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2018年10月23日のブックマーク (8件)

  • 精神科医が注意喚起「部下をうつ病にする魔法の呪文」と「部下を復活させる回復の呪文」が効果強そう - Togetter

    いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy バーチャル精神科医/ なかの人は精神科医/精神保健指定医/日精神神経学会 専門医/著書『頭んなか「メンヘラなとき」があります。』/ダイヤモンド・オンラインにて連載中diamond.jp/ud/authors/654… molbit.jp/column いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 【部下をうつ病にできる魔法の呪文】 やる気ある? なんでこんなこともできないの? 何度も同じことを言わせるな ちゃんと考えた? 真面目にやってる? 前にも言ったよね? そんなこと常識でしょ? 自分勝手にやるな→自分で考えてやれ! 言い訳はいいからやって 頻用している方は要注意です。 2018-10-17 14:31:06 いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 【部下を復活させる回復の呪文】 ・ありがとう ・思うようにやってごらん、

    精神科医が注意喚起「部下をうつ病にする魔法の呪文」と「部下を復活させる回復の呪文」が効果強そう - Togetter
  • 第2回 キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ケンブリッジ大学MRC疫学ユニットの今村文昭さんは、所属の名前の通り疫学者だ。栄養疫学というサブジャンルで博士号を取得し、キャリアを積み上げてきた。 まずは栄養疫学とはどんな分野なのだろう。 「その名の通り、栄養学と疫学との学際領域です。事ですとか、それに関連する生活習慣や環境が健康とどう関係しているのか研究します。そして、臨床や予防政策に生かせる知見を生むのが大きな目標です。糖尿病の予防よりも前から、心臓の病気やがんの予防をターゲットにしてきたこともあって、メジャーな疫学領域の一つだとは思いますね」 よく「がんの予防にこんなべ物」というような健康情報が流れることがあるが、ああいったものは基的には栄養疫学に基づいている。基づいていない場合は、かなり怪しい情報ということになる。 ちなみに、教科書に書かれているような栄養疫学の歴史の中で、その力を示す典型的な研究成果を一つ挙げるとすればど

    第2回 キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • プリンセス駅伝で負傷選手が“四つん這い”走行、岩谷産業が見解 監督が棄権を要請するも運営側が続行 - ねとらぼ

    10月21日に開催されたプリンセス駅伝において、2区を走った岩谷産業の飯田怜選手が右足を骨折し、次の中継地点まで200メートル以上を両手両膝を着きながら前進した一件について、22日に岩谷産業が見解を発表しました。 岩谷産業「プリンセス駅伝での当社チームのアクシデントにつきまして」(プレスリリースより) アクシデント発生後、監督の廣瀬永和さんは即刻棄権を運営側に申し入れたものの、「選手の意思を尊重する」という理由から最後まで競技は続行されたと説明。運営側の対応に遺憾を示しながら、改善を求めています。 同大会において飯田選手は、走行中のアクシデントで骨折。3区の選手へタスキをつなぐため、いわゆる“四つん這い”の状態で200メートル以上を前進、膝からは出血も見られました。ネットではその闘志に対し「感動した」「かっこいい」と称賛を送る一方で、「なぜ周りは止めなかった」「そこはドクターストップだろ」

    プリンセス駅伝で負傷選手が“四つん這い”走行、岩谷産業が見解 監督が棄権を要請するも運営側が続行 - ねとらぼ
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "大会では監督車による伴走が認められておらず、廣瀬監督は監督控室からテレビ中継モニターで指揮""運営側に電話で即刻棄権の旨を伝え、その後も再度棄権を要請""運営側は選手のry意思を尊重。最後までry競技が続行"
  • 飲み会とかであんまり言えないこと

    実は、サラダとか枝豆とかスライストマトとか、そういう野菜を大量に摂りたい。 でも、飲み会と言えば唐揚げ、串焼き、海鮮焼きと脂っこいものばかり。 そんな中でサラッとサラダを頼むわけにもいかず、結局締めのラーメンまで付き合って、帰りにコンビニによって、サラダと枝豆とビールを買い家で飲み直す。

    飲み会とかであんまり言えないこと
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "そんな中でサラッとサラダを頼むわけにもいかず"なんで?サラダ頼もうよ。わしが頼んじゃろか?
  • ストロー、突然「悪者に」 シェア半分握る会社の疑問:朝日新聞デジタル

    プラスチック製ストローが、海を汚染する「悪者」にされてしまった。マクドナルドやガストなど、外大手が相次いで使用をやめると表明している。このプラ製ストローの製造で国内シェアの半分を握るメーカーが、岡山県浅口市にある。人口約3万5千人の小さな町の、社員50人の会社だ。さあ、どうする? 岡山県の南西部にある浅口市は、もともと小麦が特産だった。麦の茎を使ったストローが明治期につくられるようになり、日のストロー産業発祥の地とされる。 国内のストロー製造でトップを走るシバセ工業は1969年に事業を始めた。 蔵のような外観の工場には、生産ラインが6。「ポリプロピレン樹脂」という米粒ほどの大きさの樹脂原料を高温で溶かし、管状にして伸ばす。水にくぐらせると冷えて固まる。これを機械で均等な長さに切る。1秒あたり5~10のペースで出来上がる。 直径3・5ミリのカクテル用から、専門店が増えている「タピオカ

    ストロー、突然「悪者に」 シェア半分握る会社の疑問:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "問題は廃棄の仕方にあるのに"わしもそうおもた。てかキャッチーだから大きく取り上げられるだけで、メインの汚染源でもなさそうな気が直感的にしてたのだけど。
  • サグラダ・ファミリアは「違法建築」 解決金47億円:朝日新聞デジタル

    1882年に建築が始まり、なお未完のスペイン・バルセロナの世界遺産サグラダ・ファミリア教会が、市の建築許可を得ずに工事を進めていたとして、教会が3600万ユーロ(約47億円)の「解決金」をバルセロナ市に支払うことでこのほど合意した。地元紙バングアルディア紙が報じた。 同紙などによると、建築家アントニオ・ガウディは1885年に地元自治体に教会の建築許可を得た。しかし、その後自治体がバルセロナ市に吸収合併され、必要な更新がされていなかったという。教会が今後10年かけて3600万ユーロを支払う代わりに、市は工事を「合法化」する。支払いは周辺の混雑を緩和するための交通網整備にあてる。 サグラダ・ファミリア教会はガウディの代表作で、年間450万人が訪れる世界的観光名所。ガウディ没後100年にあたる2026年の完成をめざして工事が続いている。(パリ=疋田多揚)

    サグラダ・ファミリアは「違法建築」 解決金47億円:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "建築家アントニオ・ガウディは1885年に地元自治体に教会の建築許可を得た。しかし、その後自治体がバルセロナ市に吸収合併され、必要な更新がされていなかった"
  • 1箱500円時代に突入 「罪人だと思っているのでは」と喫煙者憤り - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京都では受動喫煙防止条例が施行され、1箱500円時代に突入したタバコ 16日放送の番組では、「喫煙文化研究会」の事務局長の声を紹介した 嫌煙家は、喫煙者を「罪人」とでも思っているのかと憤っていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    1箱500円時代に突入 「罪人だと思っているのでは」と喫煙者憤り - ライブドアニュース
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "慶應義塾大学大学院教授・岸博幸氏"の疫学理解が馬鹿すぎる…。喫煙者にとっても敵より恐ろしい無能な味方なんじゃないかな。"文化の観点も忘れてはいけないと思う"なら文化らしい行動もしろ。
  • 「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル

    青森県つがる市の国道で9月、酒を飲んで乗用車を運転し、4人が死亡するなどした多重事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕された男が、県警の調べに「酒を飲んで車を運転した」と供述していることが分かった。一方で男は「正常に運転できた」とも述べ、逮捕容疑については否認しているという。 捜査関係者への取材でわかった。逮捕されたのはつがる市の団体職員、高杉祐弥容疑者(32)。 発表によると、9月22日午前1時10分ごろ、つがる市森田町下相野の国道101号で、酒に酔って正常な運転ができない状態で友人2人を乗せて乗用車を運転。前方の軽乗用車に追突し、乗っていた広船淳(じゅん)さん(43)と愛莉さん(30)夫婦を死亡させたほか、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、代行運転手の山田春治(はるじ)さん(63)と客の山田久美子さん(46)を死亡させたなどの疑いが持たれている。捜査関係

    「飲酒したが正常に運転」容疑の男供述 青森の死亡事故:朝日新聞デジタル
    mobanama
    mobanama 2018/10/23
    "制限速度50キロの国道を時速約130キロで走行""男は「正常に運転できた」とも"じゃあ殺意か未必の故意があったのか。基地外め