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2011年1月11日のブックマーク (5件)

  • 新聞は衰亡しない―渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆あいさつ

    皆さん、入社おめでとう。 長期不況、就職難のこの時期に、世界最大の部数と、高度の評論・報道を誇る読売新聞に入社試験を突破して今日入社できた諸君は、きわめて優秀な知性、体力の持ち主だと信じる。 「ネット時代に新聞は生き残れない」との扇情的な言論が見られるが、生き残る力のない新聞とは何らかの経営者の失敗、紙面の偏向、一般社員の能力の低下、愛社心の欠如等によるものであって、それらは読売新聞には当てはまらない。 私が誇りに思うのは、読売新聞の論調が公正であり建設的であること、報道が迅速、正確で、今日の国家、社会、国際関係等からみて、いささかの偏向もないことである。 今はやりのネットの世界では、責任不明の発信者による無責任な言論、他人の名誉に対する棄損行為、流言飛語、わい雑で反社会的な情報の流布、思想体系のない断片的言説のツイッター等が氾濫しており、青少年の教育を害するポルノや出会い系サイトのような

    新聞は衰亡しない―渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆あいさつ
    mohri
    mohri 2011/01/11
    銀河万丈に読み上げてもらいたい
  • tumblelog.ssig33.com - facebook で親しくない人を Friend にする人が減ればいいなと思う

    要約:Facebook の連絡帳機能が便利なので、それを損なわない為に、信用出来ない人や親しくない人を Facebook で Friend にするのをやめよう!という主張。 Facebook の連絡帳機能がちょう便利。 iPhone とか Blackberry だと携帯電話の連絡帳と同期したり接続したりすることが出来るので、これによってどういうことが起きるかというと、「メールアドレスを変えました」とか「電話番号が変わりました」とかそういう陶しいやり取りが一切不要になる。 連絡先が変わったら、ただ Facebook の連絡先を更新すればいい。すると Facebook 経由で友達の連絡帳がアップデートされる。 そもそも僕は非常に無精なところがあって、いちいち友達の連絡先とかを携帯に登録するのがめんどうで殆ど登録していなかったのだが、 Facebook のお陰で携帯の連絡帳がかなり充実したもの

    mohri
    mohri 2011/01/11
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  • 一体「ソーシャル」って?

    ネット業界に限らない話だが、ビジネスの世界では「first mover advantage」という、先にやったもの勝ちという概念がある(つまり後発者が真似をするのは困難)。 今や「ソーシャル」が魔法のキーワードのようになって各社が起業や買収合戦を繰り広げているが、ふと思えば、その「ソーシャル」を先駆けて広めようとしていたサービスや会社が、最近ぱっとしない。彼らはこの「first mover advantage」を掴めなかったのだろうか? 例えばDigg。以前はNews Corp, Google, Current Mediaなどによる買収対象として騒がれたものの、ここ数年は特に大きなプロダクトのリリースがあったわけでもない。4千万のユーザはいるというものの、”News Sharing”という意味では、フェースブックやツイッターがいまや主流となっている。 またヤフー傘下にあるdelicious

    mohri
    mohri 2011/01/11
    StumbleUponってそんな前からあったのかー/機能やアイデアだけでなく、それをどうユーザーに体験させるかまでが重要って感じがする<FbやTwを見てると
  • [WBS]会員5億人以上 フェイスブックとは:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京

    いま、世界で5億人以上が利用しているサービスがあります。それを作ったのは、アメリカの雑誌「タイム」で恒例の「2010の今年の人」に選ばれた人です。

    mohri
    mohri 2011/01/11
    WBSのFacebook特集をネットで後追い視聴した! ちょう便利。それにしてもmixiはもはやマスメディアでも「匿名で利用できるサイト」扱いなんだなあ
  • 凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ

    eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたいを選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい

    凄いサービスが始まった eBook Exchange:なるいのDRM進化論:オルタナティブ・ブログ
    mohri
    mohri 2011/01/11
    「日本では電子本の各プラットフォームは自分の中に閉じこもることしか考えていない」