タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (1,057)

  • 楽天の基地局整備に遅れ 総務省が「計画の修正」求める

    石田真敏総務大臣は8月15日の記者会見で、10月に携帯キャリア事業へ参入予定の楽天に対し、当初の計画と比べて基地局の整備が遅れているとして、修正計画の提出と実行を求めたと明らかにした。 楽天は4月、基地局の設置場所の確保などを条件に、総務省から携帯キャリアとして認可を受けた。しかし石田大臣によると、楽天が3月に提出した計画と比較して、6月末時点で基地局整備の進捗(しんちょく)に遅れがみられた。そのため7月17日に、今年度末までに確実に達成できる修正計画の提出と実行を要請したという。 石田大臣は「引き続き基地局整備の進捗状況を確認し、サービスが適切に提供されるように(指導・要請などに)取り組みたい」としている。 楽天の三木谷浩史社長は8月8日の決算説明会で、10月1日のサービス開始時点では、携帯キャリアサービスは「スモールローンチ」になると説明。まずはユーザーを絞った限定的なサービスとして提

    楽天の基地局整備に遅れ 総務省が「計画の修正」求める
    mntone
    mntone 2019/08/15
  • Huawei、独自OS「HarmonyOS」を発表

    中国Huaweiは8月9日、オープンソースの独自OS「HarmonyOS」を発表した。汎用性が高いOS機能のみを搭載する「マイクロカーネル」なOSで、スマートフォンやウェアラブルデバイスなどに採用する方針だ。 米政府によるHuaweiへの禁輸措置による影響で、Huaweiが今後発売するスマホなどでは、Google製のOS・Androidの更新が可能かどうか不透明な状況が続いている。 中国Global Timesの報道によると、Huawei Consumer Business Groupのリチャード・ユ・チェンドンCEOは、9日に開いた発表会で「Androidを利用できなくなった場合、必要に応じていつでも独自のOSを使える」と述べた。 関連記事 「Huawei問題」の質は何か Huawei対米国の戦いはあまりに影響が大きい。どこが問題視されており、これからどのような影響が出るのか、論点を整

    Huawei、独自OS「HarmonyOS」を発表
    mntone
    mntone 2019/08/09
  • 法改正で100万契約以上のMVNOにも規制適用——MVNO市場の成長にブレーキも

    10月からの改正電気通信事業法により、端末割引の上限が2万円になったり、長期契約に対する割引や2年間の契約拘束に対して規制が入ろうとしている。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年7月20日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額540円・税込)の申し込みはこちらから。 この対象となるのは、大手キャリアとサブブランドだけではない。MVNOも100万契約を超えるところは規制対象となる見込みだ。現状、100万契約を超えるのは、インターネットイニシアティブと、mineoブランドを掲げるオプテージの2社となる。 両社とも長期契約に対しては特典を設けていることもあり、こちらは見事に規制の対象となってしまうようだ。 来、総務省としては、大手キャリアやサブブランドに対して、規制を設ける

    法改正で100万契約以上のMVNOにも規制適用——MVNO市場の成長にブレーキも
    mntone
    mntone 2019/07/27
  • iPhone「どこでも指紋認証」、開発本格化

    中国の複数サプライヤーの情報によると、Appleはディスプレイ内蔵指紋認証センサーの研究開発を格的な段階まで進めており、もし2020年のiPhoneに正式採用された場合に備え、部品調達を含めたオペレーション計画書を提出するよう求めているようだ。 CAIJING.COM.CNは2019年4月に、AppleGIS製モジュールを採用し、GISとQualcommが共同開発した「3D Sonic Sensor」と同等の機能を実装したiPhoneを2020年に発売する可能性があると伝えていた。 TF International Securitiesのアナリスト、ミン=チー・クオ氏も、2019年6月のレポートで、音響指紋技術を使用し、ディスプレイ全体を指紋リーダーに変える可能性もあると予想していた。 Galaxy S10、ZTE Axon 10 Proは、Android 9 (Pie) 、Qualc

    iPhone「どこでも指紋認証」、開発本格化
    mntone
    mntone 2019/07/06
  • 猫がかんでも断線しにくい、金属外皮のLANケーブル サンワサプライが発売

    サンワサプライはこのほど、金属製外皮を採用し、やねずみにかじられても断線しにくいというLANケーブル「500-LAN6AMT」をWeb限定で発売した。オープン価格で、直販サイト価格は、50センチ品が580円(税込、以下同)など。 CAT6Aに対応した直径約3.8ミリのケーブル。外皮が金属製で耐久性があるため、などのペットやねずみが噛んだり、チェアのキャスターや人の足で踏んだりしても断線しにくいとしている。 50センチ、1メートル(680円)、2メートル(880円)、3メートル(980円)の4種類をラインアップした。

    猫がかんでも断線しにくい、金属外皮のLANケーブル サンワサプライが発売
    mntone
    mntone 2019/07/05
  • 新登場の「GeForce RTX SUPER」シリーズでNaviへの迎撃態勢は万全か

    NVIDIAは7月2日、GeForce RTX 2070 SUPERおよびRTX 2060 SUPERを投入した。GeForce RTX 2080が2018年9月、RTX 2070が同10月、RTX 2060については2019年1月発売なので、リフレッシュモデルとしては多少早い印象だが、ライバルのAMDが7月7日に新CPUの第3世代Ryzenとともに新GPUのRadeon RX 5700シリーズを投入する。 NVIDIAとしては、ライバルに話題を持っていかれるのは避けたいという意図があることは間違いないだろう。まだライバル登場前なので、まずは「SUPER」を既存モデルと比較した。なお、発売が7月23日と遅れるGeForce RTX 2080 SUPERについては、後日改めて取り上げる予定だ。 2070 SUPERはTU104、2060 SUPERはメモリが8GB&256bitへ さて、「S

    新登場の「GeForce RTX SUPER」シリーズでNaviへの迎撃態勢は万全か
    mntone
    mntone 2019/07/03
  • 「5Gの通信料では儲からない」 KDDI高橋社長が5Gの展開を見通し インフラを使ったビジネス創出が鍵に?

    「5Gの通信料では儲からない」 KDDI高橋社長が5Gの展開を見通し インフラを使ったビジネス創出が鍵に? KDDIの高橋誠社長(高ははしごだか)は6月27日、法人向けイベント「KDDI 5G SUMMIT 2019」の基調講演で、2020年に提供を始める次世代通信「5G」を生かしたB2Bサービスの格展開は22年ごろという見通しを語った。同社にとっては5Gインフラを使ったビジネスの創出が課題だという。 総務省は今年4月、5Gで使う周波数を携帯電話事業各社に割り当てた。KDDIは20年の商用サービス開始に向けて、既存の4Gを存続させた状態で5Gの導入準備を進めている。来春からは一部地域で5Gを使った通信サービスを格スタートする。 その後、22年ごろには5Gの高速、低遅延、多接続といった特徴を生かしたB2Bサービスの格的な展開を計画。KDDIは日だけではなく各国の企業と連携しながら信頼

    「5Gの通信料では儲からない」 KDDI高橋社長が5Gの展開を見通し インフラを使ったビジネス創出が鍵に?
    mntone
    mntone 2019/06/28
  • Apple、ArmのトップCPU設計者を引き抜き

    関連記事 ArmベースMacは2020か2021に登場か Appleチップは完全自動運転車にも? 2020年か2021年にAチップがMacにも採用されるとミン=チー・クオ氏が予想している。 AppleMacのプロセッサも2020年までにIntelから内製に切り替えか──Bloomberg Appleが、Macのプロセッサも早ければ2020年にIntelから自社製に切り替えるとBloombergが報じた。 AppleMacCPUをIntelから自社製へ切り替え? AppleMacintoshのCPUiPhoneiPadで採用している自社製チップに切り替える検討をしているという。Bloombergが報じた。 Apple、新型「Mac Pro」今秋発売 5999ドルから 米Appleがプロ向けデスクトップPCMac Pro」の新型と32インチ6Kディスプレイ「Pro Display

    Apple、ArmのトップCPU設計者を引き抜き
    mntone
    mntone 2019/06/27
  • 「世界最軽量」よりも「バランス」――LAVIE Pro Mobileの新たなる挑戦

    2012年に登場した「LaVie Z」を含め、4世代続いてきたNECパーソナルコンピュータ(NECPC)の超軽量モバイルノートPC「LAVIE Hybrid ZERO」。5月14日、その後継として「LAVIE Pro Mobile」が登場した。 →プロシューマー向け13.3型モバイルノートPC「LAVIE Pro Mobile」登場 カスタマイズモデルは「LTE」「16GBメモリ」対応 今まで「世界最軽量」にこだわって開発を続けてきたLAVIE Hybrid ZERO。しかし、その後継たるLAVIE Pro Mobileは、世界最軽量には“こだわらなかった”という。一体なぜなのだろうか。

    「世界最軽量」よりも「バランス」――LAVIE Pro Mobileの新たなる挑戦
    mntone
    mntone 2019/05/15
  • 5G電波、割り当て決定 ソフトバンクは希望より1枠少なく

    総務省は4月10日、5G商用通信サービス実現に向け、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへの周波数割り当てを発表した。合計10枠のうち、ドコモ、KDDIにはそれぞれ3枠を、ソフトバンクと楽天モバイルにはそれぞれ2枠を割り当てた。各社は2020年内にサービスを開始する予定だ。 5G通信サービスは、LTEよりも高速・大容量・低遅延な通信が可能。総務省は、3.7GHz帯/4.5GHz帯について計6枠(1枠が200MHz幅)、28GHz帯について計4枠(1枠が400MHz幅)を割り当てるとして、各社から希望を募った。ドコモ、KDDI、ソフトバンクは3.7GHz帯/4.5GHz帯を2枠ずつと28GHz帯を1枠ずつ、新規参入となる楽天モバイルは両周波数とも1枠ずつの割り当て希望した。 28GHz帯は希望通りの割り当てとなったが、3.7GHz帯/4.5GHz帯については、6枠に対し

    5G電波、割り当て決定 ソフトバンクは希望より1枠少なく
    mntone
    mntone 2019/04/11
  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
    mntone
    mntone 2019/01/08
  • 新幹線から見える“謎の看板”「727」、自社Wikipediaのスクショを新聞広告に 「説明するのに手っ取り早い」

    新幹線の車窓から見える「727」の野立て看板(屋外広告)で知られる化粧品メーカーのセブンツーセブン(大阪市中央区)は1月7日、自社のWikipediaページのスクリーンショットを朝日新聞朝刊の広告として掲載した(近畿2府4県のみ)。看板を見た人から寄せられた「何の会社か分かりにくい」という声に応え、掲載を決めたという。

    新幹線から見える“謎の看板”「727」、自社Wikipediaのスクショを新聞広告に 「説明するのに手っ取り早い」
    mntone
    mntone 2019/01/07
  • Apple、iOS 13、macOS 10.15の開発を本格化

    Appleは、次期iOS「iOS 13」と、次期macOSmacOS 10.15」の開発を格化させているようで、2018年12月頃からMACお宝鑑定団 blog(羅針盤)へのアクセスが記録されるようになった。 iOS 12およびmacOS Mojaveにおいて、安定性とパフォーマンスの強化を主軸にし、多くの新機能の実装を2019年に先送りにした。 すでに「32 ビット App と macOS High Sierra 10.13.4 以降の互換性」で案内がされてる通り、macOS 10.15では、64ビットテクノロジへ完全移行がなされ、QuickTime 7に依存したレガシーメディアファイル「Final Cut Pro X のレガシーメディアについて」や「macOS 用 iMovie のレガシーメディアについて」などが扱えなくなる。

    Apple、iOS 13、macOS 10.15の開発を本格化
    mntone
    mntone 2019/01/04
  • 脱獄iOSデバイス向け有料アプリストア「Cydia Store」、終了へ - ITmedia NEWS

    脱獄(Jailbreak)したiPhoneiPad専用のアプリストア「Cydia」のうち、有料アプリの販売システムである「Cydia Store」を年内に閉じると、開発者のジェイ・フリーマンさんが12月14日(米国時間)に発表した。 フリーマンさんは米掲示板サイトのRedditに、「年内にCydia Storeを完全に閉じたいと思っていた」と投稿。「サービスの継続にコストが掛かり、メンテナンスし続ける気力もないためだ」とした。 さらに、Cydia Storeにセキュリティ上の脆弱性があったと同日に指摘されたことから、ストア終了の前倒しも考えているとしている。なお、脆弱性についてフリーマンさんは「データの流出ではない」という。 Cydia Storeは終了するが、無料のアプリを配信するプラットフォームとしての「Cydia」は継続する見通し。「Cydia Storeを閉じても、今すぐに自分が

    脱獄iOSデバイス向け有料アプリストア「Cydia Store」、終了へ - ITmedia NEWS
    mntone
    mntone 2018/12/17
  • アンカー・ジャパン、窒化ガリウム搭載製品を紹介 (1/2) - ITmedia NEWS

    2018年10月にニューヨークで開催した「Anker on Board」における発表内容に加えて、日独自の施策について説明。 アンカー・ジャパンの執行役員/事業戦略 統括 猿渡歩氏は、日法人を立ち上げて5周年となり、目標として掲げた100億円達成は、今年中に達成できるだろうとの自信を見せた。

    アンカー・ジャパン、窒化ガリウム搭載製品を紹介 (1/2) - ITmedia NEWS
    mntone
    mntone 2018/11/30
  • バラして見ずにはいられない:5Gに向けた設計、異形のL字型バッテリー 分解して知る「iPhone XS/XS Max」の中身 - ITmedia Mobile

    部品から見る「A12 Bionic」の特徴 スマートフォンのエンジンともいえるプロセッサは、iPhone XS/XS Maxでは「A12 Bionic」に進化した。1億台単位で生産されるスマホとしては、世界初の線幅7nmの微細化を達成し、トランジスタ電極と上部電極の設置面積を増やす「FinFET」と呼ばれる技術が使用されている。 2017年の10nm製品と比べると、理論上は30%ほど小型化できるが、空いたスペースにより多くのトランジスタを詰め、さらなる高機能を実現させているため、チップ面積はそれほど大きく変化していないと思われる。 2017年、A11の推定価格は25ドル(米ドル、以下同)だった。ICチップは直径300mmのお皿のような形状のシリコンウェハー上にさまざまな処理を行って製造する。7nm FinFETプロセスの採用によって製造上の手間が増えたため、製造コストは上昇し、A12プロセ

    バラして見ずにはいられない:5Gに向けた設計、異形のL字型バッテリー 分解して知る「iPhone XS/XS Max」の中身 - ITmedia Mobile
    mntone
    mntone 2018/11/23
  • 「Snapdragon 850」は常時接続PCの本命になれるか そして「1000」のウワサも

    「Snapdragon 850」は常時接続PC命になれるか そして「1000」のウワサも:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) MicrosoftとQualcommの両社肝いりで2017年12月に発表された「Windows on Snapdragon」デバイスだが、いまだ日市場に投入はなく、限定的な立ち上がりにとどまっている。PC市場をターゲットとする新たなハイエンドSoC「Snapdragon 850」は、Windows on Snapdragonの起爆剤になれるだろうか。 次世代Windowsデバイスの話題が騒がしくなってきた。連載でもこの1カ月で、次世代Surfaceにまつわる3つの開発コード名「Carmel」「Libre」「Andromeda」や、次世代HoloLensの開発コード名「Sydney」を紹介してきたが、こうした新たな波はいわゆる「Win

    「Snapdragon 850」は常時接続PCの本命になれるか そして「1000」のウワサも
    mntone
    mntone 2018/09/21
  • 携帯電話はどのようにつながるのか? 「圏内」になるためのステップ

    携帯電話はどのようにつながるのか? 「圏内」になるためのステップ:IIJmio meeting 16(1/3 ページ) インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月15日、恒例のファンミーティング「IIJmio meeting 16」を東京で開催。ネットワーク技術企画室の佐々木太志氏が「スマートフォンがつながる仕組み」と題して携帯電話がつながる裏の仕組みを紹介した。 これまでのIIJmio meetingでネットワークの説明をする際は、主にMVNOの設備やその運用について語られてきた。IIJが今後、自前で運用する「HLR/HSS」(加入者情報データベース)についても、前回のIIJmio meetingで紹介されたが、今回取り上げたのは、もっと基地局寄り、スマートフォンの電源が入り、圏内になるまでに行われていることについてだ。 無線でデータを届ける仕組み 携帯電話は、1979年頃登場し

    携帯電話はどのようにつながるのか? 「圏内」になるためのステップ
    mntone
    mntone 2018/09/13
  • 「eスポーツの急な盛り上がり」に戸惑いと混乱 現役プロゲーマーらが本音で議論

    「eスポーツの急な盛り上がりに正直戸惑っている」「選手は置いていかれている感じがする」——8月21日に開催されたポップカルチャーとテクノロジーのイベント「YouGoEX 2018」で、現役のプロゲーマーなどゲーム関係者らが、日のeスポーツの現状や課題、今後の展望について議論した。今年に入って日では急に「eスポーツ」という言葉が各メディアで大きく取り上げられ、現場では戸惑いの声も少なくないという(Twitchのアーカイブ)。 日韓国中国などの近隣国や欧米諸国と比べ、“eスポーツ後進国”といわれていたが、今年2月に日国内のeスポーツ普及を推進する新団体「日eスポーツ連合」(英語名:Japan esports Union、JeSU)が設立され、賞金付き大会を開催したり、大会の成績上位者にプロライセンスを発行したりと、業界として大きな動きがあった。 また、吉興業がeスポーツ事業への

    「eスポーツの急な盛り上がり」に戸惑いと混乱 現役プロゲーマーらが本音で議論
    mntone
    mntone 2018/08/22
  • 「Spectre」関連の脆弱性、また新たに発覚 IntelやARMのプロセッサに影響

    Intelなどのプロセッサに搭載されている投機的実行という機能に関連して、マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究者が新たな脆弱性を報告した。 Intelなどのプロセッサに発覚した「Spectre」と呼ばれる脆弱性に関連して、また新たな脆弱性が報告された。これまでの脆弱性と同様、プロセッサに実装されている投機的実行と呼ばれる機能を突くもので、悪用されれば情報が流出する恐れがある。 今回の脆弱性は、マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究者が、Intelのバウンティプログラムを通じて報告した。 研究者が公開した論文によると、新たに発見された「Spectre1.1」の脆弱性(CVE-2018-3693)は、「ストア上の境界チェックバイパス」と形容され、投機的実行ストアを利用して投機的バッファオーバーフローを誘発させることが可能とされる。 一方、「Spectre1.2」は「読み取り専用の

    「Spectre」関連の脆弱性、また新たに発覚 IntelやARMのプロセッサに影響
    mntone
    mntone 2018/07/12