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2021年7月4日のブックマーク (2件)

  • 米津玄師『死神』が朝のテレビで普通に流れてる世界ヤバい - kansou

    www.youtube.com 米津玄師の『死神』を聴いて無意識に「ありがとう…」とつぶやいてた。すぐに近くの山に登り、頂上から遠い空に向かって「米津ーーー!!」と叫んだ。 「落語『死神』をテーマに曲を作る」、この発想がすでに「米津ここにあり」。そもそも死神は「サゲ(オチ)を噺家が変えられる落語」で自由度が凄く高い。誰も聴いたことのないような音楽を毎回作り出す米津、表現する人間によって形を変える死神、出会いはもはや必然「米津玄師が死神をテーマに曲を作ったらヤバい」というのは「疲れたときのチョコおいしい」くらいの真理。 ちゃんと寝てるか心配になるほど気だるそうな歌声、普通に生活してたらまず聞かないでろう謎の言葉が散りばめられた歌詞、よくわからない変な音がいっぱい入ったメロディ。どこをどう聴いても米津の体がむき出し。ゲームのボスだったら最終形態、防御力が下がった代わりにすべての攻撃が即死の威

    米津玄師『死神』が朝のテレビで普通に流れてる世界ヤバい - kansou
    mohri
    mohri 2021/07/04
    あ、たしかに談志だ “MVの米津演じる落語家が明らかに立川談志だったりとか(頬を触るしぐさ他)”
  • 「聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ」展 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め

    イサム・ノグチ展を見た後は、東博の聖林寺展へ。 垂れ幕には「日彫刻の最高傑作」とありました。 館1階の特別室での開催で、前売り日時指定券は一般1400円。 チケット/特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ― 三輪山信仰のみほとけ」:東京国立博物館・奈良国立博物館 入口脇の(おそらく)等身大パネル。 会場中央のガラスケースの中、少し高い位置におられて、ぐるり360度から拝観することができました。 聖林寺の観音堂では正面からのガラス越しでしか拝観できないので、横や後ろからの姿を拝めるのはこの機会しかありません。 上半身がかなり引き締まった美しいプロポーション。指先や衣文の繊細な表現も見事です。 境内のご案内 - 聖林寺(公式ホームページ) 学生時代に現地で拝観したことがありましたが、そのときより細くなった印象を持ちました。見る側の気持ちによって印象が変わるという当然のことをあらためて感じたりしま

    「聖林寺十一面観音~三輪山信仰のみほとけ」展 @東京国立博物館・上野 - 墳丘からの眺め
    mohri
    mohri 2021/07/04
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