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ブックマーク / nakamorikzs.net (7)

  • 身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜

    このようなエントリーがありました。 ■すくいぬ 親が死んだらやるべき5つのことを教える 身内が亡くなったときの連絡、葬式、相続など金融関係のことについて大まかにまとまっています。ほか細かいこと含めてやることがとても多いので、目安として覚えておくとよいでしょう。 さて、自分も去年の4月に母が亡くなり、亡くなった悲しみを感じる暇もないくらい忙しく、いろいろなことをやらないといけませんでした。喪主が父であり、兄弟や協力してくれる親戚や知人ももいるという状況なので分担は出来ましたが、それでもあわただしいくらいでした。さらに1年前というとまだ大震災の余震が残る頃で、実際何度も揺れましたから、蝋燭や線香が倒れる→火事にならないように警戒するのも気を遣いましたし(葬儀中は揺れませんでしたが)。あとちょうど都知事選で、区役所に届けを出しに行くのと同時に不在者投票をしに行ったりもしたなあ。 まあいろいろとす

    身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2012/05/30
    今は読まない
  • 3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜

    コンビニで『ベビースターラーメン丸 焼肉味』というのが売っていたので買ってきました。まあ描かれているベイちゃん(ベビースターキャラの名前らしい)と日研のバンコのコラボが妙に気になったからなのですが。ちなみに味は「焙煎にんにく」を使用しているらしいのでにんにく味で匂いもかなりします。にんにく好きならいいのですが、外でうのはよしたほうがよさそう。 ちなみにいろいろ動画が見たい場合、日研オフィシャルにいろいろあるようです。 ■日研 | CMアーカイブ さて、今日はベビースターでもバンコでも焙煎にんにくの話題でもなく、「焼肉のたれ」で思い出したある科学的にすごい出来事から。 2006年、日の山奥で遭難した人が20日経ってから救助されたというニュースがありました。ワイドショーなどでわりとやっていたので、覚えている方も多いかもしれません。これは最初の報道では、持っていた焼肉のタレで生き

    3年前に日本で科学的にかなり貴重な出来事があった話 - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2009/05/07
    "焼肉のタレは遭難の最初の頃ちょっと舐めただけという話。そして、実はこの遭難では、この遭難した人が3週間飲まず食わずで生き延びたということが判明"ああ、そういう流れだったっけ。
  • 願いを叶える魔神等と出会った時に心がけたいこと - 空中の杜

    はてなでは、ライフハックなどお役立ち系のエントリーを書くと注目が集まるそうです。ということで、今日はうちのブログでもそういったエントリーを書いてみようと思います。 昔からよく「何かをすると魔神等が出てきて願いをかなえてくれる」というシーンは、実際に遭遇したことはないにせよ、見た、聞いたそして読んだ方は非常に多いでしょう。それらは望んだ通りの願いをかなえてくれるケースも多いですが、それはあくまでお話。仮に実際このようなケースに遭遇した場合、色々考えるとそう単純にはいかないケースも想定されます。それで得をしないだけならともかく、願い事を叶えてもらう側の方が、結果的に不利益になる可能性も高いのです。たとえば、願いを叶える側が実は悪魔だった場合。しかしその見返りをぼかして願いを叶えようとしている可能性もあるわけで、そうなったら願いは叶うものの、その後は文字通り地獄です。 このような目に遭わないため

    願いを叶える魔神等と出会った時に心がけたいこと - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2008/12/10
    "ぶっちゃけ、あまり害のない願いに止めておいたほうが無難かもしれません(例:「ギャルのパンティーおくれ」)"
  • 料理マンガというのは総じて『バキ』的なものかもしれない - 空中の杜

    私は昔から『料理マンガ』というものを読んでいました。実は少年マガジンを買い始めるきっかけとなったのも、アニメの第1話を見て影響され、単行を買った『ミスター味っ子』からだったりします。しかし、当時から思っていたことですが、料理マンガにはたいてい何というか、「えっ?」と思わせるようなものが存在します。 よく言われているのが「その料理当においしいの?」というもの。よくその対象となるのが、『ミスター味っ子』『包丁人味兵』などの少年誌系、もしくは劇画系でもそういうものが出てくるのがあります。実際に読者がえないことをいいことに、かなり好き勝手やっている場合がありますよね。ちなみに昔、キャンプの際に、実際にカレーコーヒー入れていた人間がいましたが、カレーに押しつぶされて全然わかりませんでした(もっとチャレンジャーにどばっと入れればその真価がわかったかもしれませんが)。いや、それだけではなく、味

    料理マンガというのは総じて『バキ』的なものかもしれない - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2008/11/13
    "現代ではすでにツッコミを通り越して未知の領域に行ってしまった『包丁人味平』のカレー編も、雑誌連載時はおそらく多くの少年は真面目な展開として見ていたのでしょうし"そうだったかなあ。そうだったかも。
  • 地デジ対策に金を使うほど、閉店間際のスーパー状態でチューナーが売れなくなるジレンマ - 空中の杜

    地デジ対策費が、昨年度の10倍になるそうです。 ■地デジ対策に600億円 総務省概算要求 今年度の10倍に 要求の柱は生活保護世帯への支援で、128億円を求める。専用チューナーを無償配布するほか、アンテナの改修費なども国費で支援する。来年度は40万世帯を対象とする計画で、10年度も続ける。高齢者や障害者の自宅を訪問し、地デジへの移行を促す方針と経費(97億円)も新たに盛り込んだ。 前から言われているように、アナログ停波まで3年を切った現在でも、普及率がかなり怪しく、一説では50%を切っているとか(しかも一説では、あくまで視聴可能機器を持っている世帯としてカウントしているので、地デジを見ていない家庭、地デジ機器を複数持っている家庭を考慮すると、もっと減るとか)。テレビ関連製品がよく売れるというオリンピック商戦を過ぎても普及率が上がっていないということでしょうか。残るはワールドカップ位しか思い

    地デジ対策に金を使うほど、閉店間際のスーパー状態でチューナーが売れなくなるジレンマ - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2008/08/25
    『CM等の問題で若い人をテレビの前に残したいのだとしたら、富山の置き薬じゃないですが「頼んでチューナーを置いてもらう」ような時代が来る可能性も無いとは言えませんね』
  • 現実は藤子不二雄Aのブラックユーモア短編を超える - 空中の杜

    世間一般では藤子・F・不二雄先生の影響が大きくて、藤子不二雄A先生に比べて持ち上げられているような印象があります。それは超巨大ヒット作『ドラえもん』や、すでにF先生が個人だということ、それに何よりA先生が「手塚先生と藤君(F先生)は天才」とよく発言していることからでしょう。 しかし言うまでもなく、A先生も数多くの名作を残しています。有名どころでは『怪物くん』『忍者ハットリくん』『まんが道』、それに『笑ウせぇるすまん』などですが、F先生がSF(すこし・ふしぎ)の短編集を多く発表したように、A先生も短編の発表が数多くあります。代表的なものは、後に『笑ウせぇるすまん』の元となった『黒イせぇるすまん』、F先生の短編同様小池さんが出てくる『ひっとらぁ伯父サン』等。あと伊集院光のラジオを聞いている人は、よくトークで出てくる「人間が北京ダックにされてしまう話」を覚えているでしょうが、それの名前は『北京

    現実は藤子不二雄Aのブラックユーモア短編を超える - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2008/08/23
    イメージ的にはFがSF系でAがホラー系。私は後者も嫌いではないが嗜好的には前者。
  • 1993年の『アフタヌーン』について語ってみる - 空中の杜

    最近に始まったことではありませんが、最近コミック雑誌が分厚くなっていますね。電撃大王でも600ページはありますし、少年ガンガンに至っては、1000ページを越えることもあるみたいです。しかし、昔から分厚かったコロコロコミックも含めて意外と軽いのですよね(かさばるけどね)。それは紙質が少年誌のものだからだと思います。しかしながら青年誌のような重めの紙質で、1000ページ越えを、増刊ではなく月刊で毎号のようにやっていた雑誌があるのです。それは『アフタヌーン』。最近また厚くなり始めたようですが、実は15年前からその伝統?はあったのです。 現在でも『ああっ女神さまっ』『無限の住人』『ラブやん』など、比較的層が厚め、そして自体も厚めな雑誌ですが、これもまだ昔の比ではないです。私は雑誌は場所を取るのでなるべく捨てるようにはしているのですが、どうしても当時のアフタヌーンだけは捨てられず、(分厚いのに)五

    1993年の『アフタヌーン』について語ってみる - 空中の杜
    mobanama
    mobanama 2008/05/03
    なつかしー。創刊号から買ってたけど、この頃あたりは継続して買う価値を唯一認めていた雑誌だったなあ。『方向性がやけに混沌とした雑誌』確かにw。だけどほんとに殆ど全部を楽しく読めた。
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