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ドコモの災害対策は続く――災害時でもつながる音声メッセージなど開発
緊急時用の大ゾーン基地局を常設、既存局も無停電化 山田氏は今回の復旧活動を踏まえ、「人口密集地や行... 緊急時用の大ゾーン基地局を常設、既存局も無停電化 山田氏は今回の復旧活動を踏まえ、「人口密集地や行政機関が密集するエリアの通信確保、被災エリアへの迅速な対応、携帯電話ユーザーのさらなる利便性向上」という3つの基本方針からなる、ドコモの新たな災害対策の実施を公表した。 具体的には、広域災害時や停電時の通信手段を確保することを目的に、人口密集地に半径約7キロメートルをカバーする大ゾーン方式の基地局を設置する。この基地局は普段は使われず災害発生時のみに稼働するもので、東京・大阪などの大都市圏に複数局、その他の道府県に2局程度と全国100カ所に設置。これにより「人口のおよそ35%をカバーできる」(山田氏)という。ほとんどの大ゾーン基地局は、2011年度中に設置される予定だ。 都道府県庁や市町村役場などの自治体機関をカバーする約1900の基地局については、最低24時間の無停電化を施す。基地局バッテリ
2011/05/20 リンク