん(著/文) - 中央公論新社

    紹介 いつでも訪れることができる、不思議にひろい場所。ときどき深呼吸をしたくなる原っぱ。かたくなな心に手をさしのべてくれ、暮らしの中で鏡のように光るもの。――詩は自分にとって実用のことばという著者が、みずみずしい感性で五三人の詩篇を選び、エッセイを添える。読者ひとりひとりに手渡される詩の世界への招待状。〈解説〉渡邊十絲子 石垣りん (イシガキリン)  (著/文) 石垣りん 一九二〇年東京生まれ。詩人。高等小学校時代から詩作を始め、少女雑誌に投稿する。小学校卒業後、十四歳で日興業銀行に就職。二十五歳の時に敗戦を迎え、戦後は職場の組合活動にも参加しながら詩作に集中。三八年同人誌「断層」を創刊し福田正夫に師事。五九年第一詩集『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』刊行。六九年第二詩集『表札など』でH氏賞、七一年『石垣りん詩集』で田村俊子賞、七九年『略歴』で地球賞を受賞。二〇〇四年没。

    詩の中の風景 石垣りん(著/文) - 中央公論新社
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    mmsuzuki 2024/05/13
  • ウクライナの小さな町 バーナード・ワッサースタイン(著/文) - 作品社

    紹介 国と国、歴史歴史のはざまで──。 ウクライナ辺境の町の歴史と、あるユダヤ人一家の歴史が交錯する。 ハプスブルク家の支配、ロシア革命、反ユダヤ主義、ホロコースト、独ソ戦、ロシアウクライナ戦争……過去から現代に至るまで、東欧の複雑な歴史を複雑なまま理解するためにまさに今求められる、再発見と洞察に満ちた歴史書にして家族の年代記。 現在の西ウクライナにまたがるガリツィア地方は、歴史的に、オーストリア、ポーランド、ドイツ、ソ連とさまざまな国に支配され、翻弄されてきた。 書の舞台は、ガリツィア地方の小さな町クラコーヴィエツ。著者はイギリスの著名な歴史家で、彼の先祖はこの町出身のユダヤ人である。歴史家として客観的かつ生き生きとこの町がたどった歴史を語る一方で、この町と深い縁のある自分の祖先を悼むように、家族がたどった苦難の歴史を追いかけてゆく。ユダヤ人差別はありながらも多民族が共存したハプス

    ウクライナの小さな町 バーナード・ワッサースタイン(著/文) - 作品社
  • ことばの学習のパラドックス 今井 むつみ(本文) - 筑摩書房

    紹介 赤ちゃんはなぜ、ことばがわかるようになるのか? 認知科学の第一人者である著者がこの謎に取り組んだデビュー作。待望の文庫化。解説 佐治伸郎 今井 むつみ (イマイ ムツミ)  (文) 今井 むつみ(いまい・むつみ):1989年慶應義塾大学社会学研究科後期博士課程修了。1994年ノースウエスタン大学心理学博士。慶應義塾大学環境情報学部教授。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学。著書に、『親子で育てる ことば力と思考力』(筑摩書房)、『言葉をおぼえるしくみ』(共著、ちくま学芸文庫)、『ことばと思考』『英語独習法』(ともに岩波新書)、『言語の質』(共著、中公新書)などがある。

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    mmsuzuki 2024/02/27
  • ナチズムの記憶 山本 秀行(本文) - 筑摩書房

    紹介 普通の人びとはナチズムをどのように受け止めたか。とある農村と炭鉱町での証言から、平凡な日常生活がナチ体制に組み込まれていく様をあぶりだす。 山 秀行 (ヤマモト ヒデユキ)  (文) 山 秀行(やまもと・ひでゆき):1945年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、お茶の水女子大学名誉教授。専攻、ドイツ現代史。著書に、『ナチズムの時代 』(山川出版社)、『ドイツ歴史』(共著)、『社会史への途』(共著、いずれも有斐閣)、訳書にデートレフ・ポイカート 『ナチス・ドイツ ある近代の社会史――ナチ支配下の「ふつうの人びと」の日常』(共訳、三元社)などがある。

    ナチズムの記憶 山本 秀行(本文) - 筑摩書房
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    mmsuzuki 2024/02/01
  • ウクライナ動乱 松里 公孝(本文) - 筑摩書房

    紹介 ウクライナの現地調査に基づき、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を内側から徹底解明。 冷戦終了後、ユーラシア世界はいったん安定していたというイメージは誤りである。ソ連末期以来の社会変動が現在まで続いており、その結果としていまのウクライナ情勢があるということを理解しなければならない。社会変動の実態を解説し、ユーロマイダン革命とその後のウクライナ内政史を詳細に解説。さらにクリミア、ドンバスの現代史、そして二〇一四年に成立し二〇二二年にロシアに併合されたドネツク人民共和国の歴史を検証。現地の政治の内情にもっとも通じた研究者が、ウクライナにいま何が起きているのかをその歴史的背景から探る。

    ウクライナ動乱 松里 公孝(本文) - 筑摩書房
  • 〈ほんもの〉という倫理 チャールズ・テイラー(著/文) - 筑摩書房

    初版年月日 2023年3月9日 書店発売日 2023年3月13日 登録日 2023年1月31日 最終更新日 2023年3月1日 紹介 個人主義や道具的理性がもたらす不安に抗するには「〈ほんもの〉という倫理」の回復こそが必要だ。現代を代表する政治哲学者の名講義。解説 宇野重規 === 近代社会に特有の、三つの不安がある。第一に、個人主義により道徳の地平が消失すること。第二に、費用対効果の最大化を目的とする道具的理性が社会の隅々にまで浸透すること。第三に、「穏やかな専制」が訪れて人々が自由を喪失し、政治的に無力になること。著者はこれらの不安の由来と根拠をあらためて問い質し、近代の道徳的理想、すなわち「〈ほんもの〉という倫理」の回復こそが、よりよい生と未来を切り拓くための闘争を可能にすると説く。現代を代表する政治哲学者が、その思考のエッセンスを凝縮した名講義。 === 今、テイラーを読み直すなら

    〈ほんもの〉という倫理 チャールズ・テイラー(著/文) - 筑摩書房
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    mmsuzuki 2023/02/01
  • ウクライナ戦争の200日 小泉 悠(著/文) - 文藝春秋

    紹介 今回の戦争によって、米国一極のもとに世界が安定しているのではなく、複数の大国がそれぞれ異なる世界観を掲げて「競争的に共存する」世界に変化した――。 ロシアウクライナ侵攻は、ポスト冷戦時代の終焉を告げる歴史的な転換点となった。 「理解できない世界秩序への反逆」の続発を予感させる今後の世紀を、複雑な世界を私たちはどう生きるのか。 戦争が日常化する今、思考停止に陥らないために。 気鋭のロシア軍事・安全保障専門家が、評論家、作家、映画監督らと「ウクライナ戦争200日」を多角的に見つめ直す待望の対談集。 目次 はじめに 1: ロシアは絶対悪なのか 東浩紀×小泉悠 2: 超マニアック戦争論  砂川文次×小泉悠 3: ウクライナ侵攻 100日の「天王山」 高橋杉雄×小泉悠 4: ウクライナの「さらにいくつもの片隅に」 片渕須直×小泉悠 5: 「独裁」と「戦争」の世界史を語る ヤマザキマリ×小泉悠

    ウクライナ戦争の200日 小泉 悠(著/文) - 文藝春秋
  • 欲望会議 性とポリコレの哲学 千葉 雅也(著/文) - KADOKAWA

    千葉 雅也 (チバ マサヤ)  (著/文) 1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に『動きすぎてはいけない‐ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(河出文庫)、『別のしかたで‐ツイッター哲学』(河出書房新社)、『勉強の哲学‐来たるべきバカのために』(文藝春秋)、『メイキング・オブ・勉強の哲学』(文藝春秋)、『思弁的実在論と現代について‐千葉雅也対談集』(青土社)、『意味がない無意味』(河出書房新社)など。 二村 ヒトシ (ニムラ ヒトシ)  (著/文) 1964年生まれ。慶應義塾大学文学部中退。アダルトビデオ監督。女性が主導権をもって男性を愛撫する「痴女」、男優が登場しない「レズ」、女性が登場しない「女装美少年」などのジャンルの演出手法を確立した。著書に『すべてはモテるためで

    欲望会議 性とポリコレの哲学 千葉 雅也(著/文) - KADOKAWA
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    mmsuzuki 2021/11/30
  • 東京23区×格差と階級 橋本 健二(著/文) - 中央公論新社

    紹介 田園調布や六木ヒルズ、山谷地区やシャッター通り、ホームレスが住む公園まで。東京23区内をほんの数キロ歩くだけで、その格差の宇宙が体感できてしまう。東京は、世界的にみて、もっとも豊かな人々と、もっとも貧しい人々が住む「階級都市」だ。そんな23区の姿を、格差に関するさまざまなデータをもとに詳細に分析。その実態を明らかにするとともに、「階級都市」が潜む危うさを、どう克服すればいいのかについても考えていく。 橋 健二 (ハシモトケンジ)  (著/文) 1959年石川県生まれ。早稲田大学人間科学学術院教授(社会学)。東京大学教育学部卒業、同大学大学院博士課程修了。著書に『新・日の階級社会』(講談社現代新書)、『アンダークラス―新たな下層階級の出現』(ちくま新書)、『〈格差〉と〈階級〉の戦後史』(河出新書)、『中流崩壊』(朝日新書)、『アンダークラス2030』(毎日新聞出版)などがある。

    東京23区×格差と階級 橋本 健二(著/文) - 中央公論新社
  • 感染症と憲法 大林 啓吾(編集) - 青林書院

    紹介 コロナ禍を素材に憲法の視点から感染症問題を考察。 リスク社会の立憲主義を念頭に,国家と公衆衛生の関係を探り,自由と安全のバランスのとれた感染症対策のあり方を検討。感染症法制を考える際の基盤となる研究書。 目次 第1章 感染症の憲法問題 第2章 法制度の憲法問題―― 新型コロナウイルスのケースを素材にして 第3章 感染症予防の何が問題となるか ―― アメリカ合衆国及びフランスにおける感染症予防モデルの歴史的発展と問題点の考察 第4章 隔  離 第5章 流言・デマへの対処と表現の自由:法社会学からの分析 第6章 パンデミック時の選挙問題 第7章 マスクの憲法問題 第8章 緊急事態条項の問題―― 憲法改正のコストベネフィット 第9章 日型感染対策の憲法問題

    感染症と憲法 大林 啓吾(編集) - 青林書院
  • 私は本屋が好きでした 永江 朗(著) - 太郎次郎社エディタス

    目次 ◎すこし長いまえがき─不愉快な旅だちのまえに 屋はただそこにあるだけで影響力がある/モラルハザードが起きやすい流通システム/「返品しない」のも判断/書店員も組織の一員/どんどんネトウヨが喜ぶ社会に/ヘイトを「ヘイト」と呼ぶのは適切か/インターネットが生んだ出版トレンド/雑誌・ムックから書籍・新書へ/ヘイトとポルノの類似性 1◎ヘイトが読者に届くまで ■町の屋のリアル─書店経営者座談会 「こういうを望んでいたんだよ」/女性が『WiLL』を買うのを見たことがない/反対するは、どれもこれも売れそうにない/中高年男性の癒しとファンタジー/どの店でも売れるわけではなかった/新書はブームのきっかけになりやすい/中韓経済崩壊は『ムー』と読者が重なる/買う・買わないはお客さんが判断すること/いちど出版しておいて、引っこめるのはおかしい/女性客が多い店で「成人向け」は置けない/営業に

    私は本屋が好きでした 永江 朗(著) - 太郎次郎社エディタス
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    mmsuzuki 2019/11/13
  • 資本主義リアリズム マーク・フィッシャー(著/文) - 堀之内出版

    前書きなど 未来の創造を諦め、ノスタルジア・モードにとらわれるポップカルチャー、即時快楽の世界に放置される若者の躁的ヘドニズム。後期資主義の不毛な「現実」に違和感を覚えつつも、その要請を淡々と受け入れてしまう人々の主体性を、マークは映画音楽小説の中に見出していく。生活世界をめぐる具体的事象から、社会構造に関わる抽象的問題へのすみやかな視点移動は、ネオ・マルクス主義理論の系統を踏まえているが、彼の文章がなかでも読みやすいのは、単なる哲学的思弁に留まることなく、自らの講師、ブロガー、音楽批評家としての生きた経験をもとに発せられた言葉だからだろう。この言葉を通じて、マークは2000年代以降、みながぼんやりと実感していながらも、うまく言語化できなかった不安感に的確な表現を与えてきた。

    資本主義リアリズム マーク・フィッシャー(著/文) - 堀之内出版
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    mmsuzuki 2019/10/29
  • アタシ社:書店ファックス「たたみかた 創刊号 「福島特集」」 | 版元ドットコム

    読書人:書店ファックス「【受注締切間近!】 『世界で最高! なんちゃって、イタリア』(船橋芳信著 知の新書シリーズ)」 - 2024/06/27雷鳥社:書店ファックス「新刊『日々のぽかん体操』」 - 2024/06/27興陽館:書店ファックス「売れ筋のお知らせ!」 - 2024/06/27文学通信:書店ファックス「6月29日(土)朝日新聞読書面で紹介されます! V林田『麻雀漫画50年史』」 - 2024/06/26SCRAP出版:書店ファックス「『おうちでじっくり謎解きフェア』のご案内」 - 2024/06/26雷鳥社:書店ファックス「新刊のご案内『数の辞典』」 - 2024/06/25近代セールス社:書店ファックス「ある日突然危機に!小さな会社に潜む経営の「落とし穴」」 - 2024/06/25地平社:書店ファックス「7月新刊のご案内」 - 2024/06/25北大路書房:書店ファッ

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    mmsuzuki 2017/04/05
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