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会社に関するmogechanのブックマーク (47)

  • 大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話

    さかいふうた @fuuuuuta21 リクルートHDの出木場社長の記事についてですが、「出木場さん⇔峰岸さんの実力・関係性・立場」を切り離して学んでしまうと危ないと思っています。 例えば、『お前はそんなふうにして年商10億円くらいの会社を作って、外車とか買ったりするのがお似合いかもな』という峰岸さん⇒出木場さんへの言葉についてですが、これは峰岸さんが事業家としての実績があるために説得力を伴っていて、特に事業創出を経験しておらず、利益に関して億単位で出していない先輩に言われても、「いやいや、あんた年商10億円すら作れてないじゃないですか」「なんか事業に挑んでいる風ですけど、自分で価値を作って、顧客獲得して、利益を作る一連の流れを積んでない人に言われても困るんですけど」になるわけです。 そして、出木場さんにおいて、「謙虚なリーダーシップ」として特性が別記事で注目されていますが、そもそも当該記事

    大企業から独立しようとしたら「そうやって年商10億円くらいの会社を作って外車とか買ったりするのがお似合いかもな」と言われた話
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
  • 【会社設立・法人成りに必要な3つの費用】安く抑えるポイントとは

    【会社設立・法人成りに必要な3つの費用】安く抑えるポイントとは
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • ベンチャーに転職して後悔してる

    新卒で入った会社は完全なJTCで、入社して3年ほど経つと、もう3年後の給与がいくらになるのか、どんな仕事をしてるのかも分かってしまった。 給与は悪くなかったし、休みもしっかりとれてたけど、毎年ちょろちょろしか上がらない給与と、必死に会社にしがみつくおっさん連中(役職もなくて、やることがなくてヒマなので、内ゲバと新人いびりが仕事)を見て嫌気がさしたので、ベンチャーに転職した。 結果として会社にしがみつくおっさんはいない環境を手に入れたけど、最低賃金をバッチリ割り込む給与と、月100時間を超えるサービス残業、毎週の休日出勤(もちろん無給)、昼夜関係なく鳴る社用携帯もついてきた。 会社にしがみつくおっさんは、しがみつく価値のある会社にしか生息してない妖精だったのね。 (ゲロヤバ・カンパニーでは、人が秒速で辞めていくので、これはこれでタイムアタック感あって楽しい。ちなみに最速は2週間) ベンチャー

    ベンチャーに転職して後悔してる
  • 「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。

    採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って

    「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
  • 悪い社長の、社員掌握術

    ちょっと前に、マイナビさんのアルバイト情報メディアに寄稿しました。 タイトルは、低賃金でパワハラが横行しているのに、人が辞めない会社。一体なぜ? 内容を端的に言うと、不思議なことに「低賃金」「長時間労働」「パワハラ横行」と、離職率が低いことは両立するという話です。 「会社を辞める」と言う選択肢は、待遇の悪さとは、別の話なのです。 つまり、会社の愚痴が多い人に、「嫌ならやめりゃいいじゃん」と言うのは、あまり意味がない。 むしろ「それができれば苦労しないよ」と、反発される。 待遇が悪い会社の社員に限って、そもそも「辞める」が選択肢に入らないケースも多いのです。 それは上の記事でも述べましたが、「昭和型」の会社で顕著です。 昭和型の会社とは、 ・新卒が中心 ・保守的な人を重視して採用 ・昇給は毎年かならずやる、だがほんの少しずつ ・長時間労働 という特徴を備えた会社のこと。 そこでは、「生かさず

    悪い社長の、社員掌握術
  • 紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」

    1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のためのづくりプロジェクト「家族製」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

    紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
  • 会社員やることで「社会のルールを知れること」の良さはもっときちんと広められるべきだ|TAKASU Masakazu

    僕の友達は @ochyai @GOROman @etsuko_ichihara 等やりたいことを仕事にしてる人も多いけど、ほぼ全員が会社員やプロ研究者からの独立組。 楽してたくさん稼ぐ話、マジ騙された話以外まったく聞かないので、会社大事 未経験フリーランスを席捲する「カジュアルな情報商材」https://t.co/eHkJYRlsH8 — 高須正和@NT深圳コミュニティ/TAKASU@NT Shenzhen (@tks) July 25, 2021 法律とその運用の多くは、会社に入らないと教えてくれない外国に暮らしていると、「一旗揚げよう」として情報発信を始める若い人をよく見る。たいていはマーケター/コンサル/クリエータ/インフルエンサーみたいな肩書を自称して国旗をtwitterのプロフィールにつけはじめる。 が、引用ルールやクレジット表記がめちゃめちゃなので見る人が見れば一発でわかるし、

    会社員やることで「社会のルールを知れること」の良さはもっときちんと広められるべきだ|TAKASU Masakazu
  • 取り返しのつかない我がエンジニア人生よ

    ここには年に1回くらい殴り書きしてるんだけど、史上最大に気持ち悪いおじさんの自分語りになってしまった。というか長すぎ。誰が読むんだ、これ。 自分は33歳、と未就学児1人の計3人で、人口100万人以上のそこそこの地方都市に暮らしている。 会社は子会社系のSIer。新卒で入った。これがまあ、ネットでよく馬鹿にされるような典型的な時代遅れの会社だった。 正直、入社時は「エンジニアとして働く」「会社の安定性」の両方が満たせそう、ぐらいの浅はかな考えだった。で、実際のところ大企業である親会社の盾もありまあ、安定していた。競争原理が働かず仕事は嫌でも降ってくる。給料は年功序列で上がっていき、昨年の年収は大体月20時間の残業で600万だった。世間的にはそこまで高いとは思わないんだけど、この会社の外での自分の市場価値を考えれば高いと思っている。 一方でエンジニアとしてはそりゃもうひどい環境だった。10年

    取り返しのつかない我がエンジニア人生よ
  • プログラミングスクールを卒業したゴミを面接した結果|有山 貴清

    stand.fmで出している音声の文字起こしバージョンです。口語になっていて読みづらい点はご了承ください。 はじめまして、有山と申します。 ツイッターでプログラミングスクールについて言及した件についてお話ししようと思います。 そもそも経緯としてはプログラマーエンジニアを採用したいわけではなく、運営しているエロサイトのアシスタントが欲しいと思って、この一週間で20人くらいオンラインで面接をしました。 募集したのはあくまでサイト運営のアシスタントなんですが、プログラムかじっててコーディングとかできる人にはお願いできる仕事の幅が広がるのでそういう人は歓迎です、という感じで募集をしていました。 するといわゆるプログラミングスクールを卒業してフリーランスしてます、っていう人から3人くらい応募がきました。 そこで経歴、職歴、あとはポートフォリオあれば送ってください、と言ったところ、3人ともポートフォ

    プログラミングスクールを卒業したゴミを面接した結果|有山 貴清
  • 上場記念ポエム

    自分の勤務する会社が今年IPO(株式上場)した。 この記事は上場当日に自分が社内ブログに投稿した記事を編集したものである。 なぜそれをこうして公開する気になったかと言うと、もしかしたらこれからIPOを経験する人の参考になるかもしれない、というのは理由のひとつだ。 もっと大きな別の理由は、この記事には自分が以前に勤めていた会社のことが書いてあるのだが、昨日の忘年会で会った当時の同僚たちに読ませたところ「懐かしすぎてもだえ死ぬ」という好評価をいただいたので、もう少し広く仲間内で盛り上がるためである。 そして何より、年末の休暇にすることもなく暇だった。 自分について40代男性。ITエンジニア。現職は6年目で古参の部類。 マネージャーではあるが、それほどエラい立場ではない。 ちなみに3年近く前のこの記事の投稿主でもある。 中学受験体験記 https://anond.hatelabo.jp/201

    上場記念ポエム
    mogechan
    mogechan 2019/12/30
    中の人の話は貴重
  • 仕事をする上で普段考えていること - tech-kazuhisa's blog

    はじめに 今の会社に転職してはや8年。Ruby on Railsプログラマーからスタートしたキャリアだけど、1年半前から前任者の引き継ぎというカタチで管理職をやってる。管理職と言っても100%マネージメントに振っているわけではなく、コードも書くしインフラ構築もするような状況。チームメンバーも増えマネージメントについて意識する機会も増えてきた。世の中の流れ的にも「エンジニアリングマネージャ」にフォーカスする書籍やイベントも増えてきて、私と似たようなキャリアを歩み疑問にぶち当たっているのかなという印象を受ける。最近マネージメントについて意識して仕事する機会も増えてきた。 そんな中で普段から仕事について意識してることについて語ってみる。 自分にしかできないと思っている仕事こそ移譲する 「この仕事は私にしか分からない」そう思っていた時期が私にもありました。実は私にしか分からない訳ではなく、他人に

    仕事をする上で普段考えていること - tech-kazuhisa's blog
  • DMM亀山会長「クビになっても食っていけるなら、会社で言いたいことが言えるようになる」 いつでも転職できる状態に身を置くことの意味

    教育の問題は、中高で8割を占めている 亀山:小中学生は、今から学校がいろいろやってくれるから違ってくるかもしれないけれど、今の彼ら(会場のみなさん)は、ちゃんといい子が90点。そっちのほうができているんですよね。だからこれからは、どちらかというと藤原さんの言っていたような能力を中心にやってもいい。もう90点は取っているからね。 藤原:そうなんです。だからそこは高校に期待なんですよ。僕は世界を見ているから、日の小学校はいろいろ批判もされていますけれど、とくに低学年については相当うまくやっているんですよ。幼児教育もそんなに問題はないんです。とにかく問題は中学校からで、3割ぐらいは中学校の問題。半分ぐらいは高校の問題です。 普通高校は当に必要なのか? という疑問があるんですよ。普通高校から普通大学に入って普通の会社に入っても、ホワイトカラーの事務業務は10年から20年でなくなってしまいます。

    DMM亀山会長「クビになっても食っていけるなら、会社で言いたいことが言えるようになる」 いつでも転職できる状態に身を置くことの意味
  • “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由

    転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由:今ダメな人は、どこに行ってもダメ(1/5 ページ) 輝くネオン、行き交う人々、にぎやかな話し声――。ここは夜の東京・銀座。仕事を終えて羽を伸ばす人々であふれるこの街のどこかに、知る人ぞ知るバーがある。看板も目印もなく、雑居ビル内にひっそりとたたずむそのバーには、仕事の悩みを抱えるお客が途切れることなく訪れる。 銀座の某所にある「転職バー」とは 店主を務めるのは、“やっさん”こと鈴木康弘さん。リクルートグループで採用支援を行い、ベンチャー企業で採用責任者の経験を積んだ後、バーを開業した異色の経歴の持ち主だ。お酒や料理がそろっているのはもちろんのこと、鈴木さんが過去の経験を生かして転職相談に乗っていることが話題となり、キャリア選択に迷う社会人が年齢を問わず集まるようになった。 空前の売り手市場が続き、企業が中途採用に躍起になる

    “転職ブーム”に踊らされる人が「浅はか」である、これだけの納得理由
  • [Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 あの企業は一体どんなSlackbotを活用しているの?そんな疑問に答えるべく、20社のSlackbot活用事例を聞いてみました。バラエティに富んだ回答に、開発のヒントがあるかも!? すでに多くの企業やチームに導入されているビジネスチャットツール、Slack。2017年9月には日法人Slack Japanが立ち上がり、同年11月には日語対応を開始するなど国内での格展開をスタートしています。 Slackの魅力の1つに、拡張性が挙げられます。さまざまなbotを自作することで、利用者のニーズに応じた機能を追加でき、日々の業務をサポートしてくれます。2017年春に誌が実施した調査でも、多くの企業が個性豊かなbotを作っていたことが分かります。稿ではSlackを活用している企業や団体に再びア

    [Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • 40代ロスジェネ世代が会社から「お前は要らない」と言われてからの逆転の発想~副業のススメ - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    人口減少社会40歳代からの逆転方法は副業にあり どうも「口を開けばカネの話」千日です。折しも内閣府が6月25日に公表した調査結果によると、正社員の2015年~17年の平均給与は、40代だけが5年前よりも減少していたそうですね。 今週のお題「2018年上半期」 内閣府は、この世代の給料が減少している理由は、管理職ポストに限りがあって、昇進が全体的に遅れていることが背景にあると分析しています。 今の40代は、私もそうですが、いわゆるバブル崩壊後の特に景気の悪かった超就職氷河期(1993年~2005年)に就活をして社会に出た、ロスジェネ世代(1970年~1982年生まれ)です。 また、人口分布では団塊世代に次ぐ第2のボリュームゾーンである団塊ジュニア世代(1971年~1974年生まれ)も含んでいますね。ロスジェネとはロスト・ジェネレーションの略で、つまり失われた世代ということですけど、ロストには

    40代ロスジェネ世代が会社から「お前は要らない」と言われてからの逆転の発想~副業のススメ - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
  • 何度も転職してみてやっとわかったこと一覧wwwwwwwwww : ふぇー速

    <何度も転職してやっとわかったこと> ・そもそも大半がブラック企業 ・年功序列による「名ばかり役職」が大量にいる ・デキるヤツが損をする傾向 ・早く帰るキャラはコスパ良し ・大変=給料良いという認識は間違い ・業務より人間関係の問題多し ・1回目の転職が最も勇気必要 ・慣れるとサクッと転職 — とっとこランサー@ライター&講師(@Tottokolancer)Fri Apr 20 10:57:52 +0000 2018

    何度も転職してみてやっとわかったこと一覧wwwwwwwwww : ふぇー速
  • 仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    こんにちは。僕は品業界で働く中年サラリーマン、フミコフミオである。十数年間、インターネットの片隅で、勝手気ままにブログを書いてきたので、ひょっとすると僕の名を知る奇特な方もおられるかもしれない。今日は縁あって、仕事人生に漠然とした不安を抱く若き皆さんへ、44歳の中年サラリーマンの立場から、「居場所の作り方」について話をしてみたい。まとまりのない話になるし、ウザいのは重々承知の上である。 僕は2017年の夏からお世話になっている今の職場で、近く営業の責任者を任されることになっている。2016年の末に管理職を務めていた会社を何の考えも見通しもなく退職し、8カ月間のアルバイト生活を経ての中途入社というしょうもない経緯を考えると、逆転満塁ホームランのような昇進だ。もし、この文章を読んでいる方の中で近く退職を考えている方がおられるなら、いったん深呼吸をして、将来について考えてみてほしい。計画はある

    仕事を好きになる必要はない。でも誠実であれ。|中年会社員から君へ(寄稿:フミコフミオ) - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~