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ネタと科学に関するmn36555023のブックマーク (9)

  • 反科学の人たちは自分の知識に高い自信を持つが、実際テストすると最低レベルだった - ナゾロジー

    「科学者や医者たちの総意」を強く拒む人はいるものです。 最近では、新型コロナウイルスのワクチン接種について、世界中でそのような人たちが持論を述べてきました。 ところが、アメリカ・ポートランド州立大学(Portland State University)マーケティング学部に所属するニコラス・ライト氏ら研究チームは、それら科学に反対する人々は、自分の知識や能力を過大評価していると発表。 反科学の人たちは自分の知識が最高ランクだと信じているにも関わらず、テストを行うと、実際の知識は最低ランクだと明らかになったのです。 研究の詳細は、2022年7月20日付の科学誌『Science Advances』に掲載されました。 Science opponents believe their knowledge ranks among the highest, but it is actually among

    反科学の人たちは自分の知識に高い自信を持つが、実際テストすると最低レベルだった - ナゾロジー
    mn36555023
    mn36555023 2022/09/01
    とりあえず
  • 【空想科学ゲーム読本:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた

    【空想科学ゲーム:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた 相当な盛り上がりでしたなあ、『けものフレンズ』。 原作であるスマホゲームがサービスを終了したにもかかわらず、終了直後から放送されたユルいアニメがじわじわ浸透。「見るとIQが下がる」と脱力する人々が続出した一方で、「実は、人類が滅亡した後の世界なのでは!?」などの深読みもできて、自由に楽しめるコンテンツだったのだ(アニメは2017年3月28日に放送終了)。 舞台は、超巨大総合動物園「ジャパリパーク」。火山が噴出する神秘の物質「サンドスター」の力で、動物たちがヒトの女の子に姿を変えている。 (画像はニコニコチャンネル「けものフレンズ」より) 「わーっ! すっごーい! たーのしー!」 確かに、フレンズ(作中に登場するキャラクターたち)の

    【空想科学ゲーム読本:けものフレンズ特別回】すごーい! サーバルちゃんのガチ跳躍は高度1km以上!? さばんなちほーが誇る脅威のジャンプ力を科学的に分析してみた
  • レゴはなぜ踏んづけるとあんなにも痛いのか

    「ダックハントの光線銃の仕組み」と並んで読者からリクエストが多いのが、日表題のテーマです。 レゴを一度でも踏んだことある人ならわかりますよね、あの脳天に突き抜ける痛み。ハチの毒を塗った刃物でも踏んだのかって思うほどです。小さなお子さまのいる家庭は、言うなれば「レゴの地雷原」のようなものかと。 レゴはご存知のとおり、デンマークの農村出身の大工オーレ・キアク・クリスチャンセンがイギリスの「Kiddicraft Self-Locking Building Bricks」の特許技術を「拝借」して作ったのが最初です。が、最初にレゴを踏んづけた人が誰かという具体的な記録は残っていません。 床にはいろんなものが転がっているはずなのに、なぜレゴだけあんなにも痛いのか? 第1の理由、それは人体の中でも足の裏が飛び抜けて敏感な部位だということにあります。痛み、圧力、その他もろもろの刺激を増幅して感じ取ってし

  • 静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー

    上の画像をごらんください。 ドット中央にある暗い部分が膨張しているように見えませんか? また、それを見ていると、まるでブラックホールに吸い込まれ、暗い穴の中に落ちて行くような感覚を覚えないでしょうか? ノルウェー・オスロ大学(University of Oslo)によると、これは「膨張する穴(expanding hole)」と呼ばれる、科学的に新しい錯視です。 そしてチームの研究により、約86%の人にこの錯覚が発生していることがわかりました。 また「膨張する穴」を見る人々の瞳孔に、不思議な動きが確認されています。 研究の詳細は、2022年5月30日付で科学雑誌『Frontiers in Human Neuroscience』に掲載されました。 ※ 錯視により酔いが発生するなど、苦手な方はあまり凝視しないようご注意ください。

    静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー
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    mn36555023 2022/06/02
    とりあえず
  • 発光ダイオードを使った「スマートタトゥー」が開発される 光で体調を知らせてくれる未来が来る? - ナゾロジー

    皮膚に文字や絵を彫る「入れ墨」または「タトゥー」は、消すことのできない恒久的なファッションアートです。 ところが、イタリア技術研究所(略称:IIT)に所属するVirgilio Mattoli氏ら研究チームは、気軽に貼り付けて剥がすことができる「スマートタトゥー」を開発しました。 研究によると、新しいスマートタトゥーは発光し、貼り付けた人の体調を感知するなど、様々な用途に利用可能のとことです。 詳細は、1月25日付けの科学誌『Advanced Electronic Materials』に掲載されました。

    発光ダイオードを使った「スマートタトゥー」が開発される 光で体調を知らせてくれる未来が来る? - ナゾロジー
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    mn36555023 2021/03/14
    Togetterから
  • ほぼ日刊イトイ新聞-主婦と科学。

    研究レポートその5 重曹の法則。 ほぼにちわ、カソウケンの研究員Aです。 ずぼらな研究員Aはお掃除が天敵です。 できることなら全部を全部! 夫である所長に押し付けたいところです。 でも、主婦なのでそうも言っていられません。 そんなとき知ったのが、 「キッチンの材料でおそうじする ナチュラルクリーニング」 という。 なんでも、重曹・お酢(クエン酸)など口に入れても (それほど)問題のない材料でお掃除をするとか。 酸性の汚れ→アルカリ性の重曹で アルカリ性の汚れ→酸性のお酢(クエン酸)で というように、 カンタンな化学反応で落とすというもの。 面白そうですよね? これで我が家も美しくなるはず! と妄想を抱いて飛びついた研究員Aでありました。 というわけで、今回の研究レポートは 「重曹」について。 お掃除以外にもマルチな活躍をしてくれる 重曹を科学してみましょう。 重曹とは、炭酸水素ナトリウム

    mn36555023
    mn36555023 2021/01/25
    2003-05-16-FRI
  • バニラのアイスを買ったときだけ車のエンジンがかからなくなる不思議な現象、その原因は?

    「目に見えて明らかなことが常に解決策であるとは限らず、どれだけ不思議に見えても事実は事実に過ぎない」ということに気づかされたとして、ウォータールー大学でコンピューターサイエンスを研究するスティーブン・マン教授が不思議なエピソードを紹介しています。 Car allergic to vanilla ice cream http://www.cgl.uwaterloo.ca/smann/IceCream/humor.html ある日、自動車メーカー・ゼネラルモーターズ(GM)のポンティアック開発部に以下のような内容の苦情が寄せられました。 「私がGMに苦情を書いたのはこれで2回目です。私にもおかしな話に思えるので、返事がなくても責めるつもりはありません。私たちの家族はいつも夕後のデザートにアイスクリームをべています。毎晩、事後に家族全員がどの種類のアイスクリームをべるべきかを投票し、私が

    バニラのアイスを買ったときだけ車のエンジンがかからなくなる不思議な現象、その原因は?
  • 地球の自転が急加速中! 史上初、時間を1秒引く「負のうるう秒」が検討されている - ナゾロジー

    ここ1年で最短日記録を28回更新!原子時計を用いた地球の自転速度(1日の長さ)の記録は、1960年代から続けられています。 過去50年間の記録では、地球が自転1周を完了するのに、24時間よりわずかに長い時間を要することが度々ありました。 その都度、タイムキーパーたちは、原子時と太陽時の帳尻を合わせるために時間を足す作業をしています。 これが、1972年に導入された「うるう秒」です。 うるう秒の調整では、地球の自転速度が変化して、原子時と天文時に0.9秒をこえる誤差が生じた際に1秒単位で足し引きされます。 しかし、これまでの調整(計27回)では、1秒を足すことはあっても、引くことはありませんでした。 Credit: jp.depositphotos ところが、2020年に突如として長年の傾向が逆転し、地球の自転が24時間より短くなり始めたのです。 実際、2020年7月19日は原子時の24時間

    地球の自転が急加速中! 史上初、時間を1秒引く「負のうるう秒」が検討されている - ナゾロジー
    mn36555023
    mn36555023 2021/01/07
    とりあえず
  • 無限の猿定理 - Wikipedia

    チンパンジーが十分に長い時間の間、でたらめにタイプライターのキーを叩き続けたと仮定すると、打ち出されるものはほとんど確実にシェイクスピアのある戯曲(なにか他の作品でもよい)を含むことになる。 無限の猿定理(むげんのさるていり、英語: infinite monkey theorem)とは、十分長い時間をかけてランダムに文字列を作り続ければ、どんな文字列もほとんど確実にできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名がある。 概要[編集] この「定理」は、巨大だが有限な数を想像することで無限に関する理論を扱うことの危険性、および無限を想像することによって巨大な数を扱うことの危険性について示唆を与える。猿の打鍵によって所望のテキストが得られる確率は、たとえば『ハムレット』く

    無限の猿定理 - Wikipedia
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