新海誠監督最新作『君の名は。』を観た。 「君の名は。」予告 新海誠監督ということで、良い感じに感動させてくれるんだろうなと思って身構えていったところ、全然そういう感情になれなかった。 だけど、Twitterに流れてくる感想やブログの感想を見ると、どうやら感動できて余韻もヤバイらしい。心配になってきた。 そういや、前回シンゴジラを観に行ったときもそういう感じになったな・・・ 少なくとも新海誠監督がパンフレットで語っていた『誰もが楽しかったと思える作品』だったとは思えなかった。自分がひねくれているのかもしれない。もうちょっと自分がどういうスタンスで劇中を過ごしていたか、各々何を思ったか振り返ってみたい。 このブログを書いているのは封切り日の深夜である。さっきまで飲んでいたので酔った勢いで文章をしたためている。周囲に観た人もほぼいないので意見交換もできないでいる状態なので、是非はてブやTwitt
【山本一郎】VRアトラクション「ZERO LATENCY VR」が熱い! キミも大迫力VRの世界でゾンビと握手しよう ライター:山本一郎 山本一郎 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山本一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://lineblog.me/yamamotoichiro/ 山本一郎です。フサフサしています。 ところで,セガ・ライブクリエイションが運営している,台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」で,世界初らしきVRアトラクションができたというので見物に行ったわけです。その名も「ZERO LATENCY VR」。やっぱり世界初と言われると,何となくそんな気になるのが大切だと思うんですよね。 そうしたら人がごった返しているんです。ジョイポリスにカップルで来るとかおめでてーな。地味に予約してたんですけど(※編注:
『ZERO LATENCY VR』 終了のお知らせ 2024年5月12日(日)をもちまして、終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 誠にありがとうございました。 『ZERO LATENCY VR』 (ゼロ レイテンシー ヴィーアール)とは ZERO LATENCY社(オーストラリア)が開発した“世界初”となるフリーロームで6人同時プレイが可能なVRアトラクションです。 導入時のコンテンツはシューティングゲームです。 メルボルンにて約1年間「β版」の営業を実施。その圧倒的な没入感によりSNSを中心に話題が広がり、現在予約が困難なほど大ヒットを記録しています。今回満を持してその「正式サービス版」が世界初登場となります!
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