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ブックマーク / kyoko-np.net (7)

  • 佐野エンブレムさん死去 享日39

    2020年東京五輪・パラリンピックの広報活動を担う予定だった佐野エンブレムさんが1日午後、渋谷区内の病院で死去した。享日39。 2015年7月24日、東京生まれ。東京五輪・パラリンピックのシンボルとして都庁前で産声を上げた。 デザインとしての美しさ、新しさ、強さ、展開力から将来を嘱望されたものの「まがい物ではないか」との指摘が相次いでからは公に姿を見せることが少なくなっていた。 関係者によるとエンブレムさんは8月から度重なる集団暴行を受けたことによる入退院を繰り返していたが、14日、人違いを理由にベルギー人男性と路上で口論になったことがきっかけで入院していた。 入院後しばらく容体は安定していたが、この1週間で急激に悪化。集中治療室(ICU)で懸命の延命治療が行われていたものの、1日、父・研二郎さんが限界状況と判断して安楽死を希望したため、延命措置を終了した。28日に医師団が投与した特効薬「

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  • 日本年金機構、通信方式を狼煙に変更

    年金に関する125万人分の個人情報が流出した問題で、日年金機構は5日、厚労省との情報のやり取りを狼煙(のろし)に切り替えると明らかにした。 年金機構は1日、ウイルスを含んだ添付ファイルを職員が開封したことにより基礎年金番号などの個人情報が流出したことを公表。水島藤一郎理事長が謝罪していた。 今回の情報流出を受け、機構では情報共有の仕組みについて見直すため、職員の電子メール使用を禁止するとともに、外部との情報のやり取りも部屋上に設置した狼煙を通じて発信することを明らかにした。 狼煙の使用期間について機構では「個人情報管理に関する職員全員の意識とスキルが高まるまで」とし、今月からは職員に対して「インターネット講習会」の受講を義務付けた。全職員が3日から勤務時間後毎日1時間、ダブルクリックの練習に励んでいるという。 また会見中には早速部屋上から赤と黄の狼煙が厚労省に向けて焚かれる場面もあっ

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    mochi_phi
    mochi_phi 2015/06/05
  • 「名前覚えて」 ハリルホジッチ氏、代表に苦言

    27日に行われたサッカー国際親善試合でチュニジアを破り、初戦を勝利で飾ったバヒド・ハリルホジッチ日本代表新監督。試合内容について「非常に満足している」と高く評価した一方で、「(選手が)自国の監督の名前すら覚えていないのは不満だ」と語った。 ハビエル・アギーレ前監督の解任により急きょ発足したハルリジャパン。新体制ができて間もない2週間余りでの出場ということもあり、選手からは「まだ時間がかかる部分はある」と不安をうかがわせる声もあった。 だが、初陣となる27日のチュニジア戦では様々な局面でハリリ采配が光った。両チーム無得点で試合が進む中、後半に投入した岡崎慎司、そして田圭佑がそれぞれ期待に応えるゴール。2-0でチュニジアを下し、わずかな準備期間ながらハホルリジッチ氏の監督としての手腕が発揮された。 周辺の不安を一蹴するハルホ流は選手とサポーターから厚い信頼を得る結果につながったが、ハリホルジ

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    mochi_phi
    mochi_phi 2015/03/30
    最後にはハッチポッチステーションwww
  • 東電有志、ボーナス全額被災地に寄付

    まもなく迫る冬のボーナス支給を前に、1日、主要企業のボーナス支給額を一部メディアが報道した。最も注目されたのは東京電力の支給額37万4千円。税金から公的支援を受ける企業がボーナスを支給することを疑問視する声が相次ぐ中、東京電力社員の有志数百人が賞与全額を被災地に寄付する動きを見せていることが明らかになった。寄付金は十数億円規模に達する可能性もある。 一部報道によると、東京電力に勤める一般職に支給される今冬のボーナスは37万4千円で、前年同期の84万4千円から55.7%減。今夏の支給額40万1千円よりさらに3万円近くが減額された。 だが、原発事故による多額の賠償金を抱えた赤字企業が、昨今の不景気にもかかわらず、ボーナスを支給することに対する世間の風当たりは強い。同社は原子力損害賠償支援機構から多額の公的支援を受けることが決まっており、言わば国民の税金から間接的に賞与が支払われる構図になるから

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    mochi_phi
    mochi_phi 2011/12/03
    東電が奮起してこれくらいやってくれれば少しは許す。
  • 日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳

    1953年以来半世紀以上にわたって日テレビ放送を支えてきたアナロ熊さんが24日正午死去した。58歳。各家庭でのアナログ放送受信に長年尽力してきたが、24日の地上デジタル完全移行によりその役目を終えたため、最期は安楽死として処分された。 アナロ熊さんは1953年2月に誕生。以来58年間にわたり、八木・宇田アンテナによる全国での安定した放送波受信に貢献した。また高度経済成長期、テレビは車やクーラーと並んで「3C」と称されたことからも、当時のアナロ熊さんに対する憧れが見てとれる。 だが2003年、地上デジタル放送がスタートすると、アナロ熊さんに対する関心は急激に冷え込む。 「もうアナロ熊の時代は終わった」というフレーズとともに、テレビ各局や総務省が官民あげてアナロ熊さんの排除を呼びかけるようになった。この宣伝は年を追うごとに過熱し、昨今はニュースなどでも「地デジの普及率」という言葉によって、

    日本のテレビ放送に尽力、アナロ熊さん死去 58歳
  • 女子用スクール水着、段階的廃止へ 文科省が通達

    文部科学省は20日、小中高に通う女子生徒が水泳の授業で着用するスクール水着を段階的に廃止するよう、各都道府県の教育委員会に通達した。同省では世界的に高まる児童ポルノ厳罰化の観点から、現行のスクール水着は肌の露出の点で不適切と判断。小学生は来年度から廃止、中高生についても遅くとも平成25年度までに全廃する。スクール水着のデザイン変更はこれで6度目。 文科省の木村勤事務次官が明らかにした。現在使用されている紺(黒)単色のスクール水着は女子生徒の肌の露出が大きいため、「変態丼」など性欲を喚起する道具として扱われるケースが後を絶たず、かねてよりPTAや男女同権論者から問題視されてきた経緯がある。文科省では逐次露出性を低くしたデザインに変更してきたが、昨今児童ポルノに対する規制と厳罰化が進んでいることも考慮し、現行のスクール水着の段階的廃止を決定、各都道府県の教育委員会に通達した。 現在使われている

    女子用スクール水着、段階的廃止へ 文科省が通達
  • 虚構新聞社:2011年上半期人気記事トップ10

    早いことに2011年も半分が終わりました。今年は3月に起きた東日大震災など、後に多くの人によって広く思い出される年であるように思います。 今年1月から6月まで紙がお届けした記事のなかで、多くの読者の話題を集めた記事をランキング形式でまとめました。これらの記事と共に、この半年間を振り返ります。 (順位は1月から6月までの記事の中から、はてなブックマーク、ツイッターでのつぶやき数、実際の記事へのアクセス数を総合し、編集部独自でランク付けしたものです。) 第1位:4月から、17文字に ツイッター 第2位:「オムライスをべられない」女子力を磨いた女子と戦う4つの心得 第3位:M8.8、プレート破壊のメカニズムとは 専門家に聞く 第4位:ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止 第5位:「泥酔おもらし女子」に大勝利する6つのテクニック 第6位:うどん条例違反で飲店店主を逮捕 そば販売の疑い

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