Apple is set to board the runaway locomotive that is generative AI at next week’s World Wide Developer Conference. Reports thus far have pointed to a partnership with OpenAI that…
2015年に儚く散ったクラウドファンディングプロジェクト9選2015.12.28 19:008,786 Haruka Mukai 今年もなにかと話題になったクラウドファンディング。ギズモードでもクラウドファンディングサイトから生まれた斬新で心踊るプロダクトをいくつも紹介してきました。 たくさんポジティブなニュースが届いた一方で、失敗というかそもそも真面目に取り組んでいたのか怪しいものや、詐欺まがいのプロジェクトもありました。Kickstarterなどでは、あまりにも支離滅裂なプロジェクトを野放しにしないためにも「Integrity Specialist」という新たな役職をつくって監視を行なっていたりします。 というわけで米Gizmodoによる2015年思いっきり失敗したクラウドファンディングプロジェクトまとめをどうぞ。 Laser Razor 「Laser Razor」は400万ドル(約4
自転車のペダルってどう回すかご存知ですか? 前に踏み込む? 普通ですね。逆回転させてブレーキをかける? コースターブレーキを知っているとはなかなか通ですね。普通の自転車のペダルはせいぜいこれくらいしか機能がありませんが、なんとペダルに6つもの回し方を可能にした、やりすぎ感たっぷりの変態自転車『Caron』がクラウドファンディング「IndieGoGo」で資金を募っています。 この『Caron』、一見普通の自転車ですが、ペダルの左右が独立して回るようになっており、右足/左足だけ回したり、両足を揃えて回すことができます。さらに上下に往復させても動くので、足踏みするように上下に踏んでも進みます。数えてみると、 1. 両足を交互に前に360度漕ぐ 2. 片足だけ前に360度漕ぐ 3. 両足揃えて前に360度漕ぐ 4. 片足ずつ交互に360度漕ぐ 5. 片足だけ上下に往復させる 6. 両足揃
Raspberry Piにイーサネットケーブル経由で電源を供給できるようになる拡張ボード(シールド)「RasPoE」がIndiegogoに登場した。RasPoEを開発しているのはフィンランドのエスポー在住のMarkus Levlin氏が率いる5人のチーム。Raspberry Pi Model B+やRaspberry Pi 2 Model Bに装着すればイーサネットケーブルで電源(5V)を供給でき、別途電源を用意しなくてすむ。IoT用途には便利だ。 RasPoEはその名の通り、PoE(Power over Ethernet)規格に基づく電源供給が可能なシールドだ。RasPoEの部品リストとKiCADによるデザインファイルはGitHubで公開されている。これらをもとに自分の手でRasPoEを作ることもできる。ただし現時点で公開されているデータは暫定的なもので、数週間でバージョンアップを行うと
財布には免許証にクレジットカード、大切な名刺。携帯には個人情報が盛りだくさん。失くしたりなんかしたら一大事ですよね。 ものを失くしがちな人は、どんなに気をつけていても、どこかに忘れたり失くしてしまうもの。そんなあなたへ、とっておきのアイテムをみつけました。 こちらは、コインサイズのデバイスTrackR。Bluetoothを介してスマホと連動し、クラウドにGPSログを残していく機能が中に仕込まれており、スマホのアプリで場所を確認できるデバイスです。 鞄につけたり、財布に忍ばせたり、自転車につけたり。サイズが小さいから自由自在。コイン型のリチウム電池で1年動くというのだから驚き。 Googleマップなどの地図アプリと連動して、今どこにTrackRがあるのかを、Bluetoothを使ってスマホでチェックする事ができます。また近くにクラウドシェアできるスマホをBluetoothで見つけ、GPS情報
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