エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
権力のコントロール(「9・11から5年」の補足) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN
「9・11から5年」という記事で少しだけ言及した「国家への不信」について、さる方(残念ですがお名... 「9・11から5年」という記事で少しだけ言及した「国家への不信」について、さる方(残念ですがお名前を出していただいていません)から長文のコメントをいただきました。その返事を書いていたところ、思ったより長くなってしまったので、ここで独立の記事にすることにします。 コメントは以下の通りでした: >政府にたいして基本的に不信の念をもって当たるのはある意味当たり前ですよ。 >唯一の暴力を奮うことを許された機関だし、それを構成してるのは所詮人間だからです。そして、だからこそ三権分立など、さまざまな権力暴走抑止装置があるわけです。 >しかし、ドイツのナチスのときは、民主主義下においても、その暴走を止められませんでした。私は逆に、どうして権力を握ってる人間をそんなに崇拝したり信用したりするのか、理解できません。 >中国政府のチベットなどでのおける行為、アメリカ政府のアブグレイブやグアンタナモ収
2006/11/06 リンク