タグ

2011年5月20日のブックマーク (2件)

  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2011/05/20
    既存の2GHz帯と重なるように、700M/900MHz帯の周波数帯を使って広いエリアをカバーするようなプランを練っているという。「これまでのソフトバンクモバイルの基地局の鉄塔は小さいものが多かった。震災時に通信を確実に確
  • ドコモの災害対策は続く――災害時でもつながる音声メッセージなど開発

    緊急時用の大ゾーン基地局を常設、既存局も無停電化 山田氏は今回の復旧活動を踏まえ、「人口密集地や行政機関が密集するエリアの通信確保、被災エリアへの迅速な対応、携帯電話ユーザーのさらなる利便性向上」という3つの基方針からなる、ドコモの新たな災害対策の実施を公表した。 具体的には、広域災害時や停電時の通信手段を確保することを目的に、人口密集地に半径約7キロメートルをカバーする大ゾーン方式の基地局を設置する。この基地局は普段は使われず災害発生時のみに稼働するもので、東京・大阪などの大都市圏に複数局、その他の道府県に2局程度と全国100カ所に設置。これにより「人口のおよそ35%をカバーできる」(山田氏)という。ほとんどの大ゾーン基地局は、2011年度中に設置される予定だ。 都道府県庁や市町村役場などの自治体機関をカバーする約1900の基地局については、最低24時間の無停電化を施す。基地局バッテリ

    ドコモの災害対策は続く――災害時でもつながる音声メッセージなど開発
    mobiletelecom
    mobiletelecom 2011/05/20
    都道府県庁や市町村役場などの自治体機関をカバーする約1900の基地局については、最低24時間の無停電化を施す。基地局バッテリーの容量を増やすほか、発動発電機の設置を進める。今回の震災では燃料不足が深刻だったか