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ブックマーク / stapcells.blogspot.com (3)

  • 早稲田大学 常田聡 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

    mobanama
    mobanama 2014/03/16
    延焼
  • 小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ

    小保方晴子の博士論文について 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 博士論文概要 論文題目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers (三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索) 小保方晴子氏の博士論文のpdfファイル(剽窃・盗用などの研究不正判明分や、Nature誌へ不正に流用された画像を含む第3章など検証・批評用)⇒ 表紙、目次、Background、References、第3章、Figures、Acknowledgements、Curriculum Vitae 博士論文審査報告書によると、この不正で溢れた博士論文を通した早稲田大学の審査員は、 常田聡 早稲田大学教授 武岡真司 早稲田大学教授 大和雅之 東京女子医科大学教

    小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ
    mobanama
    mobanama 2014/03/13
    やる方もやる方だが見つける方も見つける方だな。
  • 他研究者の論文からの文章剽窃(盗用) 1件目

    疑惑論文1: Nature Article や特許における文章剽窃(盗用)疑惑 1件目 について。(2件目はこちら) 小保方晴子らのNature Article論文の”Methods”のセクションにおける”Karyotype analysis”の文章の一部は、ドイツの研究者(Jianli Guoら)が2005年にIn Vitro Cell Dev Biol Anim.誌で発表した論文の文章から拝借したものですが、拝借元の論文を引用していないことが明らかとなり、問題となっています。 下記の文章で、赤く太文字でハイライトされている部分がJianli Guoらの論文と同一の文章です。 さらに、青く太文字でハイライトされている部分が、Jonathan Landryの博士論文(Dissertation)と同一の文章です。 Guo Jianliらの論文との比較 赤く太文字でハイライトされている部分が同

    mobanama
    mobanama 2014/02/27
    Karyotype analysisのマテメソ部分か。私のしってるやり方とは細かい点が少し違うが比較的一般的な方法か。定法に近くそこに関心ある論文じゃないと特に引用しない感じも。倫理面はともかく本質にかかわるかというと微妙。
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