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2018年8月13日のブックマーク (3件)

  • 音楽好きの友人は皆アイドルを聴いているのに - 傀儡音楽

    実は、地下アイドルまとめブログが新しく総合サイトを作り、コラムとかも掲載し始める……と聞いてエントリを書いて投稿したことがあります。2017年5月のことです。 今は2018年1月なのですが、半年経ったということでしれっと自分のブログに載せちゃいます。 以下がその文章なのですが、一部あとから思いついた理由を補足で追記しています。 〜〜〜〜〜 現在は没交渉になっている方も多いですが、昔、mixiというSNSでたくさん友達を作りました。 彼らの共通点は皆、音楽が大好きであるということ。10年前の彼らは、毎週のようにタワーレコードに行ってはCDを買い、夏になればフェスに行き、自分のブログにCDレビューやライブレポを書いていました。彼らと私の違いは、彼らは主にJ-POP、邦楽ロックと呼ばれるジャンルを好んでいましたが、私がそれ以外に、ハロプロをはじめとしたアイドル歌謡曲を愛していたということです。私

    音楽好きの友人は皆アイドルを聴いているのに - 傀儡音楽
    mohri
    mohri 2018/08/13
    今のモーニング娘。がロッキンジャパンフェスでどうやらいい評価を得たというか再発見されたっぽいという翌日に読むとなかなか感慨深いものがある2017年5月の記事
  • 奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド|東京都美術館

    展は、1970年に刊行された美術史家・辻惟雄による『奇想の系譜』に基づく、江戸時代の「奇想の絵画」の決定版です。岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴、鈴木其一を加えた8人の代表作を一堂に会し、重要文化財を多数含む展示となっています。豊かな想像力、奇想天外な発想にみちた江戸絵画の魅力を紹介。現代の目を通した新しい「奇想の系譜」を発信します。 美術史家・辻惟雄氏(1932-)が、今から約半世紀前の1970年に著した『奇想の系譜』。展はその著作に基づいた、江戸時代の「奇想の絵画」展の決定版です。『奇想の系譜』で採り上げられたのは、それまで書籍や展覧会でまとまって紹介されたことがなかった、因襲の殻を打ち破った、非日常的な世界に誘われるような絵画の数々でした。 展では、同書で紹介された、岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴

    奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド|東京都美術館
    mohri
    mohri 2018/08/13
    “岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴、鈴木其一を加えた8人の代表作を一堂に会し” 2019年2月から
  • イイダのショルキー、『あさってColor』の演出。『スプラトゥーン2』ハイカライブに込められた数々のこだわりを、アレンジ担当の大山徹也氏にインタビュー! - ファミ通.com

    上記のハイカライブを始め、『スプラトゥーン』は、これまでシオカラーズのシオカライブ、テンタクルズ&シオカラーズのハイカライブと、数々のライブが行われ、どれも観た人から称賛の声が挙がっている。シオカラーズ、テンタクルズのダンス、パフォーマンスはもちろんのこと、ライブならではの特徴のひとつが楽曲アレンジ。このアレンジを手掛けるのは、作・編曲家としてさまざまなアーティストの楽曲を担当してきた大山徹也氏だ。 今回、2018年7月18日に発売されたCD『Splatoon2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-』に、2018年2月に行われた闘会議でのハイカライブの音源が収録されることから、改めて、大山徹也氏にハイカライブの制作秘話、楽曲のアレンジの秘話などをうかがった。そこには、大山氏はもちろん、任天堂のスタッフなど、関わる人々の熱い想いとこだわりがあった。 ちなみに、今回のイ

    イイダのショルキー、『あさってColor』の演出。『スプラトゥーン2』ハイカライブに込められた数々のこだわりを、アレンジ担当の大山徹也氏にインタビュー! - ファミ通.com
    mohri
    mohri 2018/08/13