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宇宙に関するmoccos_infoのブックマーク (11)

  • Cosmic rays offer clue our universe could be a computer simulation

    The idea that we might be living in an artificial reality constructed by something higher than ourselves has been a recurring philosophical hypothesis for centuries If recent measurements of cosmic ray particles are correct, then we may have the first evidence that the universe as we know it is really a giant computer simulation. Humans have explored the laws of our universe for many years now, an

    Cosmic rays offer clue our universe could be a computer simulation
  • 北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン

    2012年12月12日午前9時49分頃、北朝鮮は朝鮮半島の西岸の付け根近く、黄海に面した平安北道・東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場から、ロケット「銀河3号」を発射した。日政府はこれを「人工衛星と称するミサイル発射」と称しているが、この打ち上げそのものは衛星打ち上げと考えて間違いない。打ち上げの方角はちょうど真南の方位角90度。北朝鮮の事前情報によれば、高度500kmの太陽同期軌道への打ち上げだという。 その後、北朝鮮が事前に通告してきた3海域に、それぞれ1つずつの落下物が確認された。それぞれ第1段、衛星フェアリング、第2段と思われる。予定海域に予定通りに落下したということは、第2段までの飛行が正常であったことを意味する。次の第3段が正常に動作すれば、北朝鮮は初の人工衛星の打ち上げに成功したことになる。 北朝鮮は過去の打ち上げ失敗でも、「衛星打ち上げに成功」と声明を出しているので

    北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン
    moccos_info
    moccos_info 2012/12/13
    中国を避け、途中でぐにょっと曲げるコースで投入
  • Japan prepares second mission to explore asteroid (Wired UK)

  • 高校生2人が自作した気球などでレゴ人形が高度2万4000メートルへ到達したムービー&写真がネットで公開中

    発泡スチロールの箱の中にはデジカメ4台、そこへ観測用気球をくっつけて宇宙空間目指して打ち上げた結果、なんと高度2万4000メートルに到達、その過程のムービーがYouTubeに、そして撮影した写真がFacebookにて公開されており、AFP通信などが記事化しています。 まずは以下がその打上から2万4000メートル到達までを記録したレゴ人形が映っている視点のムービー。 Lego Man in Space - YouTube 背景に見えているのがオンラインで注文した気象観測用の気球。総予算は500ドル(約3万8000円)。 どんどん上昇中 青空が黒くなってきました 気球が破裂、大体2万4000メートルから2万5000メートルだそうです。 背景にちぎれて飛んで行っているのが気球 そして地上へ墜落。 実際にどういう感じで作ったかというのを高校生2人が説明するニュース番組のムービーは以下から。 Leg

    高校生2人が自作した気球などでレゴ人形が高度2万4000メートルへ到達したムービー&写真がネットで公開中
  • はやぶさ後継機の開発にNECが着手 2014年の打ち上げを目指す

    NECは1月25日、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載する探査機システムの設計に着手したと発表した。2014年度の打ち上げを目指す。 はやぶさに搭載されたXバンド通信(8~12GHz)よりも高い周波数で大容量のデータ伝送ができる「Kaバンド通信」や、小惑星の表面温度などを観測する「中間赤外カメラ」の開発も担当する。表面形状を測定する「レーザー測距」、地形マッピングや鉱物分布などを計測する「多バンド可視カメラ」にも同社のセンシングデバイスが採用される。 はやぶさ2の目的地である小惑星「1999JU3」への到着は2018年半ばを予定する。太陽系の起源・進化の解明や、生命の原材料物質を調べるため、同惑星からサンプルを回収することが主なミッションとなる。地球への帰還は2020年末になる計画だ。 関連記事 「Science」がはやぶさ特集号 「イトカワ」微粒子の分析結果で論文6編掲載 米科学誌「Sci

    はやぶさ後継機の開発にNECが着手 2014年の打ち上げを目指す
    moccos_info
    moccos_info 2012/01/27
    超がんばれ
  • その昔、月はふたつあった!?

    村上春樹じゃないですよ、今朝ニュースでやってた話。 そのむかし地球には月がふたつあって、それが空中衝突してドッキングしたのが今の月らしいですよ? これなら月が表裏まったく特徴が違うことも、すんなり説明がつきそうですね。 月の起源には諸説ありますが、今有力なのは、火星サイズの天体が地球にぶつかって飛散した物質が地球周回軌道上で集まってできたとする巨大衝突説です。これは地球と月の違いを説明するのには好都合なのですが...弱点も! この説だけでは地球に近い月の表側(なだらか)と遠い裏側(起伏が激しい)の違いまでは、うまく説明がつかないのです。 そこでUCサンタクルーズとベルン大学の天文学者たちは、火星サイズの天体が地球に衝突した後には、もっと小さな月も実はできていたんじゃないか...と考えてみたんです。 この小さな月は大きい月とずっと仲良く共存していたのだけど、やがて大きい月にぐいぐい引っ張られ

    その昔、月はふたつあった!?
  • 「超小型衛星を日本のお家芸に」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(前編)

    「宇宙開発」というと、国(宇宙航空研究開発機構:JAXA)や大企業だけのものと思っていないだろうか。答えは「ノー」だ。数トンにもなる大型衛星ならともかく、最近の「超小型衛星」と呼ばれる新しいタイプの衛星は大学やベンチャーによるものが多く、既に何機もが宇宙に飛び立っている。その最前線で活躍中の東北大学・吉田和哉教授に、宇宙ロボットの最新状況を聞いた。 超小型衛星とは何ぞや? 「“超小型”衛星なのだから小さいのだろう」というのは何となく分かるが、どのくらい小さいのか。明確な定義があるわけではないのだが、一般的には、大きさが50cm角、重さが50kgくらいまでの衛星を指すことが多い。この中でもさらに小さな10cm角のものは、別に「キューブサット」と呼ばれることもある。わざわざ“超小型”としているのは、100~500kgくらいの“小型”衛星と区別するためだ。 超小型衛星の開発は、もともとは教育目的

    「超小型衛星を日本のお家芸に」~月面レースに挑む研究者、東北大・吉田教授(前編)
  • Xilinx、メガラド耐性を持つ宇宙グレードFPGA「Virtex-5QV」の量産を開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Xilinxは、放射線耐性を持つ宇宙グレードFPGA「Virtex-5QV」の量産を開始したことを発表した。 同製品は1Mrad(Si)を超す総照射線量(TID)耐性を持っているため、低地球軌道だけでなくそれ以上の高度でも幅広い宇宙ミッションをサポートできるFPGA。また、シングル・イベント・アップセット(SEU)に対する保護能力が高く、過酷な放射線環境に耐えられるよう設計されている。そのため、実装後でも再プログラムや更新が可能な複雑で高性能な宇宙システムのデザイン設計を、同製品を用いて構築することで、実装までに要する期間を数年から数カ月へと短縮することが可能となると同社では説明している。 シングル・イベント・アップセット(SEU)に対する保護能力が高いほか、シングル・イベント・ラッチアップ(SEL)に対する総合的な安全性や、TIDに対する耐久性、シングル・イベント・トランジェント(SET

  • ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 : らばQ

    ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 科学の発達とともに人が宇宙にまで飛び立てるようになりましたが、誰でも行けるというわけではありません。 ほんのひと握りの宇宙飛行士のみに与えられた任務と特権であり、一般人には未知と不思議に包まれた世界です。 宇宙へ二度飛び立ったという現役の宇宙飛行士が、海外掲示板で一般ユーザーの質問に答えていた投稿をご紹介します。 「僕は宇宙に二度飛び立った経験がある。第35次の長期滞在(Expedition 35)では、国際宇宙ステーション(ISS)から指揮をとる予定になっている。聞きたいことがあったら何でも聞いて欲しい」 実際には宇宙飛行士の父親に代わって息子が質問スレッドを立てたそうですが、カナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんで、以前にらばQでも動画を紹介したことがあります。 このめったにないチャンスに、多くの人が質問を投げかけていました。

    ホンモノが降臨「宇宙飛行士だけど、何か質問ある? 」 : らばQ
  • https://techcrunch.com/2011/02/15/japan-prepares-tweeting-humanoid-astronaut/

    moccos_info
    moccos_info 2011/02/16
    "the Americans were a bit faster."
  • 月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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