SHINee、デビュー15周年SPコンサートムービーが来年3.15日本公開決定! 11-13 13:09
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2009年2月28日付の人民日報(電子版)は、中国革命の父・孫文に日本国籍の妻がいたとする記事を掲載した。 【その他の写真】 孫家の史料では、その妻は盧慕貞(ルー・ムージェン)、宋慶齢(ソン・チンリィン)、陳粹芬(チェン・ツイフェン)の3人。しかし、日本女子大学の久保田文次教授によって、孫文にはもう1人、大月薫さんという日本国籍の妻がいたことが明らかにされている。 1898年(明治31)、神奈川県横浜市で薫さんと初めて会った孫文は、その美しさに心を奪われたという。1901年(明治34)、孫文は薫さんの父に求婚を申し込んだ。しかし、孫文は当時36歳、薫さんは14歳。そのため、きっぱり断られたという。それから1年後、薫さんに直接求婚し、2人は同市内で質素な結婚式を挙げた。 1906年(明治39)5月、2人の間に娘(宮川冨美子さん)が生まれた。しかし、冨美子さんの誕生をみないまま孫文は中国に帰国
2014年4月30日、中国でも大人気のアニメ「一休さん」の劇場版「聡明的一休之反闘公主」が、大型連休に合わせて封切りを迎えた。北方網が伝えた。 【その他の写真】 中国では1983年から「聡明的一休(賢い一休さん)」のタイトルでテレビアニメ版が放送され、日本と同じように誰もが知る人気者の「一休さん」。5月1日からスタートする大型連休に合わせて、最新の劇場版アニメ「聡明的一休之反闘公主」が30日に封切りを迎えた。 「一休さん」のテレビアニメ版で作画監督を務めた石黒育氏も参加し、1997年版の中国吹き替え版で一休さんの声を担当した王暁燕(ワン・シャオイエン)氏も再び起用されている。一休さんと共に登場するメーンキャストは、明朝のイタズラ皇女・玉蘭(ユイラン)で、頓知比べをするため日本にやって来るというストーリー。玉蘭が一休さんに恋してしまい、さらに明の皇帝が足利義満将軍に贈ったお宝が盗賊に狙われる
2014年4月30日、香港誌・鳳凰週刊の著名記者・段宇宏(ドゥアン・ユーホン)氏は「日本語無くして中国人は話ができるか?」と題した文章を中国メディア・百度百家に掲載した。以下はその概要。 【その他の写真】 “混じり気のない純潔”な言語は、すでに消滅しているか、または消滅の危機にひんしている。純潔ではなく、対外的に開放され、包容力を持った言語こそが強大な生命力を有しているのである。現在、世界の主流の言語である英語やフランス語、スペイン語、ドイツ語、日本語、ロシア語などはいずれもこれらの特徴を備えている。外来語がこれらの言語に常に新しい血を注入し、その表現力をさらに豊富にさせているのである。 では、我々の中国語は純潔なのだろうか?当然のことながら純潔ではなく、もしそうであったならば中国語はとっくに衰退していただろう。中国語は2000〜3000年の発展の歴史の中で、新鮮な血液である外来語を絶えず
28日、インドネシアの写真家が撮影した「葉っぱの傘をさすカエル」の写真がネット上で話題になった。しかし、撮影の専門家によると、この写真は明らかに撮影者が故意に作り出した状況で撮影されたもので、しかも動物を虐待している可能性が高いという。 2013年7月28日、インドネシアの写真家が撮影した「葉っぱの傘をさすカエル」の写真がインターネット上で「可愛い!」と話題になっている。しかし、撮影の専門家によると、この写真は明らかに撮影者が故意に作り出した環境で撮影されたものであり、しかも動物を虐待した状況で撮られた可能性が高いという。浙江在線が伝えた。 【その他の写真】 問題の写真は、葉っぱを傘のように握って雨粒をしのぐカエル、葉っぱの茎にしがみついて雨宿りするカエルのの2枚。24日に英紙ザ・サン(電子版)でこの写真が紹介されると、ネット上ではたちまち、「可愛い!」「なんて利口なカエルなんだ」など称賛
◇明治神宮で「鎮座百年祭」11/1 11:42 ◇豚を解体の疑い、盗難も捜査11/1 11:41 ◇「中国共産党」名義の記者会見が初開催…党への支持率は95%と自信を示す 11/1 11:20 ◇尖閣周辺の中国船、年間最多並ぶ11/1 11:08 ◇テニス、マクラクラン組決勝逃す11/1 10:59 ◇住人救助中の消防署員死亡、盛岡11/1 10:48 ◇尖閣周辺の中国船確認、年間最多に並ぶ11/1 10:46 ◇JR九州、「SL鬼滅の刃」出発11/1 10:38 ◇一貫性がなかった韓国の不買運動、日本企業の運命を分けた決定的な違いとは?11/1 9:00 ◇冤罪で自由奪われた男性に過去最高の国家賠償、「父親としてできなかったことを補いたい」―中国11/1 8:00
2009年8月3日、河北省石家荘市晋州市で建設中のテレビ塔がポッキリと折れた事件で、現在も詳しい事故原因が調査中だが、市政府の発表で、なんとこのプロジェクトには図面が存在していないことがわかった。京華時報の報道。 【その他の写真】 今月23日、河北省石家荘市晋州市で、建設中のテレビ塔が高さ50メートルの地点で折れ、真っ二つとなる事故が起きた。塔は高さ187mで設計寿命は50年を想定、320万元(約4440万円)を投じていた。河北省建築科学院の調査によると、溶接やボルトによる連結が基準を満たしておらず強度が不十分で、市政府は「手抜き工事が事故原因」と発表していた。なお、当日は大雨と強風という悪天候で、風速は20m超を観測していた。 建築監督・管理会社の報告によると、もともと同社は基礎工事のみを請け負っていたが、発注元である市広播電視局からの執拗な依頼により、その後の工事も続行した。塔の設置工
2009年5月12日、雑誌「小康」は、漢民族の伝統的衣装とされる漢服を広めている人々の記事を掲載した。中国独自の文化が再評価されるなか、漢服もブームとなりつつあるが、しかし意外な困難もあるのだとか。写真は漢服を来た女性。 2009年5月12日、雑誌「小康」は、漢民族の伝統的衣装とされる漢服を広めている人々の記事を掲載した。中国独自の文化が再評価されるなか、漢服もブームとなりつつあるが、しかし意外な困難もあるのだとか。 【その他の写真】 同グループは時折漢服を来て出かけることがあるというが、しかしそこで直面するのは人々の奇異な視線。時には日本人か、朝鮮人かと聞かれることもあった。あるメンバーは漢服を来て北京五輪を観戦したところ、会場スタッフから英語で話しかけられたという。 さらに辛い出来事があったのはインターネットでのこと。自身のブログに漢服を来た写真を掲載したところ、「和服か!出て行け!」
2009年3月8日、元駐日大使、全国政治協商会議委員、外交部副部長の武大偉氏は、近年問題となっている中国人のマナー問題についてコメントした。写真は万里の長城にある明代の大砲。またがって記念撮影する者が多く、傷んでいるという。 2009年3月8日、羊城晩報は、元駐日大使、全国政治協商会議委員、中国外交部副部長の武大偉(ウー・ダーウェイ)氏のインタビューを掲載した。 【その他の写真】 近年、海外旅行に出かけた中国人のマナー違反が中国イメージを悪化させているとの報道が相次いでいる。これに対し、武委員は「(マナー違反というよりも)たんなる習慣の問題」と指摘した。「集まって大声で話すのが好きなのも習慣です。空港やレストランでみんなでおしゃべりしているのは中国人ばかりでしょう。これも一種の習慣で、逆に外国人の小声でひそひそ話している姿は中国人には見慣れないものです」とコメントしている。 またウォール街
6日、カナダ紙はこのほど、北京市と南アフリカ共和国のヨハネスブルグ市を比較した記事「共産党大会の席上でダンスは踊れない」を掲載した。写真は北京市。 2009年1月6日、環球時報によると、カナダ紙「The Globe and mail」は同紙記者が北京市から南アフリカ共和国のヨハネスブルグ市へ転勤し、両都市を比較した記事「共産党大会の席上でダンスは踊れない」を掲載した。 【その他の写真】 記事はまず、気候の比較から始まっている。北京はほこりや排気ガスが充満し、7年間過ごした記者の肺に小さな影ができたほど空気が汚れており、天気もどんよりした日が多かったと指摘。一方、ヨハネスブルグの空気は澄み、毎日太陽が輝くすばらしい気候だと称賛する。 しかし、安全面となると評価は一変。北京では真夜中でも身の危険を感じたことがなく、世界一安全な都市の1つだと評す。これに反し、ヨハネスブルグは殺人事件の発生率が世
2008年10月16日、中国の子供向け番組「金甲戦士」の試験放送が始まったが、これを見た全国の視聴者から「日本のウルトラマンそっくり」と抗議の声があがっている。「重慶晩報」が伝えた。 【その他の写真】 国産変身ヒーロー「金甲戦士」は上海や広州など中国各地で放送されたが、国内大手ポータルサイトの掲示板などに「パクリではないか?」という内容の書き込みがウルトラマンファンのユーザーから次々と寄せられた。彼らによると「金甲戦士」は、変身後の姿からストーリーや人物設定、ちょっとしたエピソードや冗談など細部にいたって「ウルトラマンそっくり」なのだという。 同紙記者が両者を比較したところ、確かにストーリー展開などの相似点があるが、最も似ているのはやはり変身後のヒーローの姿だ。光る目やボディの銀と赤の模様の入り具合などそっくり。これらに関して、制作会社の「上海世紀華創文化公司」は「ウルトラマンは変身後巨大
2008年9月23日、陝西省で謎の肉塊が地中から発見されたと「杭州網」が報じた。生命反応のあるこの物体について、中国古来から言い伝えられる伝説の「太歳」ではないかとの期待が高まっている。 【その他の写真】 湖北省出身の湯さんは友人とともに今年8月に漢中市の漢江のほとりを散歩中、水草の生い茂る岸辺に異様な物体が埋まっているのを発見。木の棒で掘り起こすと、それは直径30cmほどの肉球だった。色は乳白色で触った感じは肉そのもの。湯さんはこの物体を家に持ち帰り、客間のコンクリートの床に置いていた。翌日、物体は肉球から扇形の扁平な姿に変わっており、色も褐色に変化。表面には泡状の粘液がにじみ出ており、ナイフで切り裂いてみると、その傷口はすぐにふさがったという。 その後、湯さんはこの不思議な物体に毎日水をかけているが、そのたびに表面の色が変化するという。陝西省理工学院生物化学の専門家3人が22日、湯さん
2008年9月21日、重慶市のニュースサイト「華龍網」は、市内に住む男性が5年前に購入したニワトリのエサ入れが、今から約1000年前の北宋時代の逸品で博物館クラスの磁器であったことを報じた。 【その他の写真】 重慶市大渡口区の農民、劉さんは5年前に近所の農家でニワトリのエサ入れに使っていた器に目をつけた。その時すでに割れていくつかの破片になっていた器だが、模様といい形といい現代のものではないと直感した劉さんは数十元(数百円)出して、その器を買い取った。家に持ち帰って破片の泥をきれいに洗い落とし、のりでくっつけて復元すると蓋つきの美しい器に。 劉さんが色々な文献や資料を見て調べた結果、この器は「とんでもない」ものではないかと思うようになり、河南省文物考古研究所の研究員で中国汝瓷鑑定の第一人者でもある趙青雲(ジャオ・チンユン)氏をたずね、問題の器を鑑定してもらった。その結果、北宋(960年〜1
10月24日、貴州省貴陽市で友人と麻雀を打っていた市民が興奮して吐血、病院に運び込まれる騒ぎがあった。負けがこんでいたものの、起死回生の大物手を上がった瞬間、喜びのあまり血管が破裂するという麻雀漫画を地で行く展開だったとか。 多額の金を賭けた麻雀で起死回生の大物手で逆転を狙う。そして見事に上がり切って勝利を手にするものの、その“衝撃”で思わず吐血、病院に運び込まれる…… 【その他の写真】 よくある麻雀漫画の一場面。ところがこれが中国で現実になった。2007年10月24日、貴州省貴陽市に住む劉さんは友達を家に呼んで、麻雀を楽しんだ。ところが当日、劉さんの運は最悪で負けが込むばかり。いらいらがつのったところで、ついにチャンス到来。逆転の大物手“清一色”を上がった。今までの負けを一気に挽回する大物手に劉さんは大喜び。大声で笑っていたが、突然口から真っ赤な鮮血が。驚いた友人らの手ですぐに病院に運び
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