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2014年3月22日のブックマーク (5件)

  • 和製英語のSEOについて質問です。 和製英語をキーワードにSEOをしようと考えています。…

    和製英語SEOについて質問です。 和製英語をキーワードにSEOをしようと考えています。 例)フェイスブック、ツイッターなど 英語で検索した時と和製英語で検索した時に 検索結果数が違うのですが これは英語と和製英語SEOの観点で見た時に 別のキーワードとして認識されているという事でしょうか? それとも同一のキーワードとして認識されているのでしょうか? 質問の意図としては英語のキーワードでは競合が多いため 和製英語なら上位表示できるのではないかと考えたからです もしご存じの方がいらっしゃいましたらアドバイス 頂けると幸いです。またその際のソースなどが ございましたら合わせて教えて頂けるとありがたいです。 宜しくお願い致します

    mohri
    mohri 2014/03/22
    知見では
  • 生ハム原木を買ってはいけない

    先日、フルマラソンを完走した自分へのご褒美として「生ハム原木」を購入した。 通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。 これで、いつでも手軽に好きなだけ生ハムをべ放題だとウキウキしていたのだが、現実はそんなに甘くはなかった。同じような不幸を生まないように、生ハム原木を購入して残念だったことを列挙しようと思う。 楽天の「ハイ材室」で、たまに販売される期間限定の格安生ハム原木を購入した。1万円台前半で、生ハム原木の設置台と専用のナイフがついてくるお得なセットだ。amazonでも、1万円台のセット商品はたまに販売されているが、一般的な生ハム原木は器具なしで3万円以上はするようだ。 要するに買ったのは言い方が悪いが「安物」ということになる。 とりあえず

    mohri
    mohri 2014/03/22
    「あとは当たり年のワインが怖い」
  • UNIXという考え方―その設計思想と哲学 を読んだ - ゆううきブログ

    人間とウェブの未来 - Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事 で紹介されていた書籍のうちのひとつ。 原版は90年代前半くらいに出版されていて、今から20年前くらいに書かれただった。 小さいソフトウェアを組み合わせて大きなソフトウェアをつくるのがとにかく良いことで、 ひたすら、下記のワンライナーみたいなのがいかに最高かが書かれている。 $ tail -10000 access_log | cut -f 1 -d ' ' | sort | uniq -c | sort -nr | head -10 UNIX勉強するときにだいたいそういうことは勉強するんだけど、ある日気づいたら忘れてしまっていて、今つくってるソフトウェアにどんどん機能を追加していたりする。 もしくはシェルスクリプトを30行ぐらい書けばすむことをいろいろなオプションを処理させるためにがんばってRub

    UNIXという考え方―その設計思想と哲学 を読んだ - ゆううきブログ
    mohri
    mohri 2014/03/22
    ぢっと手をみるかんじになった“原版は90年代前半くらいに出版されていて、今から20年前くらいに書かれた本だった”
  • 『日本軍と日本兵 ――米軍報告書は語る』

    個人的に「意外だなぁ」と思うことのオンパレードだった(知ってたことも多かったけど)。 接近戦を恐れる。銃剣術はお粗末。静止・集団射撃はややマシ、移動射撃はひどく下手 規律は良好。事前の準備がしっかりしていたり勝てそうだと粘り強いが、予想外の事態に直面するとパニックに陥りやすく、個人判断を苦手とする センシティブで威嚇射撃に簡単に引っかかり、軽はずみな反撃で陣地の位置を暴露してしまう 奇襲・奇策を好み、陣地の偽装もうまい。夜襲に固執する(でも、それではせっかくの奇策が“奇”でなくなる) ケガ・病気をしてもろくな待遇が受けられない割りに、死者には丁重なあつかい 兵卒は買春の機会があまりない。性病にかかるとしこたま殴られる。待遇に不満があっても宗教や麻薬には逃げない 「貸し借り」にこだわるので、ちょっと優しくすると恩にきてすぐ秘密をべらべらしゃべる 都会出身の兵は割りと親米。「鬼畜米英」という蔑

    『日本軍と日本兵 ――米軍報告書は語る』
    mohri
    mohri 2014/03/22
    おもしろい“奇襲・奇策を好み、陣地の偽装もうまい。夜襲に固執する(でも、それではせっかくの奇策が“奇”でなくなる)”
  • 書くことについて - hitode909の日記

    スティーヴン・キングが今に至るまでの幼少期の話とか,文章を書く方法とか書いてある.軽快で読みやすい.書くためにはたくさん読まなければならない,読む時間もないのに,なぜ書く時間があるのか,私は常にを持ち歩いている,とか言って,すごい煽ってくる.文章の書き方とか教えてくれるのだけど,独特で,副詞を消せ,受動態を使うな,とか言ってる.副詞を消せとか言ってるから,英語ではどういう雰囲気になるのか気になった,このも副詞あまりないに違いない.小説家になるにはっていう話を説いてるけど,僕は小説書きたくないから,そういうところは話半分で読んだ.受動態で書くと,このは話半分に読まれたけど,たしかに受動態普通は使わない.最後のほう車に轢かれて人生が変わったとか言ってて,車に轢かれたくないと思った.車に轢かれたというのは受動態で,車が人をぺしゃんこにして人生を変える. 書くことについて (小学館文庫) 作

    書くことについて - hitode909の日記
    mohri
    mohri 2014/03/22
    “車が人をぺしゃんこにして人生を変える”