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ネタとanimalに関するmn36555023のブックマーク (4)

  • シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認

    屋久島で撮影された、雌のシカと交尾を試みるニホンザル(撮影日不明、2017年1月10日提供)。(c)AFP/EDITIONS ISSEKINICHO - SPRINGER NATURE/ALEXANDRE BONNEFOY 【1月11日 AFP】鹿児島県屋久島で、雄のサルが雌のシカと交尾を試みるという「極めて珍しい」場面を撮影したとする論文が10日、学術誌プリマーテス(Primates)に発表された。 異種間交尾はごくまれな現象で、研究チームによると報告例は今回がわずか2件目。ただ、主に飼育されたり捕獲されたりした動物間で例外的に確認されることはあるという。 研究チームは、1匹の若いニホンザルが、自分よりもずっと大きな雌シカ少なくとも2頭の背中に乗っている様子を撮影した。 サルは実際の交尾はしていないものの、シカの背中の上で性的なしぐさを見せている。シカはサルのするがままにさせていることも

    シカと交尾試みるサル、屋久島で「極めて珍しい」事例を確認
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    mn36555023 2023/03/12
    🦌🐒 2017年1月11日 6:03
  • ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)

    ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)2017.01.15 16:17436,445 塚 紺 見たくないのに見てしまう。これいかに。 オーストラリアと言うとグレートバリアリーフにエアーズロックと美しい大自然で知られていますが、それだけの自然に囲まれていると自然の厳しさも目にするわけです。オーストラリアのキュランダに住むBernie Worlsfoldさんが先日目の当たりにしたのはなんとニシキヘビがワラビーを丸呑みにしている姿。ABCNewsによるビデオはこちらから(閲覧注意)。 世界遺産に指定された国立公園も有するキュランダは、海岸沿いの熱帯地域。その豊かな自然で知られているそうですがニシキヘビの膨らんだ腹がもう豊かすぎて衝撃的です。そして獲物はワラビーという...オーストラリアな感じがなんともシュールです。 キュランダではニシキヘビがワラビーをべている姿はそれほど珍

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    mn36555023 2022/10/15
    とりあえず
  • 4500万年前の謎のカエル大量死 化石分析の結果「行き過ぎたセックス」だったと判明!? - ナゾロジー

    古代の池では性交死の祭典が繰り返し行われていたようです。 アイルランド国立大学コーク校(UCC)で行われた研究によって、ドイツ中央部カイゼルタール地方で4500万年前に大量死したカエルたちの化石を分析したところ、主な死因が「行き過ぎたセックスによる溺死」であると結論付けられました。 カエルが大量死した原因については以前から、寒さ・乾燥・水中の酸素不足などさまざまな説が唱えられてきましたが、正確な死因について決定的な見解はありませんでした。 しかし、いったいどうして化石のみからセックスが原因という結論に至ることになったのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年7月5日に『Papers in Paleontology』にて公開されています。

    4500万年前の謎のカエル大量死 化石分析の結果「行き過ぎたセックス」だったと判明!? - ナゾロジー
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    mn36555023 2022/08/27
    とりあえず🐸
  • ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5

    アデリーペンギンの成鳥が寄ってたかって1羽のヒナをいじめることも。原因は分からなかった=2011年1月21日、南極・昭和基地の南約20キロのラングホブデ・水くぐり浦(芹沢伸生撮影) ペンギンが激怒するのは、どんな時だろうか。巣作りに必要な小石の奪い合い、卵やヒナを狙って襲撃してくるナンキョクオオトウゾクカモメとの戦いなど、理由はさまざまだ。 頭を三角にして白目を大きくし、フリッパーと呼ばれる翼の部分を手の様に使い、たたき合う姿は、まるで殴り合う人間のよう。ひとたび、バトルが始まると、ぶつかりあう音や叫び声が、静かな極地に響きわたった。 まず驚くのは、相手を威嚇するときの格好。首を斜めにしながら近づき、にらみ合う姿は、やくざ映画のそれとイメージが完全にダブった。その後、取っ組み合いになると、簡単には収拾がつかないことが多かった。他のペンギンの巣なんておかまいなし。ヒナがいたって関係なし。縦横

    ドキュメント南極観測43 アデリーペンギンその5
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