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2012年10月18日のブックマーク (5件)

  • “犯人でない方逮捕の可能性高い”謝罪へ NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、警察庁の片桐長官は18日の記者会見で、逮捕され、その後釈放された3人の男性と、事件に関わったと認定され保護観察処分を受けた男子大学生の、合わせて4人について、「真犯人でない方を逮捕した可能性は高い」と述べ、関係する警察が4人に謝罪する考えを明らかにしました。 一連の事件では、インターネット上に無差別殺人や爆破を予告する書き込みをしたとして逮捕された大阪と三重の男性2人のパソコンが、外部から遠隔操作できるウイルスに感染していたことが分かったほか、脅迫メールを送ったとして逮捕された福岡市の男性もパソコンに遠隔操作が可能になるプログラムが起動した形跡があるとして、いずれも釈放されました。 さらに、ことし6月に横浜市のホームページに市内の小学校への襲撃予告を書き込んだなどとして、東京の大学に通う19歳の男子学生が逮捕され、その後、

    mobanama
    mobanama 2012/10/18
    謝罪って口だけ?再発防止は?
  • カオスちゃんねる : 【閲覧注意】造 形 が す ご い 動 物

    2012年10月17日00:00 【閲覧注意】造 形 が す ご い 動 物 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/10/16(火) 10:36:05.59 ID:PTAlArzUO イッカク 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/16(火) 10:37:29.87 ID:+MG/4H4r0 なんだこれ…… http://ja.wikipedia.org/wiki/イッカク イッカクとは北極圏に生息するクジラ目ハクジラ亜目 イッカク科に属する小型のクジラである。 イッカクの雄の特徴は1の非常に長い牙である。 この牙は歯が変形したものである。 8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/10/16(火) 10:41:00.80 ID:PTAlArzUO >>4 や

  • 海外の論調から「放射能よりも避難が死をもたらす」 — 福島原発事故で・カナダ紙 – Global Energy Policy Research

    避難による死者の増加を指摘 「福島の原発事故で放射能以上に恐ろしかったのは避難そのもので、精神的ストレスが健康被害をもたらしている」。カナダ経済紙のフィナンシャルポスト(FP)が、このような主張のコラムを9月22日に掲載した。この記事では、放射能の影響による死者は考えられないが、今後深刻なストレスで数千人の避難住民が健康被害で死亡することへの懸念を示している。 寄稿者はカナダのエネルギー研究者ローレンス・ソロモン氏。(Wikipediaの紹介・英語)。記事は「放射能よりも避難が死をもたらす」(Evacuation a worse killer than radiation)。 記事では、「東日大震災で失われた人命は1万6000人、行方不明は3500人と災害の中でも最悪の結果となったが、加えて9万人もの人々の避難の問題が今も続いている」という。(GEPR注・実際は16万人)避難者の災害関連

    mobanama
    mobanama 2012/10/18
    論旨はともかく"Dose-Response誌掲載予定"で一気になんだか気がそがれた。それホルミシス派の意見発信用雑誌やん。一般論的に伝えるのは緑豆やECRRの発言をそういうスタンスで伝えるのと同程度にはフェアじゃない。
  • 東京新聞:森口氏 巧妙に業績作り 身内雑誌に論文、写真はネット転用?:社会(TOKYO Web)

    iPS細胞をテーマに虚偽の研究をした森口尚史氏(48)は、「ハーバード大客員講師」などの肩書を作り出すだけでなく、専門家の評価を避けながら、巧みな手段で業績作りに励んだ。自分が編集長の英文学術誌に論文を掲載していた。一方で、論文に添える写真はネット上から得た疑いもある。 学術誌は「アカデミック・コラボレーションズ・フォー・シック・チルドレン」。森口氏の雇い主でもある東京大医学部付属病院の三原誠助教が中心となって二〇〇九年に創刊し、一〇年から森口氏が編集責任者になった。森口氏は同年、二種類の化学物質を用いてiPS細胞を作ったという、当なら重大な成果となる論文を、この雑誌に掲載した。

    mobanama
    mobanama 2012/10/18
    "一流誌の投稿欄などに短い報告を頻繁に出してハクを付け、長い論文は自分が編集する雑誌に載せる。学会では目立たないポスター発表。そしてマスコミに報道させて虚像をつくり出すという戦略"
  • “カンガルーケア”ではなく“早期母子接触” NHKニュース

    生まれたばかりの赤ちゃんを母親が胸で抱くケアの最中に赤ちゃんの呼吸が止まるなどのトラブルが起きていることについて、専門医らで作る学会は、「カンガルーケア」という名称が母親などに誤った安全な印象を与えているとして、「早期母子接触」と呼んでいくことを決めました。 これは、日周産期・新生児医学会など専門医らで作る8つの団体が記者会見して明らかにしたものです。 「カンガルーケア」は、医療スタッフの安全管理のもとで集中治療室に入っている未熟児を母親が胸で抱くケアとして始まり、皮膚が触れあうことで赤ちゃんの状態が安定したり、母親と子どもの絆を深めたりする効果があるとされています。 その後、生まれたばかりの赤ちゃんにも効果があるとして、出産直後に分べん室で広く行われていますが、ケアの最中に赤ちゃんの呼吸が止まり、死亡するトラブルも起きています。 これについて団体は、生まれたばかりの赤ちゃんは、母親の胎

    mobanama
    mobanama 2012/10/18
    んむ。名前は大事だよ。