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businessに関するmohriのブックマーク (8)

  • 今、一番ダメな経営とは、「効率を求める」こと:日経ビジネスオンライン

    増田 宗昭(ますだ・むねあき) カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO 1951年生まれ。大阪府枚方市出身。83年、「蔦屋書店(元・TSUTAYA枚方駅前店)」を創業。85年、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)株式会社設立。2011年12月、大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に「代官山 蔦屋書店」をオープン。TSUTAYAやTカードなど「カルチュア・インフラ」を創りだす企画会社の経営者として、奔走している(撮影/大槻純一) 増田:昔はモノがなかったでしょ。モノがなかったときはモノを作れば売れるわけです。作れば作っただけどんどん売れる。さらに売り場を広げれば、それだけ売れる。つまり需要と供給のバランスでいうと、需要の方がはるかに大きかったんですね。高度成長期が終わるまではそうでした。そんなとき、企業は何を考えるか? 需要=お客さんは最

    今、一番ダメな経営とは、「効率を求める」こと:日経ビジネスオンライン
    mohri
    mohri 2013/09/20
    この連載インタビューの話、ずっと面白い
  • 素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠

    ネットによって文章を書くようになった人たちは消費者でもなくクリエイターでもなかった - Togetterまとめ 上記のまとめを読んでいると、なんとなく、「うんうん、その通りだね。プロの社会的価値を下落させる何者かを、“あるべき顧客の姿”に戻さないといけないね」と頷きたくなる。しかし少し真面目に考えてみれば、他業種・他分野では到底通用しない考え方だと気づかざるを得ない。 他業種・他分野では、“プロの社会的価値を下落させ、顧客を喪失させる何か”の実例はいくらでもある。 例えばマイカーの普及は、馬車の御者や人力車といったプロの仕事を奪い、後にはローカル鉄道や路線バスの採算性をも破綻させた。人々が欲しかったのは、馬車でも人力車でもなく「素早く目的地に到達すること」だった。だから「素早く目的地に到達すること」がマイカーで達成されるようになれば、馬車や人力車やローカル鉄道にお金を払いたいとは誰も思わな

    素人が増えただけで仕事を失うプロなんて、淘汰されるしかあるまい - シロクマの屑籠
    mohri
    mohri 2012/10/22
    ほかの視点として「素人のプロダクツとの差別化をくっきりとやって」いたのは書き手本人ではなくて編集者という場合もあり、実は淘汰されつつあるのは編集者という職業ではないか説
  • 日本とは何かを語れないのに日本の役割は議論できない――村上隆・アーティスト(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ――現在の世界的な経済危機は創作活動に影響を与えていますか。  バブル崩壊とは、若いアーティストたちがデビューし、今までの概念を全部ぶち壊して新しい価値観を作り出せるという、クリエーターにとってすばらしい瞬間です。アートの鑑賞者にとっても大きなベネフィットが訪れる。なぜなら、不当な意味づけや価格づけを心配することなく公平に鑑賞できるからです。現況がピンチとチャンスのどちらかというと、ずばり、チャンスです。 ――アジアの美術品市場が急速に冷え込んでいます。  アジアのアートオークションでは、香港のクリスティーズが独創的なコンセプトの展開をして、どんどん新企画を出していけば、西欧とはまったく違ったマーケットを確立できます。でも、そうした香港クリスティーズに追従した他のオークションはブーム目当てで独創性がなく、今後の展開は望めないでしょう。今回のブームを不必要にあおったのがほかでもない、こうした

    mohri
    mohri 2009/01/11
    「評価基準が日本と海外とで違うのは自明のこと (ry) 平山郁夫氏の人気シリーズ『シルクロード』のように日本人のローカルな興味、自己発見ドラマにつながったものは、決してインターナショナルなテーマではない」
  • 長文日記

  • 青森県を売って売って売りまくる──。 トップセールスで地方再生目指す、三村申吾知事に聞く - NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「人以外、何でも売って歩いている青森ですよ」。青森県の三村申吾知事は冗談めかしてこう語る。2003年6月の知事就任後、「総合販売戦略課」を設立。「攻めの農林水産業」をキャッチフレーズに、青森県産の農産物を国内外に売り込む。 知事の笑顔とは裏腹に、青森県が置かれた現状は厳しい。基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字幅は縮小しているが、県の借金を表す県債残高は1兆2746億円(2007年9月末)と一般会計予算の1.8倍という水準にある。有効求人倍率も「0.47」(2007年)と全国最低レベル。使用済み核燃料の再処理工場という県特有の問題も抱えている。 だが、「売って売って売りまくる」、そう明るく語る三村知事と青森県の取り組みは、苦境にあえぐ地方が進む1つの方向性を示している。2007年6月に再選を果たした三村知事。独得の調子で、これまでの取り組みや成果を語った。まずは、青森空港の活性化の

    青森県を売って売って売りまくる──。 トップセールスで地方再生目指す、三村申吾知事に聞く - NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mohri
    mohri 2008/05/08
    羽田+成田は地方にも見捨てられはじめた? 日本の航空自由化はもうマジでダメかもわからんね/×「中には誰も入ってない。」 そこは「中のひとなどいない!」といってほしかった
  • イノベーションに関する勘違い:Geekなぺーじ

    Google Tech Talksで「The Myths of Innovation」が公開されていました。 「The Myths of Innovation (和訳:イノベーションの神話)」というの著者による講演です。 イノベーションに関する勘違いや、イノベーションとは何かを説明しています。 非常に面白い内容でした。 以下、要約です。 誤訳などが含まれている可能性があるので、是非ビデオもご覧下さい。 1. 歴史 イノベーションと言う単語は好きではない イノベーションの意味は「初めて何かを行ったり紹介したりすること」 イノベーションは相対的なものだ 例えば、私が全く新しいアルゴリズムなどをここで紹介すれば、会場にいるみなさんからは私はイノベーターに見える。 今度、この会場にいた人が、それに関して別の場所で話せば、それを話した人がイノベーターに見える。 そして、同様のことが繰り返される。

    mohri
    mohri 2008/04/17
    ようやく読んだ
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    mohri
    mohri 2008/04/15
    世界のほうがドンドンとjoiの立ち位置に近づいていくなあ
  • はてなブログ

    SOUL'd OUT文化学~帽子の上に帽子をかぶろう~ こんにちは!こさいです。 今日は『(勝手に)学問として向き合うSOUL'd OUTの魅力』という個人テーマで 解散しているにも関わらず未だに多くのファンを抱えるHIPHOPアーティスト、 SOUL'd OUTのどこにドハマリしてしまったのか 語っていきます。 S.Ocruの先輩方はもちろ…

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    mohri
    mohri 2007/01/17
    増刷時は実売ベースとしても初回は印税保証部数があったりしてごにょごにょ
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