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社会とwebに関するmoftpitのブックマーク (20)

  • 【山田祥平のRe:config.sys】 世の中にたえてFlashのなかりせば

    moftpit
    moftpit 2010/05/09
    そういう解もあるってことで。確かに何でもFlashってのは使いにくい。
  • 中国のインターネット依存症治療ブートキャンプで死者 | スラド IT

    中国広西チワン族自治区のインターネット依存症治療のためのブートキャンプで 16 歳の少年が撲殺されるという事件があったそうだ (Global Times、家 /. 記事より) 。 この少年は 8 月 1 日にキャンプに入隊し、「悪い行動を絶ち、自信を取り戻し前向きな態度を確立するため」に 9 月 1 日まで訓練を受ける予定であったとのこと。キャンプは厳しい環境を提供するが、拷問や「子供の健康に危害を加える恐れのある手段」は使わないことを約束していたという。しかし入隊してすぐ、少年は走るのが遅いことを理由に独居房に入れられ、手錠をかけられた上で指導員による暴行を受けたのではないかとのこと。 少年の様子がおかしいことに気付いた指導員らは病院に搬送したそうだが、現地時間 3 日午前 3 時、死亡が確認されたそうだ。病院到着から 10 分後のことであったという。 当初施設側は当初「高熱のため」病

  • 若者よ、選挙に行こう:日経ビジネスオンライン

    注目を集めた東京都議選も終わり、総選挙の日が迫ってきた。しかし、若年層の選挙に対する関心はまだ「高い」とは言えないのも事実。「違法献金」「脱税容疑」…。テレビや新聞などで連日報じられる政治の世界がそんな言葉で埋め尽くされていれば、敬遠したくなるのも無理はない。だが、将来の日を背負う若者が無関心のままだと、やがて日の大きな「損失」となって跳ね返ってくる。 若者よ、選挙に行こう――。そんな状況を変えようと、12年前に現役国会議員の下へ学生インターンを送り込む事業を始めたのが、NPO法人(特定非営利活動法人)「ドットジェイピー(.jp)」の佐藤大吾理事長。わずか数人の学生インターンから始まった同組織のプログラムは、今では年間1600人が参加する、永田町でもすっかり馴染みのイベントとなった。 2006年2月にヤフーが開設した「Yahoo!みんなの政治」。現役国会議員の活動が一覧できる、国内最大

    若者よ、選挙に行こう:日経ビジネスオンライン
    moftpit
    moftpit 2009/07/24
    これはよさそうだ。あとでYahoo!みんなの選挙をチェック。
  • 違法音楽・動画配信のユーザーは同時に熱心な購入者との調査結果

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    moftpit
    moftpit 2009/05/08
    破ることもあり、対価を払うこともある・・・心当たりがないわけではない
  • Access Accepted第214回:オンラインゲームに危機到来か!?

    ここ最近,アメリカのインターネットサービスプロバイダ(ISP)間では,ユーザーのダウンロードを規制する動きが広がっている。1か月間にダウンロードできるデータ総量を設定し,それを超過した場合に追加料金を請求する「ビットキャップ」や「バンドウィズキャップ」と呼ばれる制度を推し進めようとしているのだ。現状は北米だけの傾向だが,ゲーム業界の未来を考えると,危惧すべきことかもしれない。 アナログモデムが主流だった1980年代から1990年代前半までのインターネットでは,利用時間に応じて料金を支払う,“従量制”というサービス形態が一般的だった。この方式は,今でもモバイル端末などでインターネットを利用する際に,その名残りを見ることはあるが,PCインターネットのサービス形態では,インフラの整備が進むうちにやがて消えていった。しかし,そんな従量制が別の形に姿を変えて,復活の兆しを見せているのである。 これは

    moftpit
    moftpit 2009/04/23
    流石にTimeWarnerの月5GBは酷い。1日5GBくらいはないと使えないぜ
  • シリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断した事件について、2ちゃんねるを支えるあの「PIE」に聞いてみた

    では携帯電話基地局の通信ケーブルが相次いで切断される事件が発生し、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルが被害に遭ってしまったわけですが、海外でもシリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断、シリコンバレーエリアでの電話・インターネットコネクション・携帯電話などが使用不可になるという大事件が現地時間(太平洋標準時)の4月10日に発生しました。 この件について、光ファイバーによる北米-アジア間のインターネット接続帯域幅とコロケーションサービスを提供し、あの2ちゃんねるなどを裏から支えていることでも有名な「Pacific Internet Exchange」の方から話を聞くことができました。 どれぐらいの被害だったのか、一体何がどういう順で起きたのか、いろいろと聞いてみた詳細は以下から。 まずは時系列順に何が起きたのか。 02:00 何者かがマンホールを開け、地下通路に侵入

    シリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断した事件について、2ちゃんねるを支えるあの「PIE」に聞いてみた
    moftpit
    moftpit 2009/04/12
    通信の遮断は厳しいなぁ。
  • 松村太郎の「ケータイが語る、ミクロな魅力」 第54回 ワカモノのリアル・モバイル観に迫る

    【今週の1枚】2009年1月1日の原宿・竹下通りにて。子供の頃から携帯電話を普通に使っている「ケータイ・ネイティブ」が続々と社会人になる。新しいケータイの価値提案が増えていくのだろう 新年、あけましておめでとうございます。年もこの連載で、ケータイのミクロな魅力を伝えていきたいと思います。よろしくお願いいたします。 さて、昨年末は暗い話題も多かったので、ここは一つ、ミライあるワカモノにケータイの将来について聞いてみるべく、座談会を開催した。ご招待したのは西嶋悠加乃氏と六反孝幸氏のお二人。共に23歳と若い、両名のプロフィールを紹介しよう。 西嶋氏は大学時代の友人とモバキッズを起業した起業家だ。ケータイ・ネイティブの世代が提案するモバイル情報ビジネスや「モバ勉」というモバイルeラーニング構築ASPの開発と販売を行なっている。またiPhoneの登場に合わせて、iPhone向けウェブサイトのポータ

    松村太郎の「ケータイが語る、ミクロな魅力」 第54回 ワカモノのリアル・モバイル観に迫る
  • 2008年 ネット騒動十大ニュース - 最終防衛ライン3

    ネットで騒がれたな、というニュースを10個選んでみた。というか、今年の僕は騒動に注目してた一年だったなと改めて思ったよ。 [ジャンル]★でインパクト評価(最大3)ニュースタイトル ニュース詳細及び雑感 関連or参考リンク あるいは過去ログ [経済][政治]★★★世界同時株安 サブプライム問題に端を発し、ずっとやばいやばい言われ続けてきたチキンレースはリーマン・ショックで完全に崩壊。世界中の株が大暴落。為替に関しては日円大勝利ですが、輸出国なのでそこまでうまみが無いという。そして、とうとう原油価格も下がり始めした。アメリカのビック3は果たしてどうなるのか。そもそも元々無かったお金だったわけで、取り返せるはずも無い。 内定取り消しに雇用削減と、かなり尾を引きそうな問題。 911に引き続き確実に教科書に載る級の大事件。そういえば、911時もブッシュだったのか。次期大統領は初の黒人大統領であるオ

    2008年 ネット騒動十大ニュース - 最終防衛ライン3
    moftpit
    moftpit 2008/12/19
    総括。そういえば色々あった
  • おまえら本当に6万5000個ものグローバルIPアドレスが必要なの?使ってるの?

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • NHKスペシャル デジタルネイティブ

    NHKスペシャル「デジタルネイティブ」のホームページ。動画の投稿をお待ちしています。NHK Special: DIGITAL NATIVES Website Invitation to submit video clips.

  • ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)

    中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日のブロガー 日のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ

    ものを考えない、中国のインターネット世代「憤青」 (1/3)
  • グーグル・ストリートビューに儀礼的無関心を求めるのは筋違い[絵文録ことのは]2008/08/10

    語版グーグルマップ(Google Maps)でストリートビューという機能が登場した。地図上の公道から撮影された街角の風景が360度見られるという機能である。わたしはこの機能を非常に楽しいものだと思った。 しかし、これに対して、日人の生活空間を脅かすものであるとか、グーグルによるグローバル・スタンダードの押しつけに対して日人はノーと言うべきだという意見が登場している。これについて、わたしは疑問を抱いた。 以下、ストリートビューについてのわたしの感想を述べてみたい。 【8/13追記】グーグル・ストリートビューは、やっぱり気持ち悪くないと思う[絵文録ことのは]2008/08/13にて続編を公開しています。 ■日人にとってストリートビューは当に気持ち悪いのか? Google の中の人への手紙 [日のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.com blog 日

    moftpit
    moftpit 2008/08/11
    ストリートビューについて、可視化
  • Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています ストリートビューを使ってみて、やはりこれは何か言っておかなくてはいけないような気がしてきたので、書きます。ひょっとして、このサイトがGoogle 八分になって検索空間から消えるようなことがあったら、この記事のことを思い出してください。 最初にことわっておきますが、僕は Google のことが大好きです(みんな大好きだよね)。日の Infoseek を作るときにゴールとして思い描いていた「世界中の Web に雑然と散らばっている情報と知識を、秩序立てて整理して、だれでも必要な情報に手軽に到達できるようにすれば、世の中が大きく変わる」という、僕らは実現できなかった夢を、しっかり会社のビジョンとして掲げて確実に実現している姿を、当にうらやましく思います。 でもね、この日でのストリートビューは、僕は生理的にダメ。ここまで無邪気に踏み

  • 信頼化社会において安心を得る最も手軽な方法 : 404 Blog Not Found

    2008年08月09日10:00 カテゴリValue 2.0Code 信頼化社会において安心を得る最も手軽な方法 それならもう3年前に書評してたなあ 安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ それはともかく、大変重要なを見落していた 404 Blog Not Found:安心!=信頼 - 書評 - 安心社会から信頼社会へ (タイトルのみ改変というか、SEOした) それはさておき.... 安心社会から信頼社会への移行をグーグルが強制している - アンカテ それと、おそらくアメリカでは「パブリック」であるということは「みんなのもの」ということになるのだけど、日では「みんなのもの」と言う時には「コミュニティのもの」を意味していて、「パブリック」という言葉は「お上のもの」という風に理解されているのではないだろうか。 これはさすがに言い過ぎ。かの国においても「安心」を求

    信頼化社会において安心を得る最も手軽な方法 : 404 Blog Not Found
    moftpit
    moftpit 2008/08/10
    今は理解できない。いずれ理解できる時が来ると考えブックマーク。
  • 秋葉原・無差別殺傷事件、報道の裏側で (1/4)

    事件が起きた直後の秋葉原では、単に現場を撮るだけではなく、ワンセグやラジオで事件がどう報道されているかをチェックしたりして、起こったことを確認したり、言説化しようとしていたわけです。 そこへマスコミがやってきてメディアスクラムを組む。そのスクラムの模様をさらにブロガーがまた撮る。「報道対野次馬」なんて明確な差異はそこに存在しなかった。“見る者”と“見られる者”がすごく錯綜していた空間だったと思います。 ネットでもマスメディアでも野次馬たたきが見られました。もちろん、質的な差異なんてそこにはありません。容疑者を取り押さえた瞬間の画像が報道されましたが、携帯で撮影したその画像を持つ人に群がる報道関係者を大量に目撃しましたし、ブログより質の低い報道なんてゴロゴロあった。レポートしていたブロガーをたたくコメントだって、関心があるからそのサイトに「野次馬」として来たわけです。 誰が野次馬かとか、あ

    秋葉原・無差別殺傷事件、報道の裏側で (1/4)
    moftpit
    moftpit 2008/08/07
    秋葉原の事件は、報道とは何かを問ういい機会でもある。
  • 竹熊さん、インターネットはヤバイですよ。: たけくまメモ

    えーと、地デジ話の続きです。テレビ局や管轄官庁のお役人たちは、国民が「テレビを見なくなる」可能性をまったく考えてないのでしょうか。たぶん、ないんでしょう。しかしネットが発達している今、テレビから情報を得る必然性は相対的に低くなっているのは確かですよね。 もちろん「地下鉄サリン事件」クラスの大事件が突如発生したら、俺も即行でテレビをつけて、映像で確認したいと思うでしょう。13年前のサリン事件のときは、俺は朝のワイドショーを見ていてあの映像が飛び込んで来たので、テレビによっていきなり「体験させられた」わけですけど。 でも、そこまでの出来事は何年に一度しかありませんしね。しかも今は、たぶん1時間としないうちにネットに映像がアップされる。 インターネットがなかったら、俺がこんなエントリを書くことはたぶんなかったでしょう。 出版や放送を含め、インターネットはあらゆるメディアの「既得権益の構造」を破壊

    moftpit
    moftpit 2008/08/01
    何気なく使うレベルまで浸透してきているけれど、インターネットは実はすごいんだそうです。
  • 血液提供を呼びかけるチェーンメールが出回る | スラド

    ここ数日、RHマイナスB型の血液が不足していて3歳の子供が手術を受けられないというチェーンメールが出回っているようですが、日赤十字社は「B型Rhマイナスの輸血用血液は不足しておりません」とメールの内容を否定しています。慌てて知り合いにメールを回したり、関係機関に問い合わせないよう気をつけてください。私の県のローカルテレビ番組でも、チェーンメールの内容を間に受けて呼びかけた後で、誤りだったとお詫びしていました。 なお、一般論として、普段からの献血は歓迎されるので気が向いたら献血ルームに足を運ぶのもよいかもしれません(日赤十字社の献血呼びかけサイト)。

  • Geekなぺーじ : 人生の全てはTCP/IPに学んだ

    1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手

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