批判ですらない「揶揄」はあかんやろと思ってるが、 まとめてる間に何か向こうもヒートアップしててもうどうでもいいかな…って気分になってきた。都合のいいときだけオタク面されてもなぁとか、そもそも表現の自由界隈だし。
miyako @myako_ko 主に将棋のネット観戦、たまにアイマスについて呟いてます。屋敷伸之九段と佐藤康光九段のファンです。あと、みきりつは叡智。アメショ2匹に増えました。レトロゲーム好き。フォローリプリムブロすべてお気軽にどうぞ(*・ω・) miyako @myako_ko 旦那SE。業界にしてはまぁホワイト寄りな職場だと思っていたらトップが変わって一気に怪しく。障害が起きた場合、どんな些細なものでも、そして人智の及ばぬハード故障であっても、担当者本人が即日『反省文』を書かなければならず、それは目先の障害対応より優先らしい。無能な経営者の見本みたい…。 2019-05-15 23:41:23 miyako @myako_ko 思いがけず多くの反応ありがとうございますまとめてお返事 どこがホワイト?→残業代満額出るとこ? 障害報告書とは違うの?→別物なんだな 辞めたらこの仕事?→しょ
東京都豊島区東池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の事情聴取に「ブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査では車の異常は確認されず、警視庁は飯塚元院長について自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件に向け事実関係を調べている。捜査関係者によると、飯塚
The Twitter Inc. logo is displayed on an Apple Inc. iPhone. Photographer: Alex FLynn/Bloomberg 2014年、ツイッター日本法人に代表取締役として加わった笹本裕氏は日本での売上高を見て、少し低いな、と感じたという。 笹本氏がツイッターに真剣に注目するようになったのは、東日本大震災が起きた2011年だった。インフラが破壊され、混乱が渦巻く中で多くの人が通信手段として頼りにしていたのがツイッターだった。その後日本でツイッターの人気は高まったが、売上高で他国に遅れを取っていたことに笹本氏は驚いた。 2014年にタイムラインから直接アプリをインストールかつ起動できるようにする広告形式が導入されると、ツイッター・ジャパンの売上高は伸び始めた。2016年11月には重要な節目に到達した。毎月1度はログインするユー
不登校の小学生YouTuber「少年革命家ゆたぼん」が話題だ。現在10歳の彼が不登校になったのは、大阪に住んでいた小学3年生の頃。宿題を強制する学校に疑問をいだき、「まわりの子がロボットに見えた」ためだという。 ゆたぼんさんは動画内で、「学校に行くな」「ロボットになるな」という過激な発言を繰り返している。それに対して、不登校の理由がいじめなどではなく「宿題がやりたくなかった」という理由であること、それにもかかわらず「不登校の子に勇気を与える」と発言していることなどから、批判コメントが殺到している。 彼のように、YouTuberを志向する子どもは少なくない。幼稚園児・保育園児または小学生の子どもがいる保護者を対象とした大谷大学教育学部の「幼児教育・小学校教育に関する保護者の意識調査」(2019年3月)によると、将来就きたい職業がある子ども全体が答えた、なりたい職業第2位(8.2%)は「You
百田尚樹さんのベストセラー「日本国紀」を批判し、新刊の出版が取りやめになった作家をめぐって、版元である幻冬舎の見城(けんじょう)徹社長が投稿したツイートが物議を醸している。すぐに取り消したものの、業界の慣例を破ってまで、この作家を揶揄(やゆ)するような内容だった。ほかの作家たちの猛反発を招き、文化の担い手である出版社のあり方が問われる事態となった。 問題の発端は、作家の津原泰水(やすみ)さんが、「日本国紀」をツイッターで批判したことで「刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と訴えたことだ。 津原さんは朝日新聞の取材に対し、幻冬舎から2016年に出した単行本「ヒッキーヒッキーシェイク」の文庫版を同社から今年4月に刊行する予定だったが、1月に急きょ取りやめが決まった、という。装画がほぼ出来上がり、解説も依頼済みで、「完成間近の状態だった」と語った。 津原さんは、幻冬舎から昨秋に出版された「日本
離れた物質の間で情報を瞬時に移動させる「量子テレポーテーション」と呼ばれる技術を利用して、新型の量子コンピューターの開発に取り組んでいる東京大学の研究チームが心臓部となる回路を開発したと発表しました。世界的に開発競争が進む量子コンピューターの小型化などが期待できる新技術として注目されます。 「量子テレポーテーション」は量子と呼ばれる光の粒など極めて小さな世界で使える技術で、これを量子コンピューターに応用するには「量子もつれ」という特殊な物理現象を作り出す回路が必要でした。 これについて研究チームは光の粒を鏡で反射させるなどの工夫で1つの回路で1000個以上の「量子もつれ」の状態を作り出し、さまざまな計算が可能なループ状の回路を作ることに成功したと発表しました。 スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される「量子コンピューター」はカナダやアメリカ、日本などの企業や研究機関がさまざま
文脈としては、幻冬舎・見城徹さんが作家の百田尚樹さんとの個人的な政治信条や交友関係もあって百田尚樹さんの『日本国紀』推しを続けているのは分かるんですけど、売れる売れないはともかくコピペ批判ぐらいは受けて当然とスルーするぐらいが良かったと思うんですよね。 百田尚樹『日本国紀』コピペ論争と歴史通俗本の果てなき戦い(山本一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20181222-00108643/ ところが、幻冬舎で執筆している作家の津原泰水さんがこの『日本国紀』のコピペを指摘したからと言って、津原さんの幻冬舎での文庫化の企画を潰したり、ネットで津原さんの刊行した小説の実売部数を晒したり、見城徹さんの見識が疑われる事態になるのは仕方がないことだと思うんですよね。 楽天ブックスはこちら Amazonはこちら しかも、見城
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なんだそれ。笑 祈ってないで届けるための方法を死ぬ気で考えて必死で実行すればいいのに。 https://t.co/JwEmd38JOo
実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
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