4月27日のブログで「豚インフルエンザの陰謀」を書いてからまだ1か月もしないうちに、「豚インフル」とは言わなくなり、「新型インフルエンザ」になっている。大衆は、「豚インフル」ならばもしかして豚肉さえ食わなければ安全かも、と思っていたら、アニはからんや弟はかるや、「新型」と言えとマスゴミに言われ、かえって恐怖が広がった気がしているのではないか。 もう連日、感染者何人と世界ランク表がマスゴミに出て、なんだかオリンピックのメダル獲得数競争みたいな感じだ。 前回のブログでも書いたとおり、豚肉だろうがトリ肉だろうが、ウイルスは心配せずに食べてもいい。だが、そもそも工業製品と化した食肉を食べること自体に大変な危険性があるのだから、その意味では肉は食わないほうがいい。 さらに言うけれど、気になるならマスクをしたり、うがいをしたりするのも結構だけれど、たいして意味はない。 前回も書いたが、ウイルス
判断力が鈍っているので,生半可な知識でそのまま書きます(と,言い訳までする) 間違いはご指摘いただけると嬉しく思います. 第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。 第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 2項1文は、検閲を禁止する規定であるが、検閲の意義が定義されていないため、制限される「検閲」の主体について争いがある。最高裁判所は、行政機関が行うものに限定
キヤノン電子(ヤは大文字ねw)の廊下である一定上の速さで歩かないと警報が鳴る、という記事を見て、この話をした時のアメリカ人の反応を思い出した。この「キヤノンの廊下でゆっくり歩くと警報」というのは、数年前にも聞いたことがあり、一人バカ受けした私は、アメリカ人およびアメリカにいる非日本人の知り合い数名にこの話をしたのだが、5−6人くらいに話して、3−4人くらいが 「まじでっ?」 という感じだったのだが、残りの2−3人ほどは 「ゆっくり歩いたらどんな罰則があるんだ?罰則がないなら、どうして警報が鳴るくらいで速く歩くんだ?」 そういえば、昔社費留学したとき、夏休みが3ヵ月もあって、私はもちろん世界行脚の旅に出たのだが、日本にダンナさんを残してきていた某邦銀からの派遣の同級生女性は 「ホントに夫と一緒に過ごしたいけど、日本に帰ってはダメというのが会社のルールだから・・・」 とアメリカに残っていた。私
【EMについて(1/7)】 EMとは、Effective Micro-organismsの略で、有用微生物群のことである。琉球大学の比嘉照夫教授が発明したものである。 その応用範囲は極めて広い。農業用にも、医療用にも、汚水処理やゴミ処理にも、はては工業用の材料革命にまで及んでいる。 そのEMがどれほどのものかを紹介していきたい。本稿は数年前に道場生たちにEMを紹介し推奨した文章に多少手を入れ直したものである。それが道場生からその知人友人へと広まって、今では「体調がよくなった」「手放せなくなった」との声を多数聞くようになっている。 例えば私の体験でいうと、EMを練り込んだ「EMシャボン玉石鹸」を使うと、頭髪のかゆみが激減した。 以下、ご参考までに、EMとはどういうものかを7回の予定で書いて行く。 さて。 たとえば納豆をつくるさいには、大豆を煮てそれに納豆菌をまぜておくと、醗酵し
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
漫画家の次原隆二先生と、少年ジャンプ元編集長・堀江信彦氏が対談で、 最近の漫画は「無駄に大きなコマが多い。」など示唆している。 「よろしくメカドック」「レストアガレージ251 車屋夢次郎」など自動車漫画でお馴染みの次原隆二先生と、80年代「週刊 少年ジャンプ」編集長として激動の日々を突っ走った堀江信彦氏が、現役漫画家と編集長の立場で『80年代と現代漫画界の違いや傾向』について語った。 ・二人から見た現代の漫画界とは… ・気になる漫画はありますか? 2人がクチを揃えて言うのは「コマ数が少なくなった」「1話の中にオチがなくなった」ということ。さらに堀江氏は「漫画とはひとつだけ素敵なウソをついて、周りをきっちりとリアルで固めること。最近の漫画はリアリティーばかりに傾倒し、殺伐とした内容になっている」と現代漫画に警鐘を鳴らす。 堀江氏が言う、“素敵なウソ”とは!? 1話ごとにオチがなく、メッセージ
全国的にA型インフルエンザの感染例増加 新型が潜在的に混じっていると指摘する声も 新型インフルエンザの感染者増加を受け、対策の国内シフトが進んでいる。 こうした中、全国的にA型インフルエンザの感染例が増加しており、 新型が潜在的に混じっていることを指摘する声もある。 舛添厚労相は「当然、国内にもうウイルスがまん延しているというのを 想定していいですね」と述べた。 感染拡大への懸念。こうした中、気になる現象が現れている。 それは、季節性インフルエンザの流行。 東京・江戸川区にある「みやのこどもクリニック」の宮野孝一院長は 「5月は(インフルエンザ患者が)ほとんどいなかったはずです、去年は。 先週が12〜13人ですね、1週間に。新規のインフルエンザ」と話した。 季節性インフルエンザの流行期間は、例年12月から4月ごろまでだが、 2009年はなぜか、流行が長引いているという。 宮野院長は「4月の
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