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2014年10月28日のブックマーク (4件)

  • 角砂糖は(液体窒素でヒエヒエに冷やすと)暗闇で光る!

    光る砂糖だ! 普通の人は、なんとなく試してみたという感じで液体窒素を持ってこないとは思いますが、Mikhail Svarickevskyさんはひと味違っていたようで…。何のきっかけか、角砂糖を液体窒素を使ってヒエッヒエに冷やしてみようと思ったわけです。するとどうでしょう、液体窒素に使った角砂糖は、暗い所で紫外線をあてるとぼやぁっと緑色に光ることがわかりました。この減少は、-195度まで角砂糖を冷やすと起きるのだそう。 光ったらどうかなるのかというと、実験って面白いねという話。 source: YouTube Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    角砂糖は(液体窒素でヒエヒエに冷やすと)暗闇で光る!
    mochi_phi
    mochi_phi 2014/10/28
    光るというより、蛍光を発するってことだろ。
  • これだから、ヨーロッパ人は非科学的なホメオパシー薬を信じる:イボが治った個人的体験を通して(岩澤里美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■レメディは、ほぼ「ただの水」。目下、科学的な根拠なし日でも実践されている代替療法ホメオパシーは、ヨーロッパが発祥。ここスイスでも、イギリスやドイツなどのヨーロッパ諸国のようにホメオパシーの人気は高い。西洋医学の薬よりもレメディの方が効いたという経験がある人たちが少なくないからだ。 「レメディ」と呼ばれるホメオパシー薬は、植物や鉱物などを水で何度も希釈した物質だ。たとえば、負傷や筋肉痛などに効くといわれる「アーニカ」というレメディは、キク科の多年草の植物アーニカを希釈した液体だ。この液体を直径数ミリメートルの極小の砂糖玉にしたり、液体だけを小瓶に詰めたりしている。 ほかにも、これらの希釈した液体を数種類混ぜたり、ほかの成分と混ぜて、クリームやスプレーにしたものもホメオパシー系の薬として扱っている。 レメディは成分的にはほぼ「ただの水」だ。しかもこの「ただの水」は数千種あり、その人の症状に

    これだから、ヨーロッパ人は非科学的なホメオパシー薬を信じる:イボが治った個人的体験を通して(岩澤里美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mochi_phi
    mochi_phi 2014/10/28
    ウィルスが見えるとか、こいつの目は電子顕微鏡なのか。
  • 「フリーエネルギーを調査研究すべき」だと高橋宏船橋市議は提案していた

    関連するまとめ(時系列) 都合が悪くなると黙り込む高橋宏 船橋市議との先の見えないやり取り http://togetter.com/li/735564 「フリーエネルギーを調査研究すべき」だと高橋宏船橋市議は提案していた http://togetter.com/li/737740(まとめ) 高橋君,記者会見までに目を通してくれ:フリーエネルギーの闇 http://togetter.com/li/743843 新・高橋君,記者会見までに目を通してくれ:波動 http://togetter.com/li/745391 ニュートン力学と進化論を否定する高橋宏船橋市議の信じる量子物理学その他の科学技術とは何か?:http://togetter.com/li/756592 全ての日国民は読むべきだと高橋宏船橋市議に勧められた『患者革命』を読んで.:http://togetter.com/li/7

    「フリーエネルギーを調査研究すべき」だと高橋宏船橋市議は提案していた
  • Make: Japan | 磁性流体を作ろう

    磁性流体が動くところを見るのは当に面白い。磁石を使って液体をコントロールするなんて、最高に楽しい。強磁性流体は、強磁性粒子と液体を含むコロイド懸濁液だ(液体にはおもに油が使われる。鉄と水を混ぜるとどうなるかおわかりだろう)。 磁性流体の作り方には大きく二通りある。お金のかかる方法(100ドルほどのトナーカートリッジと植物油を使う)と、ちょっと手間がかかるが安い方法だ。こちらは約10ドルでできる。用意するものは、カセットテープ10ほど、アセトン、薬品に強い容器(これが重要)、ラップ、植物油、磁石だ。磁石は普通の磁石がよい。ネオジム磁石では、テープから酸化鉄を剥がすことがうまきないからだ。アセトンの蒸気を吸い込んでしまうことを気にするなら、屋外で行おう。カセットテープを分解して、テープを耐薬品容器に入れる。アセトンを流し込む。ラップで蓋をして1時間放置する。1時間後に戻って見てみると、容器

    Make: Japan | 磁性流体を作ろう