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  • Chromeが成長、IE9/IE8が増加 - 5月デスクトップブラウザシェア

    Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2012年5月のデスクトップブラウザシェアが発表された。5月はChromeだけが成長し、FirefoxおよびIEはともに減少している。Chromeは長期的に成長傾向が続いており、2割以上のシェアを持つ可能性がでてきた。逆にFirefoxはついに20%を切る結果となった。

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    mnshtn 2012/06/10
    こっちはまだまだIEがトップ。
  • Fedora 17 "Beefy Miracle"デビュー

    Fedora is a Linux-based operating system that showcases the latest in free and open source software. Fedoraプロジェクトは29日(米国時間)、Fedoraの最新版となる「Fedora 17」(コード名 : Beefy Miracle)を公開した。Fedoraは、ほぼ6ヵ月おきにリリースされている著名なLinuxディストリビューションのうちの一つ。Fedoraで導入された機能は、将来Red Hat Enterprise Linuxに取り込まれる可能性がある。 Fedora 17の主な変更点として、カーネルにLinux 3.3.4、デスクトップ環境にGNOME 3.4およびKDE 4.8、クラウドインストラクチャであるOpenStack Essexの採用、GIMP 2.8の導入、仮想環境の

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    mnshtn 2012/06/09
    もう17になったのかぁ。
  • Linux Mint 13「Maya」登場

    The purpose of Linux Mint is to produce a modern, elegant and comfortable operating system. Linux Mintの開発チームは23日(米国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 13 "Maya"」を公開した。Linux Mint 13は、Ubuntu 12.04 LTSをベースとしたLinuxディストリビューション。デスクトップ環境に「MATE 1.2」を採用しているMATEエディションと、「Cinnamon 1.4」を採用しているCinnamonエディションが用意されている。 Linux Mintは11まで標準のデスクトップ環境としてGNOMEを採用していが、GNOME 3でUIが大幅に変更されことに反発し、GNOME 2をベースに開発された「MATE」を標準のデスク

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    mnshtn 2012/06/07
    とりあえずVirtualBoxにインストール。
  • スモールデスクトップ環境「EDE」の最新版が登場

    EDE TeamがEDEの最新版となる「EDE 2.0」を公開した。EDE(Equinox Desktop Environment)は、軽量で高速なスモールデスクトップ環境。LinuxやBSD、Solaris、Minix、Zaurus、XBoxなどさまざまなプラットフォーム上で動作する。 EDEは、軽量性と高速性が特徴となっているオープンソースのデスクトップ環境。軽量なデスクトップ環境としては、このほかXFce4やLXDEなどがある。ウィジェットツールキットとしてFLTK(Fast, Light Toolkit)を使用しており、C++言語によって開発されている。ソースコードはGPLv2およびLGPLv2を採用している。 EDE 2.0は5年ぶりのメジャーリリースバージョン。EDEでは、1.x系でFLTKを独自に改良したeFLTKというウィジェットツールキットを使っていたが、EDE 2.0よ

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    mnshtn 2012/06/04
    こんなのがあったのかぁ。
  • JavaScriptのSIPクライアント、「sipML5」登場

    Doubango Telecomは15日(現地時間)、SIPクライアント「sipML5」を公開した。sipML5は、JavaScriptで開発されているSIPクライアント。GPLv3のもとオープンソースで公開されており、HTML5とWebRTCをサポートするブラウザ上で動作する。Doubango Telecomによると、HTML5で動作するオープンソースのSIPクライアントとしては、sipML5が世界で初めてだとしている。 sipML5はAndroidやiOS、ソーシャル・ネットワーク、オンラインゲーム、eコマースサイト向けに開発されたオープンソースのSIPクライアント。拡張機能やプラグインなどを必要とせず、WebRTCとHTML5だけで動作する。現在、オーディオ/ビデオコール、インスタントメッセージング、在席機能、保留およびレジューム機能、コール転送、マルチラインおよびマルチアカウント、

    JavaScriptのSIPクライアント、「sipML5」登場
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    mnshtn 2012/06/04
    なるほど、メディアのやりとりはWebRTCか。後で試してみよう。
  • Chrome、「Web Intents」を実験的に導入

    Google Chrome runs web pages and applications with lightning speed. Googleは15日(米国時間)、Chromeの最新安定版に「Web Intents」を実験的に導入したことを発表した。Googleでは昨年の8月上旬に、Chromeに「Web Intents」を取り込む計画を明らかにしていた。 Web Intentsは、Webアプリケーション間でシームレスにデータをやりとりするためのフレームワーク。Androidで提供されている「Intent」と似た機能を提供している。Googleでは、開発者がクライアントアプリケーションに簡単に他のWebサービスの機能を含めることができ、Webサービスごとの固有のAPIを組み込む労力が必要なくなるといった利点をあげている。 今回導入されたのは「Web Intents」のプロトタイプ版で

    Chrome、「Web Intents」を実験的に導入
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    mnshtn 2012/05/31
    面白そう。
  • 次期メジャーリリースに向け「Debian Installer 7.0 Alpha1」を公開

    Debianプロジェクトは13日(米国時間)、次期メジャーリリース「Debian 7.0」向けのインストーラ「Debian Installer 7.0 Alpha1 」を公開した。Debian Installerは、Debianディストリビューション向けに開発されているインストールプログラム。Debian 7.0は、「Wheezy」の開発コード名で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。 Debian Installer 7.0 Alpha1では、ネットワーク設定としてWPAサポートの追加、リンク検出およびDHCP設定の改良、インストーラ終了時にDHCPの解放、危険なホスト名を設定させないよう解析ツールの強化、STP(Spanning Tree Protocol)サポートの追加などが行われている。 Linux版では、カーネルが3.2.16に更新され、標準のファイルシステムがext4

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    mnshtn 2012/05/27
    来年初めのリリースが目標とな。
  • Firefoxのレスポンス速度向上を目指す「Snappy」プロジェクト

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable FirefoxのエンジニアプロジェクトマネージャであるLawrence Mandel氏が、Firefoxのベータ版(Firefox 13)に行われたレスポンスの改善について報告している。Mozillaでは昨年末にFirefoxのレスポンス向上を目的とした「Snappy」というプロジェクトを立ち上げており、Firefox 11やFirefox 12でレスポンスに関連したバグの修正を行なっていた。 報告によると、Firefox 13で「Tab on Demand」、「Cycle Collector」、起動の最適化などを含む多くのレスポンスの改善が行われたとされている。 Tab on Demandは、多くのタブを持つFirefoxの起動時間を短縮させる機能。Firefox 12では起

    Firefoxのレスポンス速度向上を目指す「Snappy」プロジェクト
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    mnshtn 2012/05/18
    まだまだ改善項目があるわけね。13以降が楽しみだ。
  • LLVMがNVIDIA製GPUに対応

    NVIDIAは5月9日(米国時間)、LLVMがNVIDIA製のGPUプロセッサに対応したことを発表した。NVIDIAでは昨年の12月に、CUDA向けのコンパイラをオープンソースコードとして公開することを発表していた。 CUDAは、NVIDIAが提供する並列計算のためのプラットフォーム。C/C++をベースとしたコンパイラやライブラリを使い、NVIDIAの提供しているGPUでの並列処理計算を可能にする。C/C++をベースとしてしているが、すでにほかのプログラミング言語から使用するための各種実装が存在する。 LLVMはオープンソースのコンパイラインフラストラクチャで、C/C++/Objective-C/Fortran/Javaバイトコード/Python/Rubyなど多くのプログラミング言語に対応している。LLVMはすでにNVIDIAでCUDA C/C++アーキテクチャのコンパイラアーキテクチャと

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    mnshtn 2012/05/17
    後で試してみよう。
  • CとObjective-Cが好調 - 5月プログラミング言語人気

    上位の順序に変化がない一方で、3月にPerlPythonを抜いたJavaScriptが、4月にPythonと入れ替わり、5月にPerlと入れ替わって以前の順位に戻る形となった。C言語は、先月から続けて1位を獲得している。 TIOBE Softwareでは、調査を開始してからの8年間で、トップ10位に新しい言語があまり入ってこないことを指摘している。唯一Objective-Cが入っており、Delphiが入っていた時期もあったが現在はトップ10位圏外となっている。大規模なコードベースを他の言語に移行することは非常に困難であるため、変化が少ないのは仕方がない面もあるが、ScalaやF#、Groovy、Erlang、Clojureなど近年登場したほとんどの言語は、どれも登場当時の順位からあまり変動していないという。

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    mnshtn 2012/05/17
    2ヶ月連続で1位。
  • 首位が交代、CがJavaを抜き1位に - 4月プログラミング言語人気

    2012年4月は、なんといっても首位が入れ替わったことが注目点といえる。長い間首位をキープしていたJavaだったが長期的には下落傾向を続けており、それに対してC言語は安定した人気を維持してきたため今月ついに1位が交代した結果となった。TEOBE Softwareでは、Androidプラットフォームの人気があるためJavaがすぐに下落することはないが、C言語は少なくとも数ヵ月は継続して1位のままではないかと予想している。 今月は特にCの名が付く言語が変動している。C言語もそうだが、これまで成長傾向にあったC#が急激に下がる一方で、下落傾向にあったC++が上昇に転じている。Objective-Cは引き続き強い成長傾向にあり、iOSプラットフォームの人気がうかがえる。このままいけば、Objective-CがC及びJavaに次ぐプログラミング言語となる日も近い可能性がある。

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    mnshtn 2012/05/17
    Cが首位になってたのね。
  • Windows 8登場で役目を終える「Windows Live」ブランド

    Windowsユーザーに幅広く浸透している「Windows Live」ブランドが役目を終えようとしている。5月2日(米国時間)にBuilding Windows 8でWindows LiveグループのChris Jones氏が、Windows 8時代に向けたWindows Liveブランドの発展的な解体について説明している。 2005年1月に登場したWindows Liveは、クラウドサービスへの接続を前提としていなかったWindowsを拡張するためのサービスとソフトウエアだった。Microsoftは現在、同ブランドでPC用ソフトウエア (Windows Live Essentials)、Webベースのサービス (Hotmail、SkyDrive、メッセンジャーなど)、ユーザーアカウント (Windows Live ID)などを提供している。今や数多くのWindowsユーザーにとって不可欠

    Windows 8登場で役目を終える「Windows Live」ブランド
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    mnshtn 2012/05/07
    あらら、無くなっちゃうのかぁ。
  • リモートターミナルツール「Mosh 1.2」が公開

    The Mosh teamは26日(米国時間)、Mosh(Mobile shell)の最新版「Mosh 1.2」を公開した。MoshはMIT(マサチューセッツ工科大学)で開発されているリモートターミナルツール。GNU GPL v3のもとオープンソースで公開されている。 サーバを安全に操作する場合、通常SSH(Secure Shell)を使用して作業を行う。Moshは、このSSHの代替ツールとして開発されているソフトウェア。SSP(State Synchronization Protocol) という独自のプロトコルをもっており、SSHよりも高速に動作し、断続的な接続でも動作するといった特徴をもっている。 Mosh 1.2の主な変更点は次のとおり。 コンパイル時に必須だったBoostの削除 SSHの開始時にキーファイルやポートを設定できるよう「--ssh=」の追加。 FreeBSD、Cygw

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    mnshtn 2012/05/06
    SSHの代替ツールとな。Cygwinでも使えるのね。
  • DebianベースのLinux Mint - 「LMDE 201204」登場

    The purpose of Linux Mint is to produce a modern, elegant and comfortable operating system. Linux Mintの開発チームは24日(米国時間)、DebianベースのLinuxディストリビューション「Linux Mint Debian Edition 201204」を公開した。Linux Mintは近年、人気を博しているLinuxディストリビューションのひとつ。Linux MintはUbuntuをベースに開発しているが、LMDE 201204はDebianをベースにしている。 公開されたLMDE 201204は、MATE、Cinnamon、Xfce4の3つのデスクトップ環境がサポートされている。また、ディスプレイマネージャとしてMDM(Multiseat Display Manager)を採用してお

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    mnshtn 2012/05/02
    次の開発環境の候補にしておこう。
  • オープンソースのSmalltalk実装「Pharo 1.4」登場

    Pharo is a clean, innovative, open-source Smalltalk-inspired environment. Pharo ProjectはオープンソースのSmalltalk実装の最新版「Pharo 1.4」を公開した。Pharoはオブジェクト指向プログラミング「Smalltalk」のオープンソース実装として開発されていた「Squeak 3.9」環境から派生したオブジェクト指向プログラミング言語及び開発環境。MIT Licenseのもとオープンソースで開発されている。 Pharoは開発にGoogle Codeを使用しており、1.4ではIssue Trackerで扱っていた860以上の問題を修正している。例えば、新しいコードモデルとして「Ring」の採用、スタートアップスクリプト用のメニュアイテムの追加、「headless」モードの改善、インスペクタツール

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    mnshtn 2012/05/01
    Squeakから派生。
  • GIMP、2.10で次世代グラフィックライブラリ「GEGL」を完全移植

    GIMPの開発者であるMichael Natterer氏が、GIMP 2.10までに「GEGL」(Generic Graphics Library)を完全に移植できるだろうと報告している。GEGLはGPLライセンスのもとオープンソースで開発されている画像処理フレームワーク。GEGLが完全にサポートされることで輝度やコントラスト、色彩、彩度など様々なプロセスで16ビットカラーが扱えるようになる。 GIMPでは、GIMP 2.6よりGEGLの移植が進められており、メニュー バーにある"色"から"GEGLを使用"オプションにチェックを入れることで色ツールの操作時にGEGLが使用できるようになっている。また、GIMP 2.8ではさらにGEGLの移植が進められており、GEGLにおけるOpenCLハードウェア・アクセラレーション機能を実施している。 報告によると、GIMPの開発者であるNatterer

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    mnshtn 2012/04/24
    もうすぐ2.8がリリース。GEGLの完全サポートは2.10なので、さらに先。
  • Opera、WebRTC仕様のカメラサポート機能を導入

    Opera’s newest Web browser introduces a new technology platform. Opera Desktop TeamがOpera Nextに次期リリースの新機能の一つであるカメラサポート機能を導入したことを紹介している。この機能を使用するとOperaブラウザからHTML5/JavaScriptを使って直接カメラにアクセスができるようになるという。 Operaではこの機能を試すことができるようPhoto Booth、Polaroid、Color Pickerなどのデモサイトを用意している。 導入されたカメラサポート機能にはユーザのプライバシーを保護するため、カメラのアクセスを管理するパーミッションUIを提供している。また、カメラサポート用にアドレスバーの左にインジケーターが表示されるようになっており、無効になっている時はアイコンはグレイで表示

    Opera、WebRTC仕様のカメラサポート機能を導入
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    mnshtn 2012/04/23
    カメラのサポートはOperaが最初か?
  • オープンソースの統合オフィスイート「Calligra」、初の安定版を公開

    Calligra is an integrated suite of applications that cover office, creative and management needs. The Calligra teamが初の安定版「Calligra 2.4」をリリースした。Calligraは、同チームが開発しているオープンソースの統合オフィススイート。Calligraは、元々KDEコミュニティによって「KOffice」という名前で開発されていたもので、デスクトップ版とモバイル版がある。 デスクトップ版は「Calligra Suite」と呼ばれ、Calligra Suite 2.4には、オフィスツールとして「Calligra Words」(ワープロ)、「Calligra Sheets」(表計算)、「Calligra Stage」(プレゼンテーション)、「Calligra Flow

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    mnshtn 2012/04/20
    リリースされたのね。
  • Java 8リリースマネージャ、JDK 8のロードマップを提案

    OracleのJDKリリースマネージャであるMathias Axelsson氏がメーリングリストjdk8-devで、Javaの次のバージョンであるJDK 8について、公開までのマイルストーンリリース計画を提案している。Axelsson氏によるとJDK 8の公開は2013年9月を予定しているが、それまでに段階的に新機能や拡張機能を取り込むためマイルストーンリリースを公開していきたいとしている。 JDK 8公開までのマイルストーンリリース計画は次のとおり。 M1:2011年8月 ~ 2012年4月24日 M2:2012年6月14日 M3:2012年7月30日 M4:2012年9月11日 M5:2012年11月26日 M6:2013年1月30日 計画では、M6をFC (Feature Complete)版とする予定で、それまでに導入予定のすべての機能の実装を目標としている。M6から正式リリースの

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    mnshtn 2012/04/20
    2013年9月。まだまだ先だなぁ。
  • Python、ハッシュ衝突攻撃に対処したすべてのバージョンを更新

    4月11日(現地時間)、Pythonの各バージョンがマイナーアップデートされた。更新されたのは「2.6.8」、「2.7.3」、「3.1.5」、「3.2.3」。いずれのバージョンも、昨年の12月末に行われた28C3(The 28th Chaos Communication Congress)で発表された2つのハッシュ衝突攻撃も含めた脆弱性に対処している。 2.6系と3.1系はバイナリの配布は行っておらず、2.6.8と3.1.5は脆弱性を修正したソースコードのみ配布を行なっている。また、2.6系は2013年10月まで3.1系は2014年6月までをサポート期間としており、それ以降は脆弱性が発見されたとしても対応されない見通し。 2.7系は2.xシリーズの最後のメジャーバージョンで、3.1系で導入されたいくつかの機能を取り込んでいる。2.7.3はソースコードによる配布の他にバイナリの配布もされてお

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    mnshtn 2012/04/19
    アップデートしておこう。