タグ

2015年12月5日のブックマーク (7件)

  • 小島秀夫監督「THE GAME AWARDS 2015」授賞式に出席せず 「KONAMI法務が参加を許さなかった」と司会者が伝え大ブーイング

    日(12月4日/日時間)行われた「THE GAME AWARDS 2015」の表彰式に、KONAMIの小島秀夫監督が出席せず、その理由をめぐって、KONAMIに批判が集まっています。 ニコニコ生放送のタイムシフト。問題のシーンは2時間10分40秒あたりから 「THE GAME AWARDS」は、海外メディアがその年のベストゲームを選ぶ世界的イベントの1つ。小島監督は今回「メタルギアソリッドV ファントムペイン」でベストアクション/アドベンチャー賞を受賞しましたが、トロフィーを受け取ったのは海外版でスネーク役を演じたキーファー・サザーランドさん。その後カメラは司会者に切り替わり、小島監督がこの場にいないことについて「KONAMIの法務担当から先日、(小島監督が)授賞式へ出席し、賞を受け取ることを許可しないとの通告がありました」と説明されると、会場からは大きなブーイングが沸き起こりました。

    小島秀夫監督「THE GAME AWARDS 2015」授賞式に出席せず 「KONAMI法務が参加を許さなかった」と司会者が伝え大ブーイング
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • スレバイイダケ症候群

    久しぶりに嫌なコメントを見て昔を思い出したので愚痴る。 世の中には「~すれば良いだけ」と口を出してくる人が結構な数いる。 「事前情報とか今までの経緯とか知らんし、俺はこう思った」と意見を言う人ね。 意見をいう人からしたら真摯に考えて世の中良くしたいと思ってのことなんだろうけど、キツイ。 そういう意見を言う人はそれまで興味なかったことに、ニュースとか告知みて反射的に電話かけたり意見出す人だから。 まあちょっと思い出話という事にして、ずいぶん古いんだが具体例を書く。 星空映画会というのが流行った時期があった。 今もあるかもしれないが、公民館とかの外壁に映写機で映画を投影してみんなで観るというヤツだ。 昔はフィルムを映写機ごと貸してくれる業者ってのが結構いて、ジブリだの東映だのを地べたに座って見たもんだ。 ある時、年齢層が高めの洋画をやってみようとなった。 確か、「陽のあたる教室」だったと思う。

    スレバイイダケ症候群
  • 【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!!

    » 【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!! 「父が、逮捕された」 誰もがドキッとする文章から始まるこの作文、タイトルは『夢の跡』。筆者は静岡県の中学2年生、高田愛弓(たかだ あゆみ)さんです。 原稿用紙80枚にもおよぶ同作は、長編であることを全く感じさせないほど、読み応えたっぷり。あっという間に読者を惹きこむその筆力に、思わずため息が漏れてしまいます。 【最後の締めくくり方が鳥肌モノでした】 記者個人的には序盤にある「6人の警官が玄関先で卵のパックに収まっているかのように待機する中」という表現に、シビレました。そして、やけに冷静な最後の締めくくり方にも、鳥肌が立っちゃいましたよ……。 【満場一致&最高得点での受賞!】 第65回全国小・中学校作文コンクールにおいて、「満場一致、最高得点」で文部科学大臣賞授賞を果たしたという、『

    【鳥肌】「父が、逮捕された」文部科学大臣賞を受賞した中学2年女子の作文『夢の跡』が秀逸すぎると話題に!!
  • 【閲覧注意】面白いけど未完・休載のまま終わってしまいそうな漫画を紹介!最終回は見れない可能性大

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

    【閲覧注意】面白いけど未完・休載のまま終わってしまいそうな漫画を紹介!最終回は見れない可能性大
  • フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目

    Finland, Heinola, Family with baby girl (12-17 months) near pine tree in forest フィンランドの「ネウボラ」と呼ばれる、妊娠期から就学前までの子育て支援が今、日で注目を集めている。日では急速に進む少子化対策として、仕事と家庭の両立が急務になっているが、子育てに必要なサポートが十分に整っているとは言えない。また、せっかく生まれてきた子どもたちが虐待死する事件も絶えない。児童虐待によって生じる社会的な経費や損失は、少なくとも年間1兆6000億円にのぼるという試算もあり、健やかな子育ての実現は、日の重要課題だ。 一方、フィンランドの出生率は、1.71と日の1.42に比べて高い水準(2014年)にあり、子どもの虐待死件数も減少。その背景にあるのが、「ネウボラ」であると吉備国際大学保健医療福祉学部の高橋睦子教授は指

    フィンランドで出生率を伸ばした「ネウボラ」に日本も注目
  • 「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展

    京都府宇治市の源氏物語ミュージアムで、市歴史資料館との合同企画展「『源氏』的なるものと宇治 都名所図会の世界」が開催されている。来年2月14日まで。 同ミュージアムを訪れる人からは「『源氏』なのに頼朝も義経も出てこない」との声もあるという。源氏といっても「源氏物語」や「源平合戦」などさまざま。「源氏」とは何かをはじめ、「源氏物語」と「平家物語」を切り口にして、宇治をはじめとする「源氏」ゆかりの名所を紹介する。 展示されているのは初公開の「源平盛衰記図会」や「源氏絵鑑帖」「都名所図会」「拾遺都名所図会」など、書籍や屏風などの数々。3期に分け展示替えを行い、28件43点の資料が展示される。 観覧料は一般500円、小・中学生250円。午前9時から午後5時。月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休館(来年1月2、3日は臨時開館)。問い合わせは同ミュージアム((電)0774・39・9300)。

    「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展