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まにあっくすZニュース ジャンプ黄金期を支えた漫画人 「(最近の漫画は)無駄に大きなコマが多い。メッセージ性が薄い」 …北条司や井上雄彦も
漫画家の次原隆二先生と、少年ジャンプ元編集長・堀江信彦氏が対談で、 最近の漫画は「無駄に大きなコマ... 漫画家の次原隆二先生と、少年ジャンプ元編集長・堀江信彦氏が対談で、 最近の漫画は「無駄に大きなコマが多い。」など示唆している。 「よろしくメカドック」「レストアガレージ251 車屋夢次郎」など自動車漫画でお馴染みの次原隆二先生と、80年代「週刊 少年ジャンプ」編集長として激動の日々を突っ走った堀江信彦氏が、現役漫画家と編集長の立場で『80年代と現代漫画界の違いや傾向』について語った。 ・二人から見た現代の漫画界とは… ・気になる漫画はありますか? 2人がクチを揃えて言うのは「コマ数が少なくなった」「1話の中にオチがなくなった」ということ。さらに堀江氏は「漫画とはひとつだけ素敵なウソをついて、周りをきっちりとリアルで固めること。最近の漫画はリアリティーばかりに傾倒し、殺伐とした内容になっている」と現代漫画に警鐘を鳴らす。 堀江氏が言う、“素敵なウソ”とは!? 1話ごとにオチがなく、メッセージ
2009/05/22 リンク