[読了時間:1分] 昨年秋に招待制で公開され、チュニジア・エジプト情勢に関する「まとめ」が(海外で)注目を浴びていた、キューレーションツールのStorifyが一般公開されました。 一言で言うと、少しリッチなTogetter。操作方法はTogetter同様のドラッグ&ドロップです。 Twitterであれば、自分のタイムラインやリプライ、リストなどが選択可能です。その他、YouTubeやFlickr、Google検索、RSS、URL直接入力にも対応し、Facebookも、パブリックになっている投稿であれば検索可能のようです。 (何も入力しない状態で検索すると、undefinedという単語の検索結果が表示されます・・・) 作成した「Story」は、twitter、facebook、tumblr、posterousなどに転送可能で、もちろん埋込みにも対応しています。 入れられるコンテンツの多様さに
私が堀江さんと出会ったのは、2002年12月の渋谷。まだ雑居ビルにエッジという社名で入っていた頃のことだ。 かつての上司である伊地知さん(後にライブドア上級副社長)に誘われて転職し、社長室 新規事業開発グループのプロデューサーとして参加。後にライブドア社を買収し、自社の社名もエッジからライブドアへと変更して、六本木ヒルズへと移転。その後は世間の知る通りの軌跡を描く。 あの事件から5年。 今回の実刑判決のニュースを聞いて、私が感じたのは「悔しい」という想いだ。 若気の至りかも知れないが、当時は真剣に『ITを道具に社会の仕組みを変えることで世の中をよくしたい!』と考えていた。堀江さん、伊地知さんらと7名でライブドア事業部を立ち上げてからの4年間、本当にいろんなことがあったが、私が知っている堀江貴文は世間で報道されているような人物ではない。 あるとき、社内レイアウトの変更の為に不用品の整理をして
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