ちなみに何気に衝撃的だったのは「日本の世帯所得の中央値は約37800ドルであるが、これは全米で最も貧しい州であるミシシッピよりも低い」という事実の指摘。やばいなニッポン。 https://t.co/RHuYa23vvn

ちなみに何気に衝撃的だったのは「日本の世帯所得の中央値は約37800ドルであるが、これは全米で最も貧しい州であるミシシッピよりも低い」という事実の指摘。やばいなニッポン。 https://t.co/RHuYa23vvn
どうもここ最近世の中はオリンピックで盛り上がっているらしく、どこぞの集団がお祭り騒ぎをして作り上げた「下町ボブスレー」とかいうプロジェクトが大揉めしているとかなんとか。 私自身大田区の製造業を3世代に渡ってやっていて、この下町ボブスレーという言葉も周囲では腐るほど出てきますが、なぜかうちはこの手の話しにあまり縁が無く、一切関わっていません。 なので、この記事は下町ボブスレー擁護をするつもりは一切ありませんが、こちらの記事を読んで、「製造業を侮辱しないでほしい」とブクマに書き込むと何人かの人からIDコールがありました。 確かに言いすぎですね、失礼しました。 ただ、私がなんでそう思ったか?を含め『下町ボブスレーに全く関わっていない大田区の製造業』から見た意見を書いておこうと思います。 今回の件で大田区製造業が悪く言われるってのは風評被害だよ 製造業を侮辱していると思った訳 みんなで盛り上げるこ
筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日本では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日本との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日本人に
3月24日にリニューアルオープンする「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」(各務原市)で、目玉展示される旧日本軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」の組み立て作業が行われ、ジュラルミンの銀色に輝く機体が"勇姿"を現した。 展示の飛燕は、戦時中、各務原の川崎航空機(現川崎重工業)で生産された約3千機のうち唯一、現存する機体。2015年に里帰りし、川崎重工業が修復した。同館本館がリニューアル工事のため、1年間、収蔵庫で分解された状態で公開されていた。 組み立て作業は2日間で行われ、修復に当たった川崎重工業の技術者ら10人が、胴体の主翼やプロペラ、車輪を慎重に取り付けた。 無塗装の状態に戻されたジュラルミンの機体は、刻印された製造番号もはっきり分かる。開館後はエンジンも機体と並べて公開される。
もう2018年の2月後半に突入してますが今年初めてのブログです。こんな時期に言うのはなんだか変な感じですけれども、あけましておめでとうございます。 さて、いきなり去年の話で大変に恐縮なのですが、2017年の4月中旬くらいに↓のようなものを買いました。 これ、ジャックダニエルというウイスキーです。このウイスキー、味が好きなのでよく飲むんですよねえ。なので何度も買うのめんどい!というわけで、大きいサイズ(3リットル)のものをネット通販で購入してみました。 で、これを買って、さらに追加でもう一本買って数ヶ月後どうなったのかと言うと… ↑こうなりました。からっぽ! あ、1人で飲んだんじゃないですよ!流石にこの量のウイスキーを一人で飲むのはきついですからwうちの奥さんと一緒にちびちびと半年くらいかけて2本空にしました。 まあ、6リットルものウイスキーが消費されたことを想像すると恐ろしい!とかそういう
アパレル大手のレナウンは19日、子育て中で短時間勤務の従業員の同僚向けに、月3千円の「ほほえみサポーター手当」を3月から支給すると発表した。業務をカバーすることがある同僚に配慮した措置。対象は店頭で働く販売員で契約社員が多く、約50人に支給する。2月中に労使協定を締結する。子育てのため遅番や土日勤務を減らしている従業員の同僚も手当の対象になる。 労働問題に詳しいコンサルタントによると、短時間勤務の従業員の同僚の人材評価で配慮するケースはあるが、手当の支給は珍しいという。 レナウンでは、子どもが小学校を卒業するまで、労働時間を1日6時間とする短時間勤務や、始業や終業時間を30分ずらせる制度があり、約30人が利用する。レナウンは「手当によって、子育てする社員も、周りで働く人も双方がより協力しやすくなる職場を目指す」(広報)という。アパレル業界では人手不足が深刻で、待遇改善で人材をつなぎとめる狙
私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。 寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。 「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。 「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」 「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」 テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらし
【ワシントン会川晴之】ベトナム戦争以来、数々の戦闘に投入されてきた米軍の戦略爆撃機B52が、2050年代まで現役を続ける見通しになった。米国防総省が2019会計年度(18年10月~19年9月)の予算要求(12日発表)に、老朽化したエンジンを取り換える費用約3億ドル(約320億円)を計上した。実際に運用が続けば1955年の導入からほぼ1世紀の長寿命となり、軍用機としては極めて異例だ。 「成層圏の要塞(ようさい)」の異名も持つB52は、米ボーイング社が開発した。米空軍によると2015年末で76機を保有し、改良を重ねて使用を続けている。核兵器を搭載でき、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略原潜と並んで、米国の核戦略における核兵器運搬手段の「三本柱」を構成。東西冷戦時代は、先制核攻撃や報復攻撃を行えるようソ連周辺を飛行する任務についた。 現行のH型は爆弾などの最大搭載量が31トンと多く、最大航続距
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