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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (162)

  • 放射線「直線仮説」こそ諸悪の根源(3/3) - 心に青雲

    《4》三朝温泉の例 日には古くからラジウム温泉があって、さまざまな病気に著効ありとされてきた。 ラジウムという元素は、キュリー夫によって発見されたことで有名である。「放射能」という言葉もキュリー夫人が作ったとされる。 ラジウムが崩壊して生じるガスをラドンと言う。ラジウム温泉の効能は、この放射性ガス・ラドンを体内に取り込むことである。 ラジウム温泉として有名なのは、秋田県玉川温泉、鳥取県三朝温泉、静岡県畑毛温泉などで、いずれもラドンの含有量が多いとされる放射能泉である。 このなかの三朝温泉について書いてある文章を紹介しよう。藤野薫・編著『放射線ホルミシスの話』(せせらぎ出版)から引用する。 *           *          * 三朝町のホームページは「都会で薬漬けになった重症の慢性患者も、温泉物理療法併用で免疫機能を回復し完治」とうたい、「温泉療法の特長は、温泉

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    mobanama 2011/06/09
    誤った古いデータを無検証のママ孫引きでcherry-picking。それに基づき陰謀論と他者(専門家)の見下し。ルサンチマン?
  • http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/05b98d64e7a53de3680d1715b9f253dd

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    mobanama 2011/05/31
    "稲博士は、東大で、卒業するまで(学年で一人か二人が該当する)学費免除でした"んな少なくねーよ。誰だそんな与太飛ばしてんの。
  • 漢字は魂を創り仮名は心を創る - 心に青雲

    「漢字は魂を創る。仮名は心を創る」 これは日語の特長を端的に説いた、わが流派の最高指導者の言葉である。 かなり前の空手合宿の講義で聴いて、とても印象に残っている。 たとえば「君が代」ではどうなるか。 君が代は 千代に八千代に細石の巌と成りて 苔の生す迄 きみがよは ちよにやちよに さゝれいしの いはほとなりて こけのむすまで これを「同じだろ、ただ漢字が混ざっているかどうかだ。ひらがなばっかりでは意味がとりにくいから漢字を混ぜるだけの話」と見ることもできよう。 だが、「ああ、なるほど違いますね」と感じる人がまともな感性の持ち主である。 上の漢字を多くした「君が代」は、魂を感じさせるし、仮名の「君が代」は心の豊かさ、繊細さを感じさせるであろう。 ということが理解できるかどうかは、その人間の「日人度」のようなものである。受験秀才には果たして理解できるかどうか。 わが流派

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    mobanama 2011/01/29
    主観的妄想体系通常運転中。"なかなか言語論や日本語論にこうした観点の論考がないのが残念である"あるか、バカ。
  • つながる歴史(上) - 心に青雲

    《1》 みなさん、高校時代を振り返ってみて、世界史の受験参考書がやたらに分厚かったことを覚えておられるかと思う。しかも大学受験となると、東大あたりの世界史の試験問題は、その分厚い受験参考書にぎっしり書き込まれた歴史知識のなかからやっぱり出題されていて、とてもじゃないが私の頭ではそんなに膨大な知識を詰め込めないと諦めさせられた記憶がある。 例えば、ペルシャ帝国の第何代の王の妃の名前なんてのがあるとすると、そんなものを記憶したって、その後の人生で一度だって役に立ちはしなかったのだ。しかしそんなどうでもいいような知識を頭にはち切れんばかりに詰め込んだ人間が、東大に合格する。気違い沙汰だと思ったものだった。 世界史の受験参考書がやたらに分厚いものになったのは、東大教授だった吉岡力(よしおか つとむ)のせいである。 吉岡力(1908〜75)は西洋史研究者であった。 東京帝大卒の秀才で、旧制浦

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    mobanama 2011/01/17
    例によってバカかこいつ。手前の脳味噌が能力的に欠損してるから覚えることもつなげることもできないだけだろうが。
  • 認識のDNA化(2/6) - 心に青雲

    認識のDNA化(2/6) 2010年10月16日 | 認識論 《2》 ある友人が南郷先生の『武道の理論』シリーズは気に入って何度も読み込んだと言ってくれた。スポーツを見る目が変わったと言っていた。 南郷先生に学ぼうとする素直さがある一方で、南郷先生が弁証法の教科書だと推奨する三浦つとむ著『弁証法はどういう科学か』は、買いはしたが一度も読まなかったと言う。 それで別に構わないが、そのややもすれば意固地な性格、自分がこれと決めたものには強いがほかの人の意見などへの柔軟性に欠ける性向が見て取れる。 南郷先生が、ご自身の著作を理解するには三浦さんの『弁証法はどういう科学か』の読み込みを優先するようにとご指導されているのに、言うことをきかない。 弁証法は、これまでの自分の人生になかったアタマの働きを身につけることである。これに関しては、南郷先生が前人未到の学習法を拓かれたように、弁証法を「

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    mobanama 2010/10/16
    "このDNAは情報を組み込むという理論は、南郷先生の発見である"なんだ、暗雲じゃなくてその師匠からして半可通の馬鹿だったのか。
  • 認識のDNA化(1/6) - 心に青雲

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    mobanama 2010/10/15
    DNAとかいわにゃまだしも。獲得形質が遺伝したりすんのかよ。
  • 在日外国人の地方参政権を阻止すべし(4/4) - 心に青雲

    《4》 日の「歴史」は、東大史学科が決めているのである。大はユダヤに指示されているとしても。 明治初期にお雇い外国人のリースというあまり出来の良くないドイツ人の歴史研究家が、なんにも歴史学のなかった当時のわが国に、勝手に日を蔑視しながら決めてしまった官許歴史そのままを庶民は教えこまされる。それは同時に天皇家や政権にとって都合のよい歴史なのだ。 副島氏自身が、明治維新はイギリスをバックにした伊藤博文ら長州下級武士によるクーデターだったと、官許歴史を否定しているではないか。ヨーロッパ人が押し付けて、これが世界基準だとされている日の官許歴史の裏側を、御自ら暴いたくせに、在日参政権やら靖国になると、一転してヨーロッパ人の言うとおりにしろとは? 現在のアメリカは、日の保守派の靖国参拝の動きを「カルト・オブ・ヤスクニ」という概念にして、押しとどめようとしていると副島氏は見て、だから靖

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    mobanama 2010/09/16
    id:NATROMせんせ:良く言及している八切止夫の爆殺説の受け売りではないでしょうか。トンデモ連鎖の好例。「信長殺し、光秀ではない」(cf eg http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/jiko/index4.html)//紀元前は大いにワロタ。
  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(4/4) - 心に青雲

    《4》 「性交渉があれば60〜80%の女性が(ウイルスに)感染する」という妄言を信じてしまう人も多かろう。感染したからといって発症するわけじゃないとは言われても、やっぱり不安だと怯える人だ。 こういうアタマの悪い人になんと説明したらわかってもらえるのだろう。 そんなに不安ならセックスしなければいいじゃない、と言いたくなる。 でもセックスはしたいから、避妊薬を飲むようにワクチンを接種してもらえばいいんでしょ、と言いたいだろう。つまりは税金で自分のセックスの楽しみを保障してもらおうという汚い魂胆なのだ。 ところで。 人はなんで男女でキスするのか、という医学上(生物学上)の有名な(?)テーゼがある。ご存知か? 愛情を確かめ合うためとか、官能にひたるためという理由はまあ当たり前であるが、生物学上の正解は「人間はウイルスを取り入れるためにキスをする」である。 人間にとってウイルスといえ

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    mobanama 2010/08/21
    率先してHIV、HAV、HBV、HPV、狂犬病ウイルスあたりのカクテルを自らに打って、ぜひとも世の中に対して実証して見せて欲しい。ほらほら。やってみ。ダーウィン賞追贈してやるから。
  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(2/4) - 心に青雲

    《2》 メールをくださった医師は「子宮頚がんの原因の大部分はヒトパピローマウイルス(HPVウイルス)の感染です」と言ってこられたので、すぐさま以下のように返信。 「それは違うでしょう。わが流派の最高指導者はきっぱりと、癌の原因はウイルスではないとおっしゃっています。 おそらく子宮頚がんを調べたら、HPVウイルスが発見されたからそう断定するんでしょうが、それは原因ではなく結果でしょう。 子宮頚がんになったから、その患部にHPVウイルスがとくに集まる(?)かなにかするのだと思われます。医療にはこの原因と結果を混同している例がとても多いようです。 例えばアルツハイマーにしても、なんとかいう物質が多くなったから病気になるのではなく、ボケた結果なんとかいう物質が分泌されるようになった、それを勘違いしています。 すべて医学も全体の体系(一般論)から説かねばならないのに、その一般論がないがた

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    mobanama 2010/08/19
    "わが流派の最高指導者はきっぱりと、癌の原因はウイルスではないとおっしゃっています"いつもの話。もう少し斜め上側に展開してくれないと[トンデモ]タグもつけらんねえ。つまんね。3以降に期待(←期待すんなよ)。
  • 子宮頸癌ワクチンはいらない(1/4) - 心に青雲

    《1》 奈々氏さんからブログ「参院選のあからさまな不正」(7月17日)にコメントをいただいた。 「今回の選挙は、あまりにも絶望的で何の希望も持てない結果で、来る日のさらなる衰退に拍車をかけそうで残念なのですが、三原じゅん子が当選したのは、子宮頚がんワクチンの宣伝のためで、製薬会社からかなりの資金が出ているのではないかと推測します。 一般国民には、しかつめらしい医者なんかが滔々と話しても何ら心に響くものはなく、三原みたいのが叫ぶ方が効果は計り知れないですから。三原みたいな叩き上げの非エリート的人間の方が、東大法学部霞ヶ関自称エリート人間より感性は優れているかもしれませんが、三原はただの死の商人(製薬会社)の手先にすぎませんから。 まぁ芸の道も行き詰っているし、ここのところは自らの不摂生から病気になったのを利用して、議員にでもなったろうかという売名行為でしょう。そういう人達に私たち

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    mobanama 2010/08/18
    いくら暗雲先生とはいえ今更なんか新奇な珍視点が出るのかなあ。疑問。(もし今後斜め上のトンデモが発揮された場合には喜んで謝罪してヲチを続けさせていただく)
  • 不眠の人に - 心に青雲

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    mobanama 2010/08/07
    この一派のヒトの「論理」に実証は不要らしいな。まあいつものことではあるが。
  • 学問とは何か(1/6) - 心に青雲

    《1》ヘーゲルの哲学があってこそ個別科学が咲き誇った 19世紀の世界3大発見といえば、「エネルギー保存の法則」「ダーウィン進化論」「細胞説」とされる。 誰しも中学校くらいで習ったと思う。 20世紀の大発見は、相対性原理とDNAと量子力学と言われているが、このうちアインシュタインが発見した「相対性理論」はいかさまであったことがすでに明らかになっている。DNAも量子力学もまだまだ完成の域には達していないだろう。 さて、その19世紀の世界3大発見であるが、これはヘーゲルの哲学があってこその偉業であった。今回はそのことについて述べていきたい。 ヘーゲルは1770〜1831年のあいだ、生きた。絶頂期は1818年から1831年の間に在籍したベルリン大学(現フンボルト大学)時代であっただろう。 ちなみに、ヘーゲルが生きた時代、どんなことがあったかというと、彼が生まれたころは、イギリスの産業革命

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    mobanama 2010/07/26
    "20世紀の大発見は、相対性原理とDNAと量子力学と言われているが、このうち(ry)「相対性理論」はいかさまであったことがすでに明らかになっている。DNAも量子力学もまだまだ完成の域には達していないだろう"暗雲節。
  • 弁証法と唯物論で説く「相対性理論」の誤り(2/4) - 心に青雲

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    mobanama 2010/06/29
    勉強もせず"私が都市計画の話をしているのに、「アインシュタイン信者」は路地裏の話をしようとて文句をつけているようなものなのだ"と無根拠に自分を高みに置く。相変わらず夜郎自大の権化のような暗雲先生。
  • 弁証法と唯物論で説く「相対性理論」の誤り(1/4) - 心に青雲

    《1》世界とは、物質とは 真空は存在する、と言い張るご仁がときどき絡んでくる。 アインシュタインなる間抜けなユダヤ人が「相対性理論」などとおかしなことを言って、それを世界中の愚かな科学者どもがもてはやして今日に至っている。 「真空中の光の速度は一定」とは、弁証法の否定であり、観念論である。 そもそも真空なんて存在しない、と言うと、真空は何もないってことではなく、多少の物質があるのを真空と言うのだと、しつこくからんでくる者がいる。 わからない人間にいくら説明しても無駄だから放ってあるのだが、これは論理が、あるいは唯物論と弁証法がわかる人間でないと、非常に説明しにくいものがある。 唯物論と弁証法さえわかってしまえば、なんてことはなく「相対性理論」なんてものがインチキであることは理解できるのだが、その唯物論と弁証法を理解するのが至難の技なので、事をややこしくしている。 アインシュタ

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    mobanama 2010/06/29
    相ま系にまで進出する暗雲先生。
  • 「はやぶさ」のロマンは高すぎる - 心に青雲

    小惑星イトカワまで往復して、無事帰還したとされる探査機「はやぶさ」。 7年の旅路を終えて6月13日深夜のオーストラリアの砂漠にカプセルが落ちた(らしい)。奇跡の成功と言われる。 けれど、これは当のことなのか? 誰がいったい確認できるのだろう。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、なにしろ前科がある。前科者に信頼はない。 もとはNASAのいかさまであるが、アメリカの月面着陸はなかった話である。 「人類月面着陸はウソ」(06年7月25日) http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/0877bb9968a45784e9c6b8d3bf986651 で、詳しく書いておいた。 なのに、JAXAはアメリカに同調して人類は月面に降り立ったのだと言い張っている。つまり嘘つきなのである。 その嘘つき連中が、今度の「はやぶさ」に関しては当のことを言っていると、

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    mobanama 2010/06/18
    いつもの暗雲節。
  • アユと鵜飼の闇を探る(上) - 心に青雲

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    mobanama 2010/06/10
    八切止夫が根拠なく書き散らした話を検証することなく丸呑みして受けうるのが居る。さすが暗雲。
  • 印地打ちの謎を追う(上) - 心に青雲

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    mobanama 2010/06/07
    "こういう日本史であまり陽のあたらない世界となれば、八切止夫の出番であろう"脱力。最近の歴史の本読めばいいのに。差別が延々と遡るわけじゃない。鎌倉期までは想定されているような差別がなかった風なこと。
  • 補助金は技術者の麻薬 - 心に青雲

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    mobanama 2010/05/02
    武田邦彦が何をゆーてるかなど関心がないからのぞかないが、おそらくその主張の言葉尻に乗っかった挙句、無制限に拡大した味噌糞メソッド大爆発のエントリであろう、これは。いつもの暗雲節とはいえ、ひどい。
  • 『すごい弁当力!』のささやかな世界(2/3) - 心に青雲

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    mobanama 2010/04/28
    農学部っつーものを勘違いしてんじゃねーかな。
  • 冷たいものは飲むまい(下) - 心に青雲

    《2》 夏木広介さんはブログ「夏木広介の日語ワールド」(08年8月24日)で、ビールは「きんきんに冷えている」なのか「ぎんぎんに冷えている」なのか、どっちが正しいかを論じておられたが、私もビールは「ぎんぎん」と表現すべきだと思っている。 だが、表現法はともかく、ビールは冷やして飲むものだと、われわれは決めてかかっているけれど、場のヨーロッパでは温めて飲んでいる、と聞いたことがある。夏の一時期だけ冷やすこともあるようだが、通常は常温で飲むものだとか。 そもそもビールは、冷蔵庫のない時代からあるのだから、常温で飲んでいたものなのだ。 だから夏木広介さんがブログで、「日ではそう簡単には旨いビールは飲めない。聞く所によると店でグラス一杯千円もするヨーロッパのビールは当にコクがあって旨いそうだ。」(2009.12.15)と書いておられたが、それはもしかしたら、冷やしすぎていないからで

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    mobanama 2010/04/10
    "アラブでなぜ熱いコーヒーかといえば"云々。日本人の感覚で世界の「水」「飲み物」を考えると誤るよ。