楽しいはずの夏休みの初日が暗転した。福岡県宮若市の川で21日午後、女児3人が溺れ、いずれも命を落とした水難事故。現場では女性が子どもの名前を何度も叫び、一緒に遊んでいた友人らは搬送される様子を泣きながら見守るしかなかった。なぜこんなことに――。友人や学校関係者らは突然の悲報にうなだれた。 【写真】女児3人が溺れた犬鳴川と山口川の合流地点
180年の歴史に幕が下ろされるにはわずか15分しかかからなかった。 6月のシンガポールターフクラブ(Singapore Turf Club: STC)のCEOとの短いミーティングにおいて、シンガポールの調教師たちは2024年10月にシンガポール競馬の2世紀にわたる歴史に終止符が打たれることを知らされたのだ。 競馬産業がもう長くは存続しないかもしれないとの噂は流れていた。それでも競馬産業で生計を立てる何千もの人々にとって、この計画的な競馬崩壊のスピードは衝撃だった。彼らの多くは"当局がこの計画を意図的に隠蔽していた"と信じている。 シンガポール唯一の競馬場であるクランジは、2024年10月5日に最後の開催を実施する予定となっている。国有地不足のために、競馬場と厩舎のある120ヘクタールの土地は2027年までに政府に返還されるのだ。STCの職員たちは引き渡しまでの"スムーズな移行"を約束してい
もうどのネタも期待通りに美味しかったし想定より全然安くかったから大満足だったんだけど、 あまりに別格に美味しすぎて衝撃受けたのは適当なノリで頼んだプリンだった。 マジで美味しすぎて絶句した。 確か250円とかだった気がする。 【追記】 セイコーマートは期待外れだった。 パスタは確かにクソ安いんだけど「まあそうなるよね」ってサイズだったし、味はセブンにハッキリ負けてた。 カツ丼も大変美味しいんだけど東急ストアレベルだった。 新千歳空港で食べた四つ葉乳業のソフトクリームはかなりあっさりしてて美味しかった。 空港から札幌へ車で移動してる時に立ち寄った長沼のマルシェ?道の駅?で食べたジェラートは全くノーマークだったけどめちゃくちゃ美味しかった。 メープルシロップクッキー味の美味さが半端じゃなかった。ちゃんとクッキー的な食感も味もあったし。 wildhog 北海道で全国チェーンの回転寿司を見かけない
https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事
ここでさらに問題となるのは、ビッグモーターの幹事保険会社であり、日本の大手損保4社の一角である損保ジャパンの動きだ。 損保ジャパンはいったいなぜ、水増し請求の温床となった営業ノルマの存在を認識していながら、これまで是正しようとしなかったのか。 「目標推進は担当業務外であったことから、目標の存在自体に違和感を抱き、その適切性や運営実態などの詳細を把握して是正するところまで至らなかった」。損保ジャパンはそう説明している。 ただ、その説明を額面通りに受け取る人物は損保業界にはいないだろう。 5人の出向者を送り込んでいた なぜなら、損保ジャパンは板金部門に5人の出向者を送り込み、工場長が集まる会議に同席したり、教育係として工場スタッフと日々やり取りしたりするなかで、営業ノルマが及ぼす影響を「間近で確実に見ていた」(大手損保幹部)からだ。 それでも営業ノルマに違和感を抱かず是正しなかったのは、ビッグ
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アメリカを代表する伝統的ポップ・ジャズ・シンガー、トニー・ベネット(Tony Bennett)が死去。96歳でした。 AP通信や英BBCが訃報を伝えています。広報担当のシルヴィア・ワイナーはAP通信に、ベネットは7月21日に故郷のニューヨークで亡くなったと語っています。死因は明らかにされていませんが、ベネットは2016年にアルツハイマー病と診断されていました。 ベネットはアルツハイマー病と診断された後も2021年までパフォーマンスとレコーディングを続けました。 70年以上にわたるキャリアの中で、ベネットは何百万枚ものレコードを売り上げ、生涯功労賞を含む20のグラミー賞を受賞しました。また、レディー・ガガ、アレサ・フランクリン、フランク・シナトラといったシンガーたちとの共演でも知られています。 彼の代表曲となった「霧のサンフランシスコ(I Left My Heart In San Franc
国連特別報告者(現代的形態の奴隷制担当)の小保方智也氏が2023年7月21日にツイッターを更新し、ジャニーズ事務所創設者の故ジャニー喜多川氏による事務所タレントらへの性加害問題に関する「某有名人」の発言を批判した。 「適切な処置が講じられる事を期待」 小保方氏は21日にツイッターで、「某有名人から最近出されたジャニーズ事務所の性加害疑惑関する発言に、深い懸念を表明します」(原文ママ)と切り出し、「未成年で被害を受けたとされる方々に即時法的措置などを求めるのは、非現実的で人権を著しく侵害する発言と解釈されても仕方ありません」と批判した。この問題について「公平な事実調査後、適切な処置が講じられる事を期待します」とつづっていた。 小保方氏は13日にもツイッターで、「国連人権理事会で一緒に仕事をしている『ビジネスと人権の作業部会』が7月末から日本へ公式訪問し、ジャニーズ事務所の性加害疑惑も調査する
直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。 あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。 査定がザルもらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ? なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある? 損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。 そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今
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