ソニーの家庭用ゲーム専用機「PS5 Pro」、パソコンみたいに融通が利かないのにソニーレート1ドル155.8円換算の約12万円(税込)で販売
ブルネイが同性愛者に対して、石による撲殺での死刑を決定。それを受けて多くのファッションデザイナーが、国王がオーナーを務めるホテルグループ「Dorchester Group」のボイコットを表明 この記事、ニュースそのものがショッキングで考えさせられるんだけど、なんで記事の下半分にロサンゼルス・タイムズのキャプチャが貼ってあるんだろう? というのが気になってしまう。 かなりシンプルで要約的な記事なので、このキャプチャの先に詳細があるんだろうけど、記事へのリンクもないし、途中で切れてるし、このサイズで全部読めっていうのも難しいし、そもそも権利的に他媒体の記事のキャプチャ貼って読ませるっていうのも微妙なかんじだし、どうなってるんだろう? とキャプチャをしばらく見てたら、右上にInstagramのロゴがあった。 ああ、なるほど。記事に登場する「フットウェアデザイナーの Brian Atwood (ブ
「最近、どんな仕事してるの?」 「一年取材して、一冊丸ごとゴーストやって、もらった印税が6万円…」 「ええっ! 初版何部?」 「これが教えてくれないのよ。計算してみると、500部くらいだとは思うだけど。こないだ増刷していたような気もする。でも怖くてきけない」 大久保駅南口にある鉄板焼き屋「鉄板いろいろ」(おこのみ焼き1枚290円也)のカウンターで、こんな会話が、ふと耳に飛び込んできてしまいました。 30代半ばかと思われる女性の二人組。それぞれ、職業はライターとフリーの編集者らしい。 職業柄、思わず耳がダンボになります。 10人も座れば満席のカウンター、顔は知れども名は知らず。常連同士目が合えば会釈をして世間話をする程度ですが、こんな話題には、なんとなく嘴を挟みにくいもので…。 ビール片手にカウンターの端でゲラチェックしていた手元をなんとなく隠しつつ、息をひそめて、話の続きに集中します。 私
アメリカの国土安全保障省は、マイクロソフト社のインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」について、ハッカーによる攻撃にさらされる可能性があると指摘し、必要な対策が取られるまでは別のソフトを使うよう呼びかけました。 アメリカの国土安全保障省は28日に声明を発表し、マイクロソフト社のインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー」のバージョン6から11について、「システムを危険にさらすおそれのあるぜい弱性が見つかった」として、ハッカーによる攻撃にさらされる可能性があると指摘しました。 そのうえで、「正式な安全対策の更新が行われるまでは、別の閲覧ソフトを使うことを推奨する」と呼びかけました。 これを前にマイクロソフト社は26日、「ソフトのぜい弱性を悪用しようとする限定的な攻撃を確認している」と明らかにしたうえで、調査が終わりしだい、できるだけ速やかに必要な対策を講じ
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