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テクノロジーに関するmochi_phiのブックマーク (2)

  • 電気を使わずカセットガスを使った世界初の「カセットガスファンヒーター」

    ガチャコン! イワタニといえば、カセット式のガスコンロが有名ですね。その応用編として、カセットガスを使ったファンヒーター「カセットガスファンヒーター」が8月27日より発売されます。 どういう仕組みかというと、ガスによる発電でファンを回転させて、温風が出ます。カセットガスを使うので、電池も電気も不要。もちろんコードレスです。 カセットガス1で標準モードで約103分、弱モードで約138分。1台でコンクリート集合住宅で7畳、木造戸建住宅は5畳まで暖めることができます。 コードレスなので手軽に家の中を移動できるだけじゃなく、お外にも持っていけます。また、カセットガスをたくさん用意しておけば、非常時の暖房器具としても大活躍します。 いやー、暑い毎日が続いているのに暖房器具の原稿書いてたら、それだけで汗かいちゃいました。 source: カセットガスファンヒーター (三浦一紀)

    電気を使わずカセットガスを使った世界初の「カセットガスファンヒーター」
  • 「Virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります」 - Plan9日記

    書籍「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」を読んでいたところ、元日IBMの方によるタイトルの発言が飛び出した。この業界に長くいると、仮想記憶に仮想計算機と「仮想」という訳語にはまったく違和感を感じなくなってしまったが。。。曰く、IBMがVirtual memoryを発表したとき(MVSのことかな*1)、日IBMが仮想記憶と訳したのだそうな。『virtualは「事実上の」「実質的」という意味であり、virtual memoryは「来のメモリーではないが事実上メモリーとして使える技術」を意味する。』 大学時代の恩師も次のように言っていた。 「仮想」という概念が、コンピュータの世界に入ったのは、19751965年のことである。MITがMULTICSという汎用大型TSSの構想を発表した。これが現在の、パソコンネットワーク時代の幕開けの狼煙であった。この中の技術に「仮想記憶」の概念が含

    「Virtualを仮想と誤訳した責任は我々にあります」 - Plan9日記
    mochi_phi
    mochi_phi 2014/09/28
    virtualの本来の意味を初めて知った。間違った概念で覚えていたかも。
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