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2011年11月4日のブックマーク (3件)

  • アピタル_やさしい医学リポート/坪野吉孝_前向きな感情は寿命も延ばす!?

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 世界中の最新医学論文から、坪野吉孝氏(山形さくら町病院精神科・早稲田大学大学院客員教授)が、興味深いものをわかりやすくかみ砕いてお届けします。 幸福感、喜び、熱意、満足などで特徴づけられる「ポジティブな感情」と高齢者の寿命との関係を調べた論文が、米国疫学雑誌に3月公表された。 オランダの61歳以上の地域住民の男女4,411人を対象にした。ポジティブな感情については、「私は人生を楽しんでいる」「私は幸福だ」「私は未来に希望を感じている」など4項目の質問に対して、これらの感情を感じる頻度を4段階でたずねた(週に0~1日は0点、1~2日は1点、3~4日は2点、5~7日は3点)。 これらの回答をもとに、対象者それぞれについて12点満点で計算した。平均約7.2年の追跡調査により、1,

    mobanama
    mobanama 2011/11/04
    まだ証拠としては弱いが、重要な視点を与えてくれる研究。WHO「健康の社会的決定要因 確かな事実の探究」にあるような視点と併せるとさらに興味深い印象。
  • Is Positive Affect Associated With Survival? A Population-based Study of Elderly Persons

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    Is Positive Affect Associated With Survival? A Population-based Study of Elderly Persons
    mobanama
    mobanama 2011/11/04
    論文の方も一応ぶくま
  • ステルスなんて要らない - 大石英司の代替空港

    ここ2ヶ月くらいのことかな、実は有料版のおまけで、F×に関して、あれ要らないこれ要らないという話をしつこく書いていたんです。 ロシアのT-50、中共のステルス擬きはただのガラクタ、敢えて言おう、滓であると! とまで書いた(^_^;)。その根拠をここで書くつもりはありません。短く書くと、まず中共の戦闘機開発能力、これは西側のそれと比較すると、石器時代です。彼らは急速に力を付けてはいる。宇宙船のランデブーまでやってのけたし。でも、彼らに、第五世代戦闘機を開発する技術力は幸いまだありません。4.5世代すら怪しい。 それからロシア。昔は良い戦闘機を作ってました。しかし今、その技術力を急速に失いつつあります。工業力が空洞化しつつある。WTOの加盟でさらに加速するでしょう。すでにロシアの民航機は何を作っても誰も見向きしなくなった。戦闘機もすでにそれに近い状況に陥りつつある。昔は作りさえすれば自動的に軍

    ステルスなんて要らない - 大石英司の代替空港
    mobanama
    mobanama 2011/11/04
    "ステルスは、言うほど完璧ではないし、維持は大変だし、設計で多くのものを犠牲にするし、しかもその性能は永遠ではない""そもそも航空自衛隊の運用としてry制空権を確保していない敵地で侵攻作戦などやりません"