「どこでもシアター」をテーマにムービー鑑賞機能を強化したAcerのAndroidタブレット「ICONIA TAB A700」の日本発売が決定。今回は実機にペタペタと触ることができたので詳細をレビューしてみることにしました。 CPUはNVIDIAのTegra 3(1.3GHz)で、4つのコアと1つのバッテリーセイバー・コアを搭載。システムメモリは1GBのDDR2で、内蔵ストレージは16GBと32GBの2モデルが用意されるとのこと。 本体重量は約665グラムで、短時間なら片手持ちでも負担にならないレベル。 100万画素のフロントカメラを備え、ビデオチャットなどが可能。 ディスプレイの右上には「ICONIA TAB」の文字。 下部には「acer」のロゴがあります。 LEDバックライト付き10.1インチワイドディスプレイを備え、画面解像度は1920×1200のフルHD。224ppiの高密度表示が可
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