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2009年5月28日のブックマーク (7件)

  • ボアダムス聴きながら皆既日食を観よう!3泊4日クルーズ

    7月22日に予想される今世紀最長の皆既日に合わせ、客船「ルーシー号」を利用した3泊4日のスペシャルツアー「LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDRING TOUR」が7月20~23日に開催されることが決定した。 このイベントは、1999年に行われたミレニアムカウントダウン「SUN SHAIN SHURIN IN OKINAWA」で、実行委員会が「次の千年期の初まりにあたる御来光をボアダムスと沖縄で!」というインスピレーションに導かれたことから生まれたもの。ここに至るまでの流れは「太陽と月のブログ」に記されている。 大きなサイズで見る(全3件) このツアーにはライブゲストとしてV∞REDOMS、GOMAが出演。そのほかVJとして宇川直宏、BETA LANDの参加も決定しており、さらに追加アーティストも予定されているとのこと。プールやウッドデッキバーを備えた広い甲板の上で、

    ボアダムス聴きながら皆既日食を観よう!3泊4日クルーズ
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  • 日刊スレッドガイド : ダイエット板を見てやって良かった方法・食事・運動

    1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/15(木) 05:42:13 ID:+bYoMg6y ?PLT(12080) 化粧板には 「化粧@2chを見て買い、ヒットだったもの☆6」なる 色々なスレを見てこれ効いた!というものを書き込む為のスレの口コミスレがあります。 ダイエット板で色々なスレがありますが、「この方法・事・運動・アドバイスが自分に効いたよ!」 というものを書き込んでいきましょう。他の人にも参考になるかもしれません。

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • CBCNET > Dots & Lines > 大野真吾 > 3. We are the WORLD JAM BAND! - 誰でもJamれる、Merce Death メソッド

    3. We are the WORLD JAM BAND! - 誰でもJamれる、Merce Death メソッド こんにちは、大野真吾a.k.a. Merce Deathです。 今回で連載は第3回目となるのですが、そういえば僕は今皆さんにJAMをしよう!って呼びかけてるけど、世の中に「自分はJAMが出来る!」と思ってる人って、どのくらいいるかというという事を冷静に考えてみました。 楽器が弾ける人6%、楽器を弾きたいと思ってる人60% YAMAHAのリサーチ によると、日の全人口に対して、楽器のプレイヤーの割合は6%にすぎないらしいんですね。しかもその中にはクラッシック系の人も含まれるので、JAMをするようなタイプのプレイヤーは更に減ります。さらに、そのプレイヤーの中でネットの事もわかって、Usteamの設定もできて、なおかつWorld Jam Bandの考え方に共感してくれた人々、と考

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  • たのしい写真 よい子のための写真教室 - 恵文社一乗寺店|店長日記

    写真家ホンマタカシによるはじめての写真論が刊行されました。ホンマタカシといえば言うまでもなく世界的な評価を浴びる、日を代表するコンテンポラリー・フォトグラファーの一人であり、その写真集は常にアートブック市場からも注目され、どの写真集も絶版を待たずしてコレクタブルな扱いを受けているぐらいです。世界的な日人写真家による写真論といえば、森山大道の『犬の記憶』や中平卓馬の『なぜ、植物図鑑か』、篠山紀信と中平卓馬の『決闘的写真論』などが有名ですが、このはそれらのどれとも出自が異なるというかまったくもって異色な写真論です。写真という言葉の解釈から始まり、カメラ・オブスキュアの発明より始まる写真史の解説、自身の作品も引き合いに出しながらのワークショップ編までが挿入される、ものすごくスタンダードな写真入門なのに、異色に感じるのは、これまでに以下に写真がアカデミズムの言語体系で語られてきたかということ

  • お厚いのがお好き - Google ビデオ

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  • people_vol.79 李龍植(丹波マンガン記念館館長)×高嶺格(美術家)対談

    李龍植(い・りょんしく/り・りゅうしょく) 1960年、京都生まれ。丹波マンガン記念館館長。1986年より実父である初代館長、李貞鎬氏(故人)の右腕となって館の設立・運営にあたり、1995年に二代目館長に就任。自ら鉱山で働き生活した経験、塵肺患者より集めた証言などを交え、鉱山(やま)で生きてきた者たちの歴史を語り伝える。『丹波マンガン記念館の歴史』を開放出版より出版予定。二児の父。 丹波マンガン記念館:日の近代化に不可欠な物資として明治から昭和にかけて採掘されたマンガンの全体像を後世に伝えるべく、1989年に京北に開館された。マンガンの生成、開発の歴史とともに、採掘に携わった労働者の人権に関する資料も収集・展示する。現在、閉館が論議されている。 参照:虫賀宗博編集『ワシらは鉱山(やま)で生きてきた——丹波マンガン記念館の精神史』(丹波マンガン記念館発行、1992年) 高嶺格(たかみね・た

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