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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/junyastone (3)

  • 四権分立と『金枝篇』〜『1Q84』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

    会議英語 大杉邦三 使えます。 英語の敬意表現 大杉邦三 これも実践的。使いやすい。 英語の冠詞がわかる 正保富三 ありそうで意外とない。よく整理されていると思います。 バイカルチャーと日人 櫛田健児 友人が書いた。なぜ日人が英語が苦手かうならせる説明をしています。 アメリカン・ロイヤーの誕生 阿川尚之 留学前に読むと良いです。 昭和史発掘 (1) 松清張 ノンフィクションの面白さを知った作品。 東京アンダーワールド R. ホワイティング 戦後史の裏面が垣間見える。国務省の日分析にも影響を与えた。『和をもって日となす』も面白い。 石井輝男映画魂 福間健二 大好きな映画監督の決定。 蒼天航路 (1) 王欣太 正史に照らして読むと面白さ倍増です。 GANTZ (1) 奥浩哉 圧倒的な想像力と表現力です。 「三権分立」という言葉があ

    mobanama
    mobanama 2009/08/12
    "執政とは、外交、軍事、財政といった国家の指導的な統治政策に関わる作用、つまり普通に我々が国家ならではの活動としてイメージするであろう、政治に関わる領域のものです。執政権はその作用を司る権力"
  • 英語は難しい(英語の話し方:その5) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

    <先に以下の記事をお読み下さい。> 1.日人の「Engrish」 2.イントネーション 3.音の特徴 4.訛りと発声 ロッテが優勝しましたね。4タテですか。うーん、今回に限らず、どっちが勝つにしても日シリーズは7戦までいって欲しいのが私の願いなのですが・・・残念です。まあ、野球の話は次回ということで。 今回の英語シリーズ、まだまだ話は尽きないのですが、経験上、日にいると気づきにくいが、重要と思われたところを、とりあえず思いつく範囲でピックアップしてみました。 英語って、身近な外国語だから簡単なように思えて、実は難しい言葉なんですよね。スペイン語など日人にとっては取っつきやすい言語で、2年くらい一生懸命やれば10年英語をやるよりも、よほどうまくなる気がしました。色々なことを述べましたが、私自身、どこを直せばいいか分かっていても、なかなか実践できません。 ・・・ 中に

    mobanama
    mobanama 2007/08/29
    『ラテン語やギリシア語…から英語に外来語を取り入れる際にLとRが入れ違っている例は少なくありません』へぇ⇒例:purpleはラテン語原語のLRが入れ違い(purpura?)
  • 権力のコントロール(「9・11から5年」の補足) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

    「9・11から5年」という記事で少しだけ言及した「国家への不信」について、さる方(残念ですがお名前を出していただいていません)から長文のコメントをいただきました。その返事を書いていたところ、思ったより長くなってしまったので、ここで独立の記事にすることにします。 コメントは以下の通りでした: >政府にたいして基的に不信の念をもって当たるのはある意味当たり前ですよ。 >唯一の暴力を奮うことを許された機関だし、それを構成してるのは所詮人間だからです。そして、だからこそ三権分立など、さまざまな権力暴走抑止装置があるわけです。 >しかし、ドイツのナチスのときは、民主主義下においても、その暴走を止められませんでした。私は逆に、どうして権力を握ってる人間をそんなに崇拝したり信用したりするのか、理解できません。 >中国政府のチベットなどでのおける行為、アメリカ政府のアブグレイブやグアンタナモ収

    mobanama
    mobanama 2006/11/06
    すばらしい。国防や治安対策「を反対する理由が、「政府に権力を与えるのが恐い」というのは、どうなんでしょうか。」同意。
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