ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、東京都が今年度中の提出を目指す罰則付きの屋内禁煙条例案のたたき台に対する意見公募(パブリックコメント)で、加熱式たばこを規制対象とすることに約2000件の反対意見が寄せられた。 国による健康被害の検証結果が出ていない中、都は加熱式を規制対象とするかどうか、難題に直面している。 「19年のラグビーワールドカップ(W杯)までに施行したい」。小池百合子知事は今年9月、屋内禁煙条例案のたたき台を示し、年度内の提出に意欲を見せた。国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を掲げ、ロンドン大会やリオ大会でも、罰則付きの対策が講じられてきたためだ。 厚生労働省は今年3月、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の原案を公表したが、調整が難航して国会提出は先延ばしされている。都は「世界から後れを取るわけにはいかない」と、条例案を独自にまとめ、来年2月の都
リンク ライブドアニュース 撮影のみで食べずに退店 インスタ女子の身勝手ぶりに店主が落胆 - ライブドアニュース インスタ女子の身勝手な振る舞いを紹介したTwitterが話題になっている。かき氷を撮影して「こんな寒い日に食べれない」と、食べずに帰ってしまった。店主のおじいさんは怒るよりも悲しくなったという 4 users 1745 Twitterユーザーによると、近所に老夫婦が営む屋台のような飲食店があるのだそう。特に、個性的なかき氷を出すことから、地方ながらもインスタグラム好きな女子が集まる人気店なのだとか。そこで起きた悲しい出来事を、老夫婦から聞いたとして紹介していた。 ある日来店した女性ふたり組は、一番大きなかき氷を注文したのだそう。だが一口も食べずに写真だけ撮ると、立ち去ろうとしたというのだ。 店主が「もったいない」と指摘するも、女性らは「こんな寒い日に食べられない」「お金を払って
建物屋根の上で羽根を休めるハト(2017年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Abd Doumany 【12月5日 AFP】ハトが一般に考えられているよりも利口である可能性があるとした研究論文が4日、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。論文によると、ヒトや類人猿とほぼ同様にハトも時間と空間を判断できることが分かったという。 今回の論文は、鳥や爬虫(はちゅう)類、魚などのいわゆる下等な動物が高度な意思決定能力を備えていることを示した最新の研究結果だ。 論文を執筆した米アイオワ大学(University of Iowa)のエドワード・ワッサーマン(Edward Wasserman)教授(実験心理学)は「実際に、ハトの優れた認知能力は今や、ヒトやその他の霊長類の両方の認知能力にますます近いものとみなされるようになっている」と話す。
2017年11月26日に、科学技術社会論学会第16回年次研究大会に続けて行われた自由研究集会『データで探究・対論「福島小児甲状腺がん多発問題」』に参加した。念のために言っておくが、私は誘われた側だ*1。sivadさんは「散々ごねて林さんにオープンな議論の場を用意してもらったあげく…」*2などとツイートしているが事実と異なる。これって歴史修正主義というやつですかね? 誘っていただいた林衛氏については、■コレステロールを下げると危険なのか?、■コレステロール大論争で科学リテラシーを学ぼうなどで、このブログでも紹介している。■ニセ医学に騙されているのに境界線上の事例を検討できようかでも指摘したように、林衛氏はニセ医学に騙されているような人物であり、福島小児甲状腺がん多発問題のような議論の余地のある事例について検討する能力があるのかどうかきわめて疑わしいと私は考えている。にも関わらず、自由研究集会
地方の公立中高一貫校でも教科書+20%の知識が必要 公立中高一貫校に特化した通信添削サービスを取材した。公立中高一貫校専門情報サイト「むぎっ子広場(http://www.mugihiro.com )」が提供している「むぎっ子通信添削」「むぎっ子通信添削Jr 」「むぎっ子作文添削」だ。 「むぎっ子広場」は現在5人のベテラン塾講師によって運営されている。その中には実は、各塾で実施されている適性検査対策模試の作成者や、ベストセラーになった塾向け公立中高一貫校対策テキストの執筆者が含まれている。そしてその講師本人が、責任をもって添削をしてくれることが最大の特徴だ。 「むぎっ子通信添削」は、小6を対象にした横書き(東京都の適性検査1のタイプ)の適性検査対策のための通信講座。5〜12月の8回添削を受けられる。「むぎっ子通信添削Jr 」は、「むぎっ子通信添削」を小 5用にしたもので、7月、9月、11月、
もしコンパイラを全世界で同時にうっかり削除してしまったら、元の状態に復旧できるのだろうか?|Rui Ueyama|note 思考実験として、全世界の人が同時に、自分の持っているコンパイラやインタープリタなどの実行ファイルをうっかり全部消してしまったとしよう。そうするとそれ以降、ソースコードが残っていても、コンパイラ自身も含めてどのようなプログラムもコンパイルできなくなってしまう。この状況から人類は元のコンピュータ文明を復旧することができるのだろうか? 自分はよく「人類が現代の知識と知恵を持ったまま旧石器時代並みの環境に戻ったら、どれくらいの期間で今の技術に達するか」という空想をする。 科学や技術の知識も持っているけど、道具は石器だけ。でも資源はまだたくさんあるっていうルール。 もちろん、持っている道具を使って、新しい道具を作るのはOK。目標は、スマートフォンを作るってところまで。 でもね。
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