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原発と東電に関するmmuuishikawaのブックマーク (12)

  • 大島堅一氏「原発は50歳になっても居直る放蕩息子です」|注目の人 直撃インタビュー

    この国の政府はどこまで悪辣なのか。原発の廃炉費用を国民に押しつける思惑で、有識者会議をスタートさせたことだ。原発はガンガン再稼働させて、事故の賠償金や廃炉費用は国民負担とは、いいとこ取りのご都合主義にも程がある。果たして、原発コスト計算の第一人者、気鋭の学者・大島堅一氏の怒るこ…

    大島堅一氏「原発は50歳になっても居直る放蕩息子です」|注目の人 直撃インタビュー
  • 東電「XPのままでいく。節約のためサポート切れOS更新しない」 会計検査院「ふざけてるのか?」 : IT速報

    検査院が疑問視したのは、東京電力がやろうとした“コストカット”策だった。ほめられるはずの節約なのに、なぜ…。 それは、東電が当初、サポートの終了したコンピューターの基ソフト(OS、オペレーションシステム)を使い続けようというプランを立てていたからだった。検査院はテロの脅威なども挙げながら、苦言を呈した。 言及されたのが、OS更新時期の繰り延べ問題だった。東電が延長しようとしたのは、マイクロソフト(MS)が提供していたウィンドウズXP。平成26年4月に、サポートが終了されたが、その後、29年度まで更新を延ばし、36億円を削減しようとしていたのだ。 ウィンドウズXPをめぐっては、サポート終了前から、自治体や企業も対応に動き、ひとつの社会問題化していた。サポート終了によって、安全上の弱点を修正するプログラムの提供がなくなることなどから、利用者がサイバー攻撃にさらされる可能性がある。日MSでも

    東電「XPのままでいく。節約のためサポート切れOS更新しない」 会計検査院「ふざけてるのか?」 : IT速報
  • 【日本の議論】東電無謀「サポート切れOS更新しない」節約、無駄遣い監視の会計検査院が異例の「お金使え」 (1/3ページ)

    【日の議論】東電無謀「サポート切れOS更新しない」節約、無駄遣い監視の会計検査院が異例の「お金使え」 「そんなことはするべきではない」-。省庁や国の補助金を受ける団体に対して、ムダ遣いを厳しく指摘する会計検査院。しかし、逆に検査院が疑問視したのは、東京電力がやろうとしたコストカット策だった。ほめられるはずの節約なのに、なぜ…。それは、東電が当初、サポートの終了したコンピューターの基ソフト(OS、オペレーションシステム)を使い続けようというプランを立てていたからだった。検査院はテロの脅威なども挙げながら、苦言を呈した。 「XP」のままでもいける 会計検査院は国会や内閣、裁判所から独立し、税金などが正しく使われているかどうかをチェックする機関。検査対象は各省庁や国が出資する政府関係機関、独立行政法人などの法人、国が補助金や貸付金など、財政援助を与えている都道府県、市町村、各種団体。検査院の

    【日本の議論】東電無謀「サポート切れOS更新しない」節約、無駄遣い監視の会計検査院が異例の「お金使え」 (1/3ページ)
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2015/04/20
    少し節約するつもりで巨大なリスクをかかえるのを理解できないのだろうか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【随時更新】島根、鳥取両県で被害は確認されず、石川県で震度7の地震 鳥取市は一部地域に避難指示、島根県内3市村も避難所開設

    47NEWS(よんななニュース)
  • 変えられた汚染水処理の定義

    東京電力福島第一原発の汚染水処理が三月末には終わらず、五月末まで延びることになった。このことについて自民党の行革推進部で内閣府・経産省からヒアリングをした。すると、どうも話が違う。

    変えられた汚染水処理の定義
  • 福島第1原発の排水溝で警報、放射性物質濃度が通常の70倍に

    福島第1原発の汚染水タンクの前に立つ東京電力の職員と報道関係者(2013年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIMIMASA MAYAMA/POOL 【2月23日 AFP】東京電力(TEPCO)は22日、同日午前10時ごろ福島第1原子力発電所構内の排水溝で放射性物質の濃度が上がったことを示すモニターの警報が鳴ったと発表した。 東電によると放射性物質の濃度は最高で通常の約70倍を記録し、東電は雨水や地下水を太平洋に流す排水路をせき止めた。濃度はその後終日にわたって下がり続けたが、それでも同じモニターは通常の10~20倍の値を示したという。 東電はプラントと他のモニターの緊急調査を行ったが汚染水タンクからの漏水は確認されておらず、放射性物質の濃度が上がった原因は分かっていない。同原発をコントロールし廃炉にする作業がいかに困難であるかが改めて示される形になった。 同原発の原子炉とその中に

    福島第1原発の排水溝で警報、放射性物質濃度が通常の70倍に
  • 原発再稼働「できるわけがない」、推進論は完全に破たん=小泉元首相

    7月7日、即時原発ゼロを訴えてきた小泉元首相は、原子力発電所推進の論理は完全に破たんしていると述べ、「今後も原発ゼロにする国づくりを一歩でも進めていく」と訴えた。写真は1月、都内で撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino) [東京 7日 ロイター] - 即時原発ゼロを訴えてきた小泉純一郎元首相は7日、都内で講演し、原子力発電所推進の論理は完全に破たんしていると述べ、「今後も原発ゼロにする国づくりを一歩でも進めていく」と訴えた。

    原発再稼働「できるわけがない」、推進論は完全に破たん=小泉元首相
  • 東電を責めるな! - アンカテ

    結局、事故を起こした原発の処理は、完全試合を要求されたピッチャーのようなものだ。一つのミスも許されない。普通「一つのミスも許されない」という言葉は、一つや二つのミスが許される場面で使われるが、この場合は文字通り、一つのミスも許されない。 確かに、報道されている内容はお粗末な話ばかりだ。だがこれが、「限りあるリソースを燃料の冷却処理に優先して割りあてる」という決断の結果であったなら、少なくともその決断自体は正しい決断で責めるべきではないと思う。事故起こした1号機から3号機の炉内と、核燃料プールの冷却が止まることは、タンクからの漏出よりはるかに大きい問題を起こす。 もし、最初から「燃料棒の外に出た燃料を○○年間冷却する施設を作れ」と明確な要件を与えてあれば、立地からひとつひとつの部品から材料から全部吟味して、何十年も人が近づけない燃料を冷却し続けるプラントを作ることはできるかもしれない。 しか

    東電を責めるな! - アンカテ
  • 別のタンク2基でも汚染水漏れか…高い放射線量 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は22日、福島第一原子力発電所の汚染水の貯蔵タンクを緊急点検した結果、タンク2基の表面から高い放射線量(最大で毎時100ミリ・シーベルト)を計測したと発表した。 タンク内の水位に変化はないが、300トンの汚染水漏れが判明したタンク周辺の水たまりと同じ高線量のため、東電は、微量の汚染水漏れが起きている可能性もあるとみて調べている。 今回のタンクも、接合部をボルトで締める組み立て式タイプで、汚染水300トンが漏れたタンクと同型。2基とも底部の接合部付近の線量が高いが、乾いており、周囲に水たまりもないという。 高濃度汚染水を貯蔵した同型タンクは約300基ある。この日の緊急点検では、目視のほか、タンクの表面付近や、タンク群を取り囲むせきの排水口の線量測定も行った。

  • IAEA の見解、福島第 1 原発を廃炉にするのに 40 年じゃ足りない | スラド

    福島第 1 原子力発電所の廃炉作業の調査を行った国連原子力機関 (IAEA) の Juan Carlos Lentijo 氏が月曜日、廃炉期間について見解を述べた (The Japan Times の記事、家 /. 記事より) 。 日政府及び東電は 30 〜 40 年という見通しを立てているが、Lentijo 氏によれば「あのような複雑な施設を廃炉にするのに30 〜 40年以下という期間を確約するのは限りなく不可能に近い」とのこと。

    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2013/04/25
    原発のコストって廃炉費用も入っているのかねえ
  • 池田信夫先生から誤解の指摘がTBで来た - Matimulog

    (1)「池田信夫先生は、原発の安全性を高めると火力発電に競争で負けちゃうから、そうはできないという。」 (池田先生のブログでは「経済性が大事で、火力より安く上がらなければ意味がないから、安全性を高めるのはほどほどに、つまりはリスクも飲み込んで作ってきたわけだ」と書いた部分を池田先生の発言の要約とされているが、正確には原子力推進政策の音として書いた。でもまあ、あまり変わらないかもしれない。) (2) 「原発に伴う将来のコストを負わせたら、経済性が悪くなって火力発電所に負けちゃうと宣う池田先生は、きっと原発事業者に負わせるべきでないというのだろう。」 このうち後者は、池田先生のご指摘の政府は東電を救済するなというエントリで、確かに次のように述べられている。 損害と補償の合計額は数兆円規模とみられているが、年間の売り上げが5兆円を超え、多くの資産をもつ東電なら、自力で賠償できる可能性もある。少

    池田信夫先生から誤解の指摘がTBで来た - Matimulog
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2011/04/18
    ケチって危険な原発を作っていたわけだ
  • TV:原発が事故ったからってがたがた言うなと言う人たち - Matimulog

    切込隊長がBlogos勝間和代女史が寝返った件(いい意味で)」で紹介していた。 朝生で、勝間女史は津波の死者数と原発のそれとを比べて報道のされ方がアンバランスだという。 池田信夫先生は、原発の安全性を高めると火力発電に競争で負けちゃうから、そうはできないという。 このうち勝間さんは、悔い改めたらしい。→原発事故に関する宣伝責任へのお詫びと、東京電力及び国への公開提案の開示 ま、ちょっとこの提案の中身はどうかと思うのだが、それはともかくだ。 上記の池田先生の発言は、津波や地震で原発体が壊れていないとか事実誤認*もあるが、ある意味で今までの原発推進政策の音を言い当てている。経済性が大事で、火力より安く上がらなければ意味がないから、安全性を高めるのはほどほどに、つまりはリスクも飲み込んで作ってきたわけだ。 *2号炉の格納容器の一部をなすサブレッションプールが破損した可能性は既に爆発当日であ

    TV:原発が事故ったからってがたがた言うなと言う人たち - Matimulog
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2011/04/16
    『しかしその手続をパスして救済してもらおうとしても、そうは問屋が卸さない。』
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