最近CMで目立つ曲がわりと(世間的には)マイナーなのがちょっと気になったので紹介してみる。といっても僕はテレビをあまり見ない人なので、ちょっとだけ。何か知りたい曲があればブクマででもコメントしてください。 ロミオとジュリエット(プロコフィエフ) これはまあまあ有名かな。2つのCMくらいで使ってたので気になった。 バレエ音楽です。同じテーマでチャイコフスキーも。そっちのが暗いな。 ゴリウォーグのケークウォーク(ドビュッシー) ピアノ組曲「子供の領分」からの一曲。この中では「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」 Volare(ジプシー・キングス) これは今更ですね。某発泡酒で何年もやってますね。 大学のバンドではボサノバ風にやっていました。結構ジャズで取り上げられますね。 今日はここまで。次回はまた思いついたら。
「新人が育たない」「同じ人がずっと管理/運営をし続けている」という話(悩み)を聞く事があります。 この話を聞く度に、教育や引継ぎは時として非常に難しいと思うとともに、失敗できる時代を生きれた人はある意味幸せなのではないかと思う事があります。 ある特定の作業がインフラ化する前から色々と出来た人は、恐らく様々な実験を行いながら経験を積んでいます。 失敗が許される環境、許されない環境 インフラ化する前であれば「失敗」が許されます。 失敗をする事は良いことではありませんが、それによって誰かの人生が終わるぐらいの事にはなりません。 大目玉を喰らって激しく落ち込む程度で済みます。 しかし、利用者が多くなり、インフラ化すると実験をする事は許されなくなり、無難に運営する事が第一になってしまいます。 自由に楽しく学ばせる事よりも監視下で失敗をさせない事に主眼が置かれがちです。 自由に楽しく学ばせるための箱庭
2008年06月16日15:30 カテゴリValue 2.0 強者はなぜ遠くの弱者にばかり手を差し伸べるのか? もっともな疑問だと思うので、私なりにその理由を考えてみた。 ごろーの日記: 働く女性は素晴らしい。 勝間さんの意見はほぼ否定のしようが無いが、一つだけ違うだろう って突っ込ませて頂きたい。 なぜ「Chabo」で日本以外に寄付するのだと。 当然ではあるが、以下は私、小飼弾の一意見であって、勝間さんの意見でもChabo!の見解でもない。念のため。 タイトルに掲げたとおり、強者が手を差し伸べる対象は遠くの弱者であることは、全世界的な傾向に感じる。たとえば世界最大の財団、Bill & Melinda Gates Foundationは国内(United States)も援助の対象としているが、Webページを見ても分かるとおり、より大きな援助の対象は"Global Development"
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