By Van_PC インターネット上のコミュニティーには、参加者よりも閲覧するだけの人(ROM)の方がはるかに多いという「1%の法則」があると言われています。これは、書き込みを行う人は全体の1%しかおらず、後は閲覧者であるという状況からきたものですが、これとは別に、テクノロジー業界においては「90:9:1」という別の興味深い比率にまつわる法則があると指摘されています。 90:9:1 – the odd ratio that technology keeps creating | Technology | The Guardian http://www.theguardian.com/technology/2015/dec/12/ratio-technology-mozilla-firefox-os-90-9-1 OSやブラウザ、検索エンジンなどのITサービスにおいて、市場に参入する企業のシ
小学校というルーチンの中に未だに組体操とかPTAとか部活とかあって慄く。 組体操はケガが多いんだろ。その危険性に見合った代価がないならやめればいいじゃん。なんでそんな危険おかしてまでやるの?誰のため?何のため? PTA。やりたがらない人多数。そりゃそうだろ受けてしまった人の負担が高すぎる。不公平だよ。しかも共働きも増えてる。親に時間も気力もないっつーの。ベルマークとか大人数集めて何日かかけてやる価値あるの?労働力に対価見合ってなくね?PTA活動は維持するとしても不要な活動減らせばよくね? 部活。先生の負担高すぎじゃね?今までなんで休日まで先生が出てきて活動してきたりしたんだろうな。しかも先生も別に担当部活の専門じゃなかったりするよね。そんなんなくせばよくね? でも誰も声をあげない。中心になって何かを変えるのは大変。責任も伴う。自分じゃやりたがらない人ほど文句もたくさん言う。だからずっと何も
HPVワクチンの是非および医療ジャーナリストの信頼性について澤田石先生という方と議論しています。驚いたことに、ワクチンと自閉症の関連が疑われたウェイクフィールド事件について、澤田石先生は知らなかったのだそうです。知らないだけではなく、「関心なし」とのことです。 yes.関心なし。ちょいとみて、「ほ」。 中心課題のみ。今、ここにある危機だけに集中しよう https://t.co/09u0fJ4jLR— 澤田石 順(生活の党) 吉良議員応援 (@sawataishi) 2016, 2月 4 ウェイクフィールド事件とは、イギリスの医師(当時)のウェイクフィールド氏がMMRワクチン(はしか・おたふくかぜ・風疹の三種混合ワクチン)と自閉症に因果関係があるのではないかという論文を発表したことに端を発する有名な事件です。最終的に捏造が発覚し論文は取り下げられましたが、メディアの報道などを通じてワクチン接
データで読み解くニッポン 今の日本の姿はデータから読み解ける――。そのコンセプトの下、この連載では様々なデータから日本の今を探ります。 バックナンバー一覧 もう10年以上前のことだが、私は大手予備校で個別指導講師のバイトをしていた。そのときは「事前準備の時間が必要なことを踏まえて」と釘を差されたが、時給は2000円を超えていたので、実に“おいしい”バイトであった。しかし、それから時代は変わり、どうやら状況は変わりつつあるらしい。 大手予備校閉鎖の裏で 急増する塾講師の新規求人数 2014年夏、予備校業界最大手の代々木ゼミナールが、全国27ヵ所の校舎のうち、20ヵ所を閉校すると発表した。大量閉鎖の理由に挙げられていたのは少子化と浪人生の減少。現役合格を目指す人が増え、浪人生が減れば、それだけ予備校の出番は少なくなる。 代々木ゼミナールのニュースが大々的に報じられたので、塾業界では求人も低迷し
あの日から、もうすぐ丸5年を迎える――。被災した市民にとっては、真新しい建物に移転する市立図書館のリニューアルオープンについては、感慨もひとしおだろう。 東日本大震災が起きた5年前、宮城県多賀城市立図書館では、建物の倒壊や来館者の人的被害こそなかったものの、市民が借りていた本の多くが津波で流出して蔵書が多数失われた。建物補修でも1年を超える休館を余儀なくされた。人も予算も足りないなかで、1日も早く復旧するために、図書館関係者はさぞや苦難の連続だったに違いない。 そんななか、復興の象徴として菊地健次郎市長が推進してきたのが「ツタヤ図書館」の誘致だった。街に賑わいを呼ぶために、交通の便の良い駅前に新たな複合ビルを建設。その中にお洒落なカフェと新刊書店、レンタル店が同居する新感覚の図書館を設置する計画は、レンタル店大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2013
2月4日、スタッフからの連絡にわが目を疑う 外国にルーツを持つ若者の高校進学をサポートし続けて6年。 日本語を母語としない子ども・若者の都立高校進学が狭き門であること、このブログでもお伝えしてきましたが、当スクールにやってくる生徒の多くは、他に選択肢が持てず、定時制高校がその進路になります。 周辺には4校の定時制高校があり、うち3校では、当スクールからの”卒業生”を含め、少なくない数の外国にルーツを持つ若者が学んでいます。(ご高齢の方の学び直し目的での通学はあまり多くありません) 今年もスクールから6名の生徒が都立X高校定時制に出願することになり、2月4日の夕方、多文化コーディネーターの引率で出願にむかいました。 私はその時、別の場所にいたのですが、スタッフからの連絡で6年の支援期間の中で初めての事態が発生していることを知り、わが目を疑いました。信じがたい出来事に、連続で状況をツイートした
NECのように“通称”があるケース以外にも、設立当初は違った名前だったベンダーはありますし(下記はそれらの一例です)、IBM(インターナショナル・ビジネス・マシーンズ)のように、意外な社名の由来があるベンダーもあります。皆さんは全て知っていますか? 日本電気(NEC) 早川電機(SHARP) 東京芝浦電気(TOSHIBA) 松下電器産業(Panasonic) 東京通信工業(SONY) 関連記事 サステナビリティのため、日本の未来のために“前のめり”の投資を――NEC・遠藤社長 中期経営計画で社会ソリューション事業への注力を示しているNEC。この4月で社長のバトンを渡す遠藤氏は、ICTが社会に貢献できるテーマとして「サステナビリティ」を挙げた。2020年、そして「2020年以後」を見据えて“前のめり”な投資が必要だと語る。 NECの新野新社長が挑む、成長への“3つの課題” NECが社長および
最近元野球選手の清原氏が覚醒剤で逮捕され、新たな覚醒剤使用者を摘発しようと躍起になっているなどという話を聞きました。覚醒剤、怖いですよね。 そもそも覚醒剤なんてどこで出回ってるのかすらわからないような代物ですが、実は私は一時期覚醒剤を服用していました。今回は一時的に覚醒剤生活を送っていたときの話です。 「覚醒剤」と聞いて、こいつ覚醒剤所持してたぞ。逮捕だルパーンなどと言ってくる人が多そうなのはちょっと怖いのですが、上記で書いたとおり私は覚醒剤を"服用"していました。医師から処方された覚醒剤を経口摂取していたわけです。キヨみたく注射器で打っているわけじゃないですよ。いや信じてほんとに。 睡眠障害により覚醒剤を処方された話 そもそもなぜ覚醒剤を服用していたかという話。 会社に入って半年くらい、夜しっかり寝ている*1にもかかわらず日中の眠気が一向に治まらないことから、睡眠病院へ行くことに。1泊
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